えびの市議会 2020-12-09 令和 2年12月定例会(第 5号12月 9日) 一般質問
小学校、中学校は活用されていますか、伺います。 ○学校教育課長(白濱美保子君) ALTの活用状況についてお答えいたします。 まず、一名は、月曜日を幼稚園、保育園等へ派遣しております。その方は、火曜日には加久藤小学校、水曜日には飯野小学校、木曜日には真幸小学校、金曜日にはまた飯野小学校に派遣をしております。
小学校、中学校は活用されていますか、伺います。 ○学校教育課長(白濱美保子君) ALTの活用状況についてお答えいたします。 まず、一名は、月曜日を幼稚園、保育園等へ派遣しております。その方は、火曜日には加久藤小学校、水曜日には飯野小学校、木曜日には真幸小学校、金曜日にはまた飯野小学校に派遣をしております。
宮崎県は、小学校は一年生と二年生が三十人以下、中学校は一年生が三十五人以下の学級として指導が行われており、それ以外の学年については、国の基準どおり四十人学級となっているようです。本市もしかりと思います。 県教育委員会は、平成二十七年十月に、県議会文教警察企業常任委員会の説明資料において、「全国学力・学習状況調査の状況と今後の学力向上の取組みについて」を作成しています。
1点目、中学校の統合についてであります。私は7番目の質問者でありますので、昨日の橋口登志郎議員の質問と重複をいたします。教育長の答弁を了としたところでありますが、質問を通告しておりますので御理解をいただき、中学校統合についての進捗状況をお伺いいたします。 2点目、都於郡小学校山田分校についてであります。
小学校から中学校にかけての義務教育におきましては、そのような学びに必要な基礎を身につけている段階であると認識しております。 最後に、中学校卒業までに読んでほしい本についてであります。 子どもたちには、中学卒業までに、楽しいと感じる本や読みたいと思える本をできるだけたくさん読んでほしいと願っております。
中学校のほうでは、毎月一、二件がほとんどですが、多い月には10件という月も報告が上がっております。 現在、小中学校では、深刻ないじめの事案は発生しておりませんが、認知したケースに対して、被害者及び加害者への丁寧な聞き取りや指導を繰り返し、最短でも3か月間観察し、指導を行っていただいております。
校内の消毒に使用している消毒剤としましては、アルコール消毒液、次亜塩素酸水、次亜塩素酸ナトリウム、界面活性剤等がありますが、令和二年十一月に中学校区に一台ずつ設置をいたしました電解次亜水生成装置も活用しているところでございます。 ○議 長(江内谷満義君) 音堅良一議員。 ○(音堅良一君) 児童・生徒に関しては原則、流水と石けんでの手洗いがあるということが分かりました。
甲斐健一教育部長 全てそろっている学校というのは、特別教室において2校、小学校1校、中学校1校となっております。ほかのところについては数に差がございますが、例えば1教室だけないなど、そういった感じになっております。
このように各種大会で上位入賞をするなどの活躍をされていることから、県の競技力向上推進校指定を受け、県内外から合同練習等の依頼がありますけれども、三面のコートでは他校との合同練習や大会は計画できず、通常練習においても使用時間等が制限され、効率的な練習ができない状況のようでありますとともに、協会においても年五回の大会を開いておられますが、コートが足りないため、市外の中学校及び一般選手を招待しての大会は開催
本市におきましても、平成二十七年度に小学校二校をモデル校として開始をし、平成二十九年度までに全ての小学校、さらに平成三十年度には、幼稚園及びモデル校の中学校二校を加え、三十校での実施となりました。
中学校統合は一般質問でも何度も取り上げられています。西都市民に聞くと、やりたいスポーツができないなど、部活動の問題や学力、そして高校に入学したときの環境の違いによる戸惑いをなくすためにも、中学校の統合を希望される方が多いように見受けられます。市長肝煎りだった会議においても、そう提言がなされた記憶があります。 そこで、中学校統合の現在の進捗状況を伺います。 統合は、それ自体が目的ではなく手段です。
その要因といたしましては、日向市要保護児童対策地域協議会を9月以降、順次開催し、同協議会中学校校区部会を中心に、児童虐待の予防や早期発見、早期支援が上げられるところであります。
本当は、環境的には綾中学校のほうがよかったんですけれども、職員の配置が難しいということで。綾町には、防災士の資格を持った方というのは、多分、消防関係じゃなくても、民間の方でも取っていらっしゃる方がいらっしゃると思います。事前にそういう方の登録とか研修をしていただいて、避難の必要が発生したときには、防災士の資格のある方のお力を借りるということも必要ではないかと思いますが、いかがでしょうか。
修学旅行についてということで、今回、既にキャンセルが1校で発生しておりましたので、これを計上させていただいているものでございますけれども、これについては旅行のキャンセル料ということで、野尻中学校でございますけれども、生徒数45人分、15万9,000円の補正予算をお願いしているところでございます。
今回、議員から御質問いただきました飯野中学校のグラウンドにつきましては、予算の関係ですとか、他の小中学校の状況もございますが、状況を確認しまして、体育大会前だけではなく、地面のくぼみ等を埋める形での応急的な対応ができないか、検討させていただきたいと考えております。
現在、小学校では道徳や学級活動の中で、規則正しい生活や健康な生活を送ることを中心に、各学年それぞれに1時間程度、中学校では、保健体育、社会科、道徳等の教科において、1時間から2時間程度を割いて取り組んでおります。
次に、中学校・遠距離通学補助事業についてであります。 事業費補助金3万9,000円の増額をお願いしておりますけれども、これはスクールバスを使わずに、通学距離が4キロメートルを超える生徒に対しまして、補助するものでございます。
小学校では455件、中学校では163件、合計いたしますと618件の認知件数となっており、前年度より若干減少しているところです。 また、いじめの内容につきましては、県や全国の状況と同様に、冷やかしやからかいが最も多く、低学年になるほどその割合が高くなっている傾向にあります。
その中におきましても、「特別の教科 道徳」の講座については、昨年度、中学校においても道徳が特別の教科となり、早急に道徳の授業の充実を推進していかなければならない理由から、本年度も実施したところでございます。
そのような中、6校の中学校で小規模校が増加し、複式学級が増えている状況の中、平成19年に中学校統廃合の方向性を公表され、平成23年に串間市小中学校規模適正化審議会を設置され、これまでに統廃合についてのさまざまな議論がなされて平成29年4月に中学校の統合がされ、串間中学校が誕生したところであります。
今後も感染拡大については、予断を許さない状況ですが、串間中学校の宣言に応えていく一人の大人として私自身行動していきたいと強く思っているところであります。 以上でございます。(降壇) ○6番(福留成人君) 御答弁ありがとうございました。