綾町議会 2023-12-07 12月07日-02号
私がイメージする子どもたちの夢というのは、自己実現と社会貢献、この2つの両輪がしっかりと組み込まれているものを子どもたちの夢というふうに定義づけて、学校現場の先生方と一緒に今、取り組んでいるところであります。 教育委員会としましては、昨年度やっと完成したんですけれども、「綾町スタンダード授業モデル」というのがあります。
私がイメージする子どもたちの夢というのは、自己実現と社会貢献、この2つの両輪がしっかりと組み込まれているものを子どもたちの夢というふうに定義づけて、学校現場の先生方と一緒に今、取り組んでいるところであります。 教育委員会としましては、昨年度やっと完成したんですけれども、「綾町スタンダード授業モデル」というのがあります。
そのためには、市議会と執行部は車の両輪のごとく強く連携し、それぞれの使命により市民の皆さんの負託に答えるべく、さらなる市民福祉の向上、市政発展のため努力する必要があると考えております。 次に、大規模災害への対応について、答弁をいたします。
町内では、これまで22の自治公民館と役場が車の両輪としてまちづくりをやってきていますし、福祉の向上に取り組んできてまいりました。各自治公民館の高齢者クラブも重要な役割を担ってきていただきました。時代の変化とともに、自治公民館、高年者クラブの組織の在り方、運営の方向など、大きな過渡期に来ているように思われます。 こうした組織の衰退については、町全体の衰退にもつながっていくものと考えられます。
残念ながらそういうようなことをずっとやってこられたことが、残念ながらこの二元代表制、車の両輪といわれるところの役割がお互い果たせなかったという部分にあるんじゃないかなということで、町民に対しては非常に申し訳なかったというふうに私は思っていますが、町長はどのようなお考えでしょうか。 ○議長(松浦光宏君) 町長。
副町長と一緒になって、もう両輪でやっていかないといけないんですけれども、私のほうがシルバー人材センターのほうの理事長を引き受けて、社会福祉協議会のほうは副町長、こちらのほうの事務経験も長いですし、ノウハウ、経験のほうも持っていらっしゃいます。そのほうが適任ではないかということで、社協のほうは副町長にお願いしようと。ただ、まだ今の段階では両方とも私になっております。
市長の掲げてきた「市民が笑顔になれる小林市」、これは、議会、当局ともに市政運営の両輪として、新型コロナウイルス感染症という未曽有の危機の中、取り組んでまいりました。しかし、市民の信頼があっての両輪であります。いま一度市民目線に立ち、多大な犠牲と時間を経て勝ち得た議会制民主主義の価値を考え、質問させていただきます。
行政と議会は車の両輪のように、それぞれの使命により市民の皆さんの負託に応えるべく努力する必要があると考えております。 次に、インボイス制度についてであります。 インボイス制度については、税務署が商工会議所などで研修を開催するなど、市内の事業者が少しずつ制度について理解を深めている段階にあります。
そのためにも議会BCPの策定を行い、連動した形で議会のIT化、DX化を検討し、議員同士の連携を図り執行部と真の意味での車の両輪として、市民の皆様のため、市政運営のため力を注ぐことが必要です。 一名削減となることに対して、市民の意見が届きにくくなるなどの不安の声があられることは十分認識しています。
市政の両輪である私たち自身が、まずはどのような責任があったのかを理解する、整理をすることを行ってからでないと、私たち議会の信頼を得ることができないと思います。 また、このようなときに行うことは、責任追及でも当局を問い詰めるでもなく、二度と同じことを繰り返さないような方法を共に考えることです。
そして議会も執行部と両輪となって、前を向いて、切磋琢磨しながら、企業誘致実現という目標に向かって邁進していくということこそが最良の道ではなかろうかと考えています。 これを踏まえ、最後に市長としての企業誘致に対する意気込みを改めてお聞かせください。
このため、新たに策定をしました第2次日向市総合計画・後期基本計画並びに第2次日向市行財政改革大綱を両輪としながら、中長期視点に立った財政運営に努めてまいりたいと考えております。 ◆15番(黒木英和) ありがとうございます。 それでは、質問させていただきます。
さらに、おっしゃったように雲海酒造は、綾で一番大きい、そしてそことの関係がうまくいかないと、やっぱり車の両輪みたいな関係ですから、いろいろとあるとは思うんですけれども、そこはお互いに生きていくという感じで、やっぱりこう協議もされて、そして綾町の発展のやっぱり一つの後押しをしてもらうというような考えでやっていただくことを僕は希望いたします。よろしくお願いします。 ○議長(日高幸一君) 町長。
対応につきましては、学力だけを決して私たちは取っているかというと、そういうわけでもなくて、やはり子どもたちの心のケアというのを最も重要視しながら、その中でも年度内に履修させなければならない、そういった問題もありましたので、学力にも力を入れるというふうに両輪で進めているというふうに御理解をいただければというふうに思っています。
このような終わりの見えない危機を乗り越えるためにも、議会と当局が両輪となり、この難局を打破するという決意の下、一般質問をさせていただきます。 まず、大項目1の市長の政治姿勢についてですが、宮原市長におかれましては、市長に就任されて2年半が過ぎましたが、市長と市民との約束でもある選挙公約の取組状況と自己評価について、お聞かせください。
また、仮に介護が必要になった場合にも、安心して過ごせる体制づくりが重要と、この両輪をバランスよく回すことが、システム構築の上で不可欠だと思っております。この地域包括ケアシステムの推進にあっては、小林市の大きな資源の一つでもあり、特色でもある住民力を活用して、展開を取り入れていることが重要と捉え、その推進を図ってまいります。
今後につきましても、本年度中に策定予定の第2次日向市総合計画・後期基本計画並びに第2次日向市行財政改革大綱を両輪としながら、中長期的視点に立った持続可能な市政運営に努めてまいりたいと、そのように考えてございます。
本年6月18日に認知症施策推進大綱が出され、共生と予防を車の両輪とし、認知症になっても希望を持って日常生活を過ごせる社会づくりに向けた様々な施策が提示されました。現在高齢化が進み、2025年には65歳以上の約5人に1人、全国で約700万人が認知症になると推計されており、認知症施策の強化は待ったなしの最重要課題の一つであります。
対外的な販路拡大はもとより、農産物の市内での一〇〇%の自給自足を目指すくらいの意気込みを持って、内需と外需を両輪の輪のように展開していくことで、農産物の販路拡大を目指していただきたいと思います。 次の質問に移ります。
以前は車の両輪というふうに言われていましたが、やはり総合計画の審議員だけで議論するのではなくて、先ほど私が言ったようなデータ指標をお互い出して、串間市の10年後が本当にどうしたらいいのかという議論をしないと、私はいけないと思うんですよ。 ただ、その点で言えば、今度の9月議会は、非常に大事な議会だと私は思います。
実体験を伴うふだんの学びとICT機器等を利用した学びの両輪で、人の役に立てるような児童を育成しますというようなことを書かれているわけなんですけれども、あくまでも、私も道具だと思っております。子どもは何か遊び感覚、遊んでいる、悪い意味じゃなくて遊ぶというニュアンスを持ちながら、これを使用していると、ここの学校の方は言われております。