門川町議会 2020-03-04 03月04日-02号
これまでの主な取り組みといたしましては、町民及び平成29年から令和元年の乙島キャンプ場の利用者に対してアンケート調査を実施し、そのほかアウトドア等に対するニーズ調査として、旅行代理店などの観光関連企業に対してヒアリングを行いました。
これまでの主な取り組みといたしましては、町民及び平成29年から令和元年の乙島キャンプ場の利用者に対してアンケート調査を実施し、そのほかアウトドア等に対するニーズ調査として、旅行代理店などの観光関連企業に対してヒアリングを行いました。
問い、乙島キャンプ場のバンガローの利用状況は。 答え、昨年度はバンガロー、テント利用者、合わせて267名。ただし、今年度はバンガローの老朽化のため、現状では利用できる状態ではない。今後、利用状況やニーズを考慮しながら、対応を検討していきたい。 問い、テレビショッピング事業について、今後、商品数をふやしていく予定は。
決算額は8,421万8,910円で、乙島キャンプ場の施設改修、観光地内の管理、除草、修繕等の事業を実施し、また、各種雑誌等に広告を掲載し、観光地としての価値を高める事業を実施しております。また、テレビショッピング事業や、着ぐるみPR事業の実施、プレミアム付き門川元気振興券を販売するなど、消費拡大の推進を図っております。 農林水産業費についてであります。
決算額は8,130万4,889円で、乙島キャンプ場の施設改修、観光地内の管理、除草、修繕などの事業を実施し、また各種雑誌等に広告を掲載し、観光地としての価値を高める事業を実施しております。また、テレビショッピング事業や着ぐるみPR事業の実施、プレミアム付き門川元気振興券を販売するなど、消費拡大を図っております。 続いて、土木費についてです。 決算額は8億4,042万3,715円となっております。
さらに、だんじり祭り、小園臼太鼓踊り、中山神社裸まいりの門川三大祭り支援事業や、日向・東臼杵観光協議会等と連携をし、観光客の増加を図る事業、乙島キャンプ場を整備し、利便性などの向上を図る観光振興事業などに取り組むこととしております。 第7は、「地域と行政の協働による町づくりの更なる推進」であります。
問い、乙島キャンプ場運営の実績はどうか。 答え、例年250名の利用客があるが、26年度に関しては、4月当初から8月末まで、週末になると雨が降った影響で100名を切る利用状況となった。 問い、門川南インター線の残土処理はどのように行うのか。 答え、本線工事と町道の工事を合わせて、約10万立米の残土が発生する。これを、高速道路の西側に位置する、柳ケ谷地区と倉谷地区の谷を利用し埋め立てる。
問、乙島キャンプ場借地料6,000円は、営林署に支払うのか。乙島全体が国有地だと思うが、やはり支払わなければならないのか。答、乙島は全域国有地である。乙島キャンプ場で使用している遊歩道、バンガロー、管理棟などの場所は無料で借りているが、給水塔の場所については、営林署の決まりで有料となっている。 問、門川町におけるTPPの影響はどうなのか。答、米については、関税が下がれば影響を受けると予想される。
議員さんのおっしゃるとおり、乙島キャンプ場の管理事業と、あと門川駅の管理事業、管理運営事業です。それと人件費補助でございます。 ○議長(安田茂明君) 11番、神﨑君。 ◆議員(神﨑千香子君) 役場が業者の仕事として事務をしているので一番わかってらっしゃると思うんですけど、今年度も法人化についての運営費が引き継ぎがなかなかうまくいかんで、不用が出てるんです、当初予算、25年度。