小林市議会 2020-09-29 09月29日-05号
午後1時20分 閉会 閉会中の継続審査として議決した陳情一覧表経済産業委員会区分受理番号事件理由陳情令和2年第1号地方たばこ税を活用した分煙環境整備に関する陳情書慎重審査を要するため意見書案第4号 新型コロナウイルス感染症の影響に伴う地方財政の急激な悪化に対し地方税財源の確保を求める意見書 新型コロナウイルス感染症が世界的に蔓延し、わが国は、戦後最大の経済危機に直面している
午後1時20分 閉会 閉会中の継続審査として議決した陳情一覧表経済産業委員会区分受理番号事件理由陳情令和2年第1号地方たばこ税を活用した分煙環境整備に関する陳情書慎重審査を要するため意見書案第4号 新型コロナウイルス感染症の影響に伴う地方財政の急激な悪化に対し地方税財源の確保を求める意見書 新型コロナウイルス感染症が世界的に蔓延し、わが国は、戦後最大の経済危機に直面している
◎市長(十屋幸平) 先ほど、どういう判断基準ということで言われましたけれども、コロナ禍、今後についてということでお話をさせていただきますが、やはり新しい生活様式というところと、それから経済を動かしていかなければいけないという、コロナに対する対応と、それから経済をどう動かすかという視点が、国も世界的にもそういうふうな方向になっておりますので、そういう視点を入れながらやっていかなければならないというふうに
新型コロナウイルス感染症が世界的に蔓延し、我が国は戦後最大の経済危機に直面しております。地域経済にも大きな影響が及び、本年度はもとより来年度においても、地方税・地方交付税等の一般財源の激減が避けがたい状況となっております。
中国の武漢由来の新型コロナウイルスが発見されたのが昨年の暮れ頃、今年に入って日本での感染症が確認されて、あっという間に全世界に感染拡大が進んでいきました。蔓延防止のために緊急事態宣言が出され、一斉休校や不要不急の外出自粛、つまりステイホームが全国に呼びかけられました。ニュースやワイドショーでは、連日感染者数の数字が報じられ、関係者の一喜一憂が映し出されます。
私たちの年代になると、なかなか分からない世界もございまして、それ故にタブレットは一台、ええという感じになったんですけれども、果たして、でもどげんだったとという現実を見たときに、学校側の大変さも気づいたわけでございます。先生方も大変なことであられると思いますが、どうかえびの市の子供たちの教育をよろしくお願いしたいと思います。 以上で、私の一般質問を終わります。
新型コロナウイルス感染症の影響に伴う地方財政の急激な悪化に対し地方税財源の確保を求める意見書(案) 新型コロナウイルス感染症が世界的に蔓延し、わが国は、戦後最大の経済危機に直面している。地域経済にも大きな影響が及び、本年度はもとより来年度においても、地方税・地方交付税など一般財源の激減が避けがたくなっている。
しかしながら、令和元年度末から世界規模で感染拡大した新型コロナウイルス感染症は、人々の生活や経済活動に多大な影響を及ぼしており、いまだ収束が見えない中、財政状況は一段と厳しくなるものと危惧しております。
世界的に、日本も含め、新型コロナウイルス感染拡大のために個人消費の落ち込み等によりまして経済活動が大幅に縮小しました。医療現場でも、新型コロナウイルス感染者を受け入れたことにより病院経営が大変厳しくなったところがあるとも聞いております。そのようなことから、経済活動や医療機関等に対して積極的な支援を行うことが当然のことだと思っております。
国政では、長期七年八か月に及ぶ安倍政権も終わり、菅内閣が昨日スタートしましたが、今なお新型コロナウイルスと地球規模の温暖化で、世界中が経済、精神まで落ち込んだ状態にあり、明るい話題もなく、三密を避け、安易に気分転換もできません。
世界の新型コロナウイルス感染者数は1,600万人を突破し、死者数は64万人を上回るなど、現在もなお世界中の人々の命と暮らしを脅かしています。世界経済は大きな打撃を受け、我が国においても国民生活や経済への影響は深刻さを極めています。
次に、この新型コロナウイルス感染症、世界中で猛威を振るい、世界では二千八百九十一万人の方が感染をし、九十二万人の方がもう亡くなったという。日本においては、七万六千人が感染し、千四百人が亡くなっている。この新型コロナウイルス感染症は本当に全世界中で猛威を振るって、今、まだありがたいことにえびのには来ていませんけれども、いつ来るか分からないようなこんな状態です。
現役の職員ですが、おらんだ貞、幕末の大武にお生まれになって、長崎からオランダに渡って、世界各国を回って、言わばジョン万次郎のような活動をされた方がいらっしゃったんだそうです。ほとんど地元で忘れられていた方の足跡を記した本を出されました。 なかんずく、一番新しいのが西南戦争和田越ノ戦を語る戦争遺構、七月の頭に発表されました。
新型コロナウイルス感染状況を世界や日本の現状から判断すると、以前のような生活に戻ることは不可能に近いのではないかと考えます。少なくとも、ここ1年間は注意が必要であり、現在のような生活スタイルが続くと思われます。 そこで、西都市は西都市なりの生活様式で過ごすこと、また、イベントや各種行事はコロナウイルス感染予防策を取りながら実行していくべきだと思います。
さて、昨年十二月中国武漢で新型コロナウイルス感染症が発生し、瞬く間に全世界に拡散しました。日本では九月十二日現在の感染者数約七万五千七百六十八人、死者一千四百五十四人、入院治療数は約九千二百十九人、退院者数は六万七千六百六十四人となっております。宮崎県内でも約三百六十人が感染し、うち都城では四十二名となっています。
グローバル化の波とテクノロジーの進化によりまして、世界的なデジタル化の流れから、世界の国々が大きく変化をしております。そうした中、今般の新型コロナウイルス感染拡大によりまして、新たにコロナというもう一つの変数が加わり、今後、日本の社会構造や人の生活や未来も大きく変わってくることが想定されます。人々の価値観や考え方も、今般のコロナを通じて大きく変化したことも事実ではないかと存じます。
さらにその上に立って、本当に自然との共生を図って、世界へ発信できるような、そういう感覚を持ったまちづくりというのをやりたいというのが私の町長になる前からの考えでしたので、それに基づいて一歩一歩進めているような状況です。
さらにその上に立って、本当に自然との共生を図って、世界へ発信できるような、そういう感覚を持ったまちづくりというのをやりたいというのが私の町長になる前からの考えでしたので、それに基づいて一歩一歩進めているような状況です。
世界的な新型ウイルス感染症「コロナ禍」、国内の感染者は既に七万五千人、死者も一千四百人を超え、本市でも四十二例目が発生し、お一人の方が亡くなっておられます。医療体制の確立や経済の復興、歴史が物語るように、人間は幾多の試練や苦難を乗り越え、命をつないできました。生きる知恵と勇気は教育に頼るところが大きく、教育の力による人間力は、多くが先生方によって育てられます。
そこで、将来を見据えるため、コロナ後の世界について質問をさせていただきます。 ある識者は、コロナ禍は今後数年続くとしています。東京オリンピックの開催も危うく、国際交流の低迷も続くのではないか、今年、年頭のクルーズ船の新型コロナウイルス感染におきましては、利用者が激減し、廃船も続いておりますので、観光面におけるインバウンドも非常に危機的な状況にあります。
新型コロナウイルス感染症は、昨年十二月に中国の武漢市で発生して依頼、瞬く間に世界全土に広がるパンデミックとなり、全世界で感染者約二千七百五十二万人、死亡者約八十九万七千人と世界中を巻き込んだ感染症災害となりました。我が国においても、九月九日現在で、累計七万二千七百二十六人の感染者と一千三百九十二人の死亡が確認されております。