串間市議会 2020-06-11 令和 2年第3回定例会(第5号 6月11日)
市民生活課長 遠 山 隆 幸 君 福祉事務所長 野 辺 幸 治 君 医療介護課長 吉 田 寿 敏 君 農業振興課長 武 田 英 裕 君 農地水産林政課長 吉 国 保 信 君 商工観光スポーツランド推進課長 清 水 幸 憲 君 都市建設課長 矢 野 清 君 東九州道・中心市街地対策課長
市民生活課長 遠 山 隆 幸 君 福祉事務所長 野 辺 幸 治 君 医療介護課長 吉 田 寿 敏 君 農業振興課長 武 田 英 裕 君 農地水産林政課長 吉 国 保 信 君 商工観光スポーツランド推進課長 清 水 幸 憲 君 都市建設課長 矢 野 清 君 東九州道・中心市街地対策課長
市民生活課長 遠 山 隆 幸 君 福祉事務所長 野 辺 幸 治 君 医療介護課長 吉 田 寿 敏 君 農業振興課長 武 田 英 裕 君 農地水産林政課長 吉 国 保 信 君 商工観光スポーツランド推進課長 清 水 幸 憲 君 都市建設課長 矢 野 清 君 東九州道・中心市街地対策課長
次に、中心市街地の道の駅についてですが、令和元年度から工事が進み、造成工事も完了したところですが、コロナ感染の影響で工事の進捗が遅れていると思いますが、令和3年に一部オープン、プレオープンするとなっていますが、本体工事等の発注やそれに伴う工事などはどのようになっていますかお伺いいたします。 ○東九州道・中心市街地対策課長(津曲浩二君) お答えいたします。
○東九州道・中心市街地対策課長(津曲浩二君) 2期計画を進めていくには、これはもう当初から中心市街地まちづくり事業で全体計画というのがございます。それを進めるためにいろんな制度事業を活用して行っているところでございます。 何回も同じことになると思うんですけれども、第1期計画を1回終了いたしまして、この第2期計画について今現在県と国と協議をしております。
市民生活課長 遠 山 隆 幸 君 福祉事務所長 野 辺 幸 治 君 医療介護課長 吉 田 寿 敏 君 農業振興課長 武 田 英 裕 君 農地水産林政課長 吉 国 保 信 君 商工観光スポーツランド推進課長 清 水 幸 憲 君 都市建設課長 矢 野 清 君 東九州道・中心市街地対策課長
そのために、油津の中心市街地、飫肥などありますが、そこだけではなくて、中学校の空き教室にIT企業や大学の研究室、最先端のスマート農業などこれから期待できる企業等を誘致することで、中学生の刺激になり、また、学校にいながらインターンシップ、職業体験ができるよう環境をつくるために学校施設の有効利用ができないのかお伺いをいたします。
次に、中心市街地中核施設Mallmallへの影響について。 新型コロナウイルス感染拡大で、図書館をはじめ、中核施設Mallmallの入場者、利用者数に影響があったのか。また、中核施設でのイベントの開催中止があったのか、商工観光部長にお伺いいたします。 ○議 長(江内谷満義君) 商工観光部長。 ○商工観光部長(田中芳也君) お答えします。
黒 原 幸 一 君 市民生活課長 遠 山 隆 幸 君 福祉事務所長 野 辺 幸 治 君 医療介護課長 吉 田 寿 敏 君 農業振興課長 武 田 英 裕 君 農地水産林政課長 吉 国 保 信 君 商工観光スポーツランド推進課長 都市建設課長 矢 野 清 君 高 橋 一 哉 君 東九州道・中心市街地対策課長
現在、西都城駅を経由している路線バスの多くは、既に中心市街地や都城駅、大型商業施設等も経由して運行していることから、まちなかにおいては一定の利便性が確保されていると考えております。
甲斐健一産業経済部長 市内全域の振興という御質問でございますが、これまで油津地区につきましては中心市街地活性化事業、飫肥地区では飫肥のまちなみ再生の中で、官民一体となった取組の検討を行ってきたところでございます。
中心市街地中核施設Mallmallの整備につきましては、大型商業施設の相次ぐ閉店等に伴いまして、中心市街地の来街人口や歩行者通行量が減少する中、まちなかに新たな人の流れを生み出し、中心市街地の再生を図ることを目的に実施したものでございます。
次に、商工観光部の審査においては、中心市街地居住推進事業費について、執行部から、人口減少社会を見据えて、昨年から国が、中心市街地におけるウォーカブルなまちづくりを推進する中、居住機能も含めて、居心地がよく歩きたくなるまちなかの形成に向けた取り組みを進め、回遊性向上を図っていくことは、現在進めている中心市街地活性化施策に対しても相乗効果が高まるものと考えており、こうしたことを踏まえ、新たに本事業に取り
確かにお買い物で宮崎市のほうに行かれると、今まで綾で買い物していた方が宮崎市内に行って買われるという事例もあるかと思いますけれども、やってみて、町の特に中心市街地もそうですけど、商店街を含めて、やってみて、それでどんな対策が打てるのかということも含めて、しばらくは始まったとしても、その後の動向とか、利用者だけじゃなくて商店街への影響というのも調べていって、何らかの対策といいますか、そういうのは考えていかないといけないと
同日の朝日の記事によると、市長が赤池地区から中心市街地を提案し、変更させたとき、市の幹部が、赤池に造りたいというここでの話合いは何だったんですかと疑問を呈したとき、市長は、皆さんと話して最終的に赤池にはしたが、市民や議会の中では受け入れられない部分を私は聞いていると記事に書いてあります。この庁内会議についてのことは、この時点で我々議員は全く知らないことでした。
実現可能なコンパクトシティの具体的な構想につきましては、現在、まちづくり協議会において中心市街地等のまちづくりを研究しておりますので、その結果を踏まえて検討してまいりたいと考えております。 次に、市民協働のあり方についてお答えします。 市民協働推進課を廃止し、市民協働推進係を市民課に配置する狙いについてでありますが、より効率的な組織運営を目指すことがその狙いでございます。
○東九州道・中心市街地対策課長(津曲浩二君) お答えいたします。 中心市街地まちづくり事業のうち工事請負費8億4,160万円を計上しているところでございますけれども、その主な内容というところのお尋ねです。 中身につきましては、情報館建設費、飲食物販建設、屋外共用設備、駐車場整備工事、屋外附帯工事、地中熱設備等でございます。
中心市街地居住推進事業につきましては、中核施設を中心に、まちなかの広範囲に居住機能の集積を図るため、中核施設整備の際に策定した都市再生整備計画のエリアを対象エリアとしております。 一方、空き店舗等の活用促進を目的とする中心市街地再生プラン事業は、商業機能が集積している国道十号周辺とJR都城駅前のときわ通りを対象エリアとしております。
(降壇) ○東九州道・中心市街地対策課長(津曲浩二君) (登壇)お答えいたします。 まず、道の駅の継続事業についてのお尋ねでございます。
これは強いてはやっぱり綾町全体のイメージアップですかね、中心市街地の活性化というものにも関係してきますので、もう一概にだめというんではなくて、これに関する情報をあわせて仕入れていくと、その中で今後検討していく、もちろんこれが財政のほうに大きく負担になるようであれば、こういうものに関してもしっかりふさわしい工事内容、必要ないものに対してはやらないという方向で進めたいと思います。
次に、中心市街地居住推進事業についてお尋ねいたします。 中心市街地活性化事業には、三つの事業がありますが、中心市街地居住推進事業についてお尋ねいたします。 中心市街地居住推進事業の地域のエリアを、まず、お伺いいたします。 ○議 長(江内谷満義君) 商工観光部長。 ○商工観光部長(田中芳也君) お答えします。