西都市議会 2020-09-17 09月17日-04号
また、今年は約2か月余りの長い梅雨、梅雨前線が停滞した影響で、九州各地で7月初め頃から猛烈な雨が降り続き豪雨となり、熊本県では球磨川の氾濫により、熊本県球磨村や人吉市では言葉に表せない甚大な被害を被りました。宮崎県内でも被害が各地で発生をいたしました。近辺では、西米良村の橋が崩壊、並びに宮崎県と熊本県を結ぶ国道219号線が約25メートルにわたり崩落しております。
また、今年は約2か月余りの長い梅雨、梅雨前線が停滞した影響で、九州各地で7月初め頃から猛烈な雨が降り続き豪雨となり、熊本県では球磨川の氾濫により、熊本県球磨村や人吉市では言葉に表せない甚大な被害を被りました。宮崎県内でも被害が各地で発生をいたしました。近辺では、西米良村の橋が崩壊、並びに宮崎県と熊本県を結ぶ国道219号線が約25メートルにわたり崩落しております。
今月、九月六日夕方から七日にかけて宮崎県に一番近づいた台風十号は、大型で非常に強い台風で、今までに経験したことのない台風とも言われ、九州各地で非常に激しい雨が降り、本市においても倉庫の屋根が吹き飛ばされたり、樹木が根っこから倒れたり、折れたりということで、通行止めや通行規制になったところや、また、停電した地域もあるようであります。
なお、大会の記念事業として開催された「食の産業祭」も大勢の人でにぎわい、本市を初め、九州各地や姉妹都市である石川県能登町の食を堪能していただいたと伺っており、大会を通して、本市の魅力を十分に発信していただいたところであります。 御尽力いただいた小林商工会議所青年部を初め、関係者各位に対し、この場をおかりして厚くお礼を申し上げます。
執行部担当は、企業誘致活動に全力で取り組み、関東、関西、東海、九州各地において物流、製造、卸売り、農業、ITなど各企業と百三十件余りの企業訪問を実施いたしております。 報告によりますと、産業団地にかかる具体的な調査、計画、設計を行うようになり、企業側の反応も大きく変化してきているようです。
TPP等対策の必要性に加えて、九州中央自動車道の整備が進むにつれ、九州各地から大量の農林水産物が本市に入ってくることへの対策も必要です。産地間競争を勝ち抜くためにも、本市の農林水産業の足腰を強くし、逆に他県に本市の海の幸、山の幸、川の幸をどんどん出していく攻めの姿勢が必要です。
既にテゲバジャーロ宮崎の主催による少年サッカー大会を町内で開催し、南九州各地から参加いただいているなど、テゲバジャーロ宮崎や県サッカー協会と連携した各種大会への開催への取り組みが始動をしております。 町の活性化につながる各種スポーツ大会の誘致を関係団体と一緒になって積極的に進めてまいりたいと考えております。
JR九州ウオーキングということで、これはJR九州がチラシをつくって、九州各地全てに配布していただいております。
南九州三県、熊本、宮崎、鹿児島の防衛警備や防災派遣を担任する第八師団を初め熊本県、宮崎県、鹿児島県、南九州各地の行政団体と連携し、災害、医療、防衛拠点として広域的な目的で、自衛隊病院の誘致を考えますが、市長はどのようにお考えか見解を伺います。
杉エリートツリーは、飫肥杉を含む九州各地の山林で選抜された優良な杉同士を人工交配し、さらにすぐれた品種として開発がなされているものでございます。 議員御案内のとおり、杉エリートツリーは、成長が早いことから、下刈り等の経費削減や短期伐採型の可能性があるとのことで注目をされております。
加えて、もう一個言いますと、結構九州各地で、全国的にですが、マラソン大会は日にちが決まっていて固定されています。
また、道の駅を中心に本市の新鮮な魚介料理を楽しみ、本市の観光地などを散策するそうした魅力を多くの皆様に体験してもらうためには、本市と九州各地を結ぶ高速道路の早期整備が必要であります。市長の政治姿勢として今後の建設促進運動にどのように取り組んでいかれるのか、お聞きいたします。
次に、九州観光推進機構というのは、韓国からの入国者が多いということで、韓国内でブームになった済州オルレに着目して、九州各地の自然豊かで、魅力的なトレッキングコースを九州オルレとして、韓国市場でアピールしたと聞いております。 このオルレというのは、済州島の方言で「家に帰る細い道」という意味だそうです。
志布志市と連携した取り組みにつきましては、本年度、志布志、大阪間のフェリーサンフラワー内にて、両市の御当地グルメを提供する事業、さらには両市が共同で九州各地において街頭キャンペーンや観光キャラバンを実施することといたしております。
本年度、九州各地の旅行代理店の皆さんに、この西郷資料館、それから、ニニギノミコト御陵墓参考地をコースに組み込んでいただきまして、六つの旅行商品を企画しております。ここでは、約九百名の方がいらっしゃるというふうに見込まれております。
また、本年度、九州各地の旅行代理店が企画した六つの旅行商品の中に、既に御陵墓参考地と西郷資料館のコースが組み込まれており、現時点で約九百名の観光客が見込まれております。このため、観光バスの受入環境を充実することや、展示方法等の改善などが、今後、重要となっていくものと考えております。
今後さらにグリーン・ツーリズムの利用者を増やすための具体的な方策等についてでございますが、本年4月下旬に東九州自動車が全面開通したことから、北部九州を含めた九州各地からの子ども農山漁村交流プロジェクトによる教育旅行の誘致に積極的に取り組んでまいります。加えて、台湾からの教育旅行の誘致及びスポーツ交流の受け入れについても継続して取り組んでまいります。
佐藤医師は、熊本大学大学院医学研究科を修了後、本県を含む九州各地の病院で研さんを積まれております。専門は外科でありますが、東郷病院におきましては、これまでの経験を生かし、内科の診療にも対応していただいております。
続きまして、同じく商工業振興費、串間志布志県境間エリア魅力創生事業122万円でございますけれども、これにつきましては、志布志市さんと一緒に連携、相互補完をするということで、両市が協力することによって、さらに集客力、もしくは発信力というものの増幅を目指すということでありまして、主な内容といたしましては、九州各地での合同キャラバン、それから御当地グルメであります志布志様の丼物、それから串間のぶりプリ丼を
なお、次年度の取り組みといたしましては、九州各地での合同観光キャラバンの実施や、漁師の御当地グルメであります丼物とフェリーサンフラワーを活用したPR活動を計画しており、今年度以上に県境を越えた地方創生の取り組みとしての連携、相互補完を強化することで、串間市、志布志市相互の知名度アップや集客力の増加を目指したいというふうに考えているところでございます。 以上でございます。
佐藤先生は、熊本大学大学院医学研究科を修了後、本県を含む九州各地の病院で研さんを積まれ、現在、沖永良部徳洲会病院に勤務しておられます。 市としましては、医療サービスの地域間格差改善と市民の安全・安心を維持するため、引き続き東郷病院の医師確保に全力を傾注してまいる所存でありますので、議員各位の御支援、御協力をお願い申し上げます。 最後に、日向市薬草の里づくり研究会についてであります。