日向市議会 2011-12-05 12月05日-02号
日向インターチェンジ周辺においても、他の都市に見られるような流通団地としての可能性が考えられると思いますが、東九州自動車道や九州中央自動車道が広域的につながり、細島港への物流の増加や地域における企業立地が進み、産業活動が活発化していく動向を見きわめながら土地利用計画を検討する必要があると考えております。
日向インターチェンジ周辺においても、他の都市に見られるような流通団地としての可能性が考えられると思いますが、東九州自動車道や九州中央自動車道が広域的につながり、細島港への物流の増加や地域における企業立地が進み、産業活動が活発化していく動向を見きわめながら土地利用計画を検討する必要があると考えております。
まず、9月30日、県選出国会議員及び総務省、国土交通省、農林水産省、文部科学省の政務三役並びに各省庁の担当者に対し、低レベル放射性廃棄物の処分の早期実施、東九州自動車道・九州中央自動車道の早期整備ほか17件について、市長と要望活動を行いました。なお、翌日は第8回在京日向会に出席しました。
今後とも引き続き、東九州自動車道や九州中央自動車道の早期開通に向けた取り組みをさらに強化してまいりたいと考えております。 また、幡浦地区を初め、高砂、駅北通線などの幹線道路や生活道路網の整備を図ったところであり、その中でも財光寺中学校の通学路として整備した市道中島池の田線につきましては、市民との協働の道づくりとして完成したところであります。
今後は、九州中央自動車道の整備促進や日向インターチェンジと細島港を結ぶお倉ケ浜有料道路の無料化に向けても、国や県に対して強く要望活動を行ってまいりたいと考えております。
次に、8月9日、10日の両日、東九州自動車道、九州中央自動車道の早期整備及び国道10号延岡道路、国道218号北方延岡道路並びに高千穂日之影道路の早期整備等について、日向・延岡の青年会議所、道づくりを考える女性の会などの民間団体及び沿線自治体の首長や議会議長と、国土交通省九州整備局及び国土交通省並びに民主党陳情要請対応本部、地元選出国会議員に対して提言活動を行いました。
次に、5月23日、延岡市において、宮崎県北地方拠点都市地域整備推進協議会、国道10号整備促進期成会、沿海北部広域営農団地農道整備事業促進協議会、東九州自動車道建設促進宮崎県央北部期成会、九州中央自動車道建設促進期成会の各総会が開催されました。 5月24日、西都市において、平成23年度第1回宮崎県市議会議長会定期総会が開催されました。
九州中央自動車道の一部となります国道二一八号北方延岡道路につきましては、蔵田〜北方間が平成二十七年度の供用開始に向け、工事の進捗が図られておりますが、高千穂日之影道路につきましては、平成二十八年度以降の供用開始となる見込みであり、九州中央自動車道の全線整備のおくれを危惧いたしております。
残る東九州自動車道の県内全線の早期開通や、九州中央自動車道、いわゆる九州横断自動車道延岡線の整備促進を図るため、両路線の要望活動を積極的に展開してまいります。
そういう意味では、どうしても東九州自動車道だけではなくて九州中央自動車道の開通というものが一体的に整備をされるということが日向市にとって大きな飛躍のポテンシャルの高い、そういう立地条件になるんではないかなと、そういうふうに考えております。 ◆13番(田原千春) 日向市にはインターチェンジができましたので、本当、幸いかなと思っているところであります。
イメージ戦略といいますと、例えば、九州横断自動車道延岡線を九州中央自動車道と変えられた市長がいますが、今回の私の質問の市民協働型の推進ということを市長に、最後に思いを聞かせていただきたいと思います。最後です。 ○市長(首藤正治君) 市民協働の市政を推進するに当たっての思いということでございますが、これは一朝一夕にいく話ではなかなかないと思うんですね。時間がかかるかもしれません。
九州横断自動車道延岡線の整備へ向けては、「九州横断自動車道熊本延岡間〝命のみち〟をつなぐ会」が中心となり、目標を上回る約二十五万六千人の署名を集め、また、路線名の通称を「九州中央自動車道」とすることで、その重要性を関係機関にアピールするなど、整備に向けての取り組みを強化しております。
例えば、典型的に言うならば、今問題になっていますが、名古屋から富山に抜ける中央自動車道を4車線化するというのを今回の工事で決定したというのがありました。ところが、地元はそんなことだれも要求していないと。国が一方的に決めるという。
現在、拠点港、拠点の港までかかる時間と路線の例を挙げますと、富山港、北陸自動車道まで十三分間、姫路港から山陽自動車道まで十八分間、水島港から瀬戸内自動車道まで瀬戸中央自動車道まで十二分間、岩国港から山陽自動車道まで十四分間、徳山下松港から山陽自動車道まで十四分、下関の港から中国自動車道まで十二分、今治港から西瀬戸内自動車道まで十四分、高知新港から高知自動車道まで十四分、今でも港まで十数分間で行けるのを
それから、通行回数券の発行ですが、中央自動車道や東京外環状道路などで、偽造回数券が使われたとのあおりを受け、現在では発行停止になっているようであります。しかし、これも十回通ると一回分は無料ということで、利用者にとって大変有利ですので、ぜひ早期の発行再開をお願いしていただきたいと考えます。御所見をお伺いいたします。 続いて、マリンエキスプレス、京浜航路の休止に伴う影響についてであります。