都城市議会 2002-09-13 平成14年第4回定例会(第6号 9月13日)
陳述書。 つまり自分がなぜここまで多重債務になってきたかというものを陳述しなければならないわけです。 それを文書にしなければなりません。 これはですね、 もう非常に難しいようです。 ですから、 私は全部その人の最初から生まれたときからずっと歴史を書きます、 年号を入れて。 いつ生まれた、 最初に借りたのはいつ、 どこで借りた、 いくら借りた、 何年にいくら借りた。 そのときに子供が生まれた、 子供が中学校
陳述書。 つまり自分がなぜここまで多重債務になってきたかというものを陳述しなければならないわけです。 それを文書にしなければなりません。 これはですね、 もう非常に難しいようです。 ですから、 私は全部その人の最初から生まれたときからずっと歴史を書きます、 年号を入れて。 いつ生まれた、 最初に借りたのはいつ、 どこで借りた、 いくら借りた、 何年にいくら借りた。 そのときに子供が生まれた、 子供が中学校
現在当市では、油津、吾田、飫肥の三中学校において学校給食が実施されていないわけですが、私、思いますには、発育段階にある児童生徒の栄養バランス、コスト高による経済的な負担、弁当をつくられる方の労力的な負担、どれをとりましても早期に実現できないものかと考えております。独自に行ったアンケート調査でも、九九・九パーセントの方が早期実現を望んでおられます。
また、継続事業といたしましては、相当数の事業があるわけでございますが、その中で主なものといたしまして、史跡調査事業、緊急地方道田ノ野・風野線、地方特定道田ノ野・風野線、西方・紀久見線、大平地区簡易水道整備事業、串間市公共下水道事業、じんかい処理場改良事業、合併処理浄化糟整備事業、串間駅東部土地区画整理事業、串間市国民健康保険病院建設事業、北方中学校屋内運動場改築事業等があるところでございます。
にやっていらっしゃるとは思います。 しかし、 なかなかその辺のきめ細かな授業というもので、 いかにこれからですね、 学力を向上させていくかと。 文部省も学力低下を認めればいいんですけれども、 いまだに認めていないと、 こんなに下がっているということは。 私も子供やら父兄とかかわって、 ここ数年特にそれを感じます。 だから基礎基本ができていない。 小学校の先生とこの前話しましたけれども、 例えば中学校
いわゆる学習内容の削減と申しますものにつきましては、小学校一年生から中学校三年生の九年間で学習しておりましたものを、高校一年生まで学ぶこととしたものでございまして、この間のゆとりの中で、基礎的・基本的な内容を確実に定着させよとういう意図のもとに行われているものであります。
ただ中学生になりますと、中学校の社会科の中でちゃんと政治的な学習もいたしますし、選挙の意義についても学習をしますので、中学校の生徒会活動からは選挙は採用されているという状況でございます。 以上でございます。 ○議長(戸田行徳君) 大西幸二議員の再質問を許可いたします。 ○五番(大西幸二君) ありがとうございます。
それと、大束中学校も、あんなに広いところだけど1コートしかない。ぜひそれを進めてほしく思いますが、市長、それでよかですか、市長はどう思われますか。よろしくお願いしますが。 ○学校教育課長(田中卓良君) 議員御指摘のとおり、生涯スポーツの関係でミニバレーボールが盛んでございます。
してくれというふうにはなかなかまいりません。 具体的な計画を立てるということが前提だと、 このように思いますが、 せっかく残された空間でございますから、 ぜひこれも有効活用ができるように将来考えて、 お互いに考えていきたいなと、 こういうふうに思います。 幸いに、 先ほど高齢化率の問題もございましたけれども、 中心地の空洞化、 いわゆるドーナツ現象の中で、 五十市地区については明和小をつくらなきゃならない、 あるいは西中学校
また特に、センター方式調理、自校方式を尋ねられて、これはちゃんと自校方式の署名かどうかを確認してから署名をされたという方も中にございますので、よりよい中学校給食にするために、私どもはこの自校方式を、採算の面もあるでしょうけれども、教育としての中学校給食を実現させるために、ぜひともこれをお願いしたいと思っております。 今後、総合的な見地でやるということですので、してほしいと思います。
本年度の設置状況を申し上げますと、小中学校ともにほとんどの学校が設置いたしておりますが、未設置校は、小学校で三校、中学校で五校となっております。設置しない理由といたしましては、例えば、小規模校で、PTAとの会合や地区懇談会など、それにかわる場で地域等との連携が十分にとれていることなどが理由となっております。
そして、串間市内の中学校では、美術や技術の教科を1人の教師が県南の5校をかけ持ちで授業し、1週間に1日しか学校にいないという現状もあります。そのような点への対応も含めて、このことを進めてほしいと思います。 次に、「行財政・経済面の自立」とあります。
日豊本線五十市立体交差改良工事及び五十市小学校東通線の整備についてでございます。 県土木事務所道路課により本年三月より始まっております立体交差改良工事につきましては、 県道都城財部隼人線の路線変更と市道鷹尾上長飯通線及び五十市小学校東通線の整備と並行して、 踏切障害の一掃のため立体化が導入されたものと理解をするものであります。 県道都城財部隼人線は従来、 県道霧島公園線の鷹尾二丁目森山産業交差点より五十市中学校南通線
近くに小学校、中学校があり、保育所も近くにあるので、入居した人もいるはずです。現に、山村定住住宅に住んでいる児童も入所しておると聞いております。 また、都城市は、充足率の低い保育所を、保育・児童館として三カ所を、小学校低学年、一年生から三年生までとなっておるようですが、学童保育として活用しておるようであります。
次に、小中学校教職員定数改善計画についてのお尋ねでございますが、きめ細かな指導に伴う加配につきましては、本年度は小学校十四校、中学校九校で三十三名を配置いたしております。その配置は、各学校の現状や要望等を考慮しながら、県教育委員会と協議をして行っており、今後も計画が完了いたします平成十七年度まで計画的に増員を図ってまいりたいと考えております。
また、小学校、中学校との数多くの学校の中でそれなりの学枚の特性を生かした教育がなされております。各学校の校長先生とも十分話し合いをされていかれると思いますが、校長先生の中でも先輩の方もおられると思います。指導助言をいただき、本市教育行政の最高者として御活躍をされることを望みます。
は都城の教育委員会としては認められないと指導されているのでしょうか。 仮にこのような姿勢でもって教育現場を指導されているとするならば、 議会軽視も甚だしい。 さらには、 全庁あげてこうした取り組みが行われているわけですから、 どうかなと思うわけです。 もし指導されていないとするならば、 こうした二校の事例ですね、 これをどのように評価されるのか。 今、 県内のある市ではですね、 小学校一〇〇%、 中学校七
まず、認定第一号平成十三年度日南市一般会計歳入歳出決算につきましては、歳入、百九十二億五千四百八十七万三千円に対し、歳出は百八十八億二千二百六十二万九千円で、差し引き四億三千二百二十四万四千円の黒字となりますが、油津中学校校舎改築事業や新世代地域ケーブルテレビ施設整備事業などの全部または一部を翌年度に繰り越しましたので、これに伴います繰り越し財源一億六千二百七十八万円を差し引きました二億六千九百四十六万四千円
3 中学校給食の早期実現を (1) センター方式・自校方式で経費の試算はまだされていないということであるが、センター方式・自校方式のそれぞれ のメリット・デメリットをどう考えているのか。 (2) それぞれの方式で試算する考えはないか。 4 学童保育の充実を (1) 学童保育・放課後の児童クラブの実施状況はどうか。
緩和ケア病棟)施設」を開設して頂くことを働 │九月 二十日 継続審査│ │ │きかけてください │ │ ├──────┼──────────────────────────────────────────────────┼───────────┤ │請願第 九号│吾田、油津、飫肥の中学校