串間市議会 2020-03-09 令和 2年第1回定例会(第6号 3月 9日)
議案第1号令和元年度一般会計補正予算(第5号)、第7款土木費、第5項都市計画費、第6目公共下水道費、公共下水道事業特別会計繰出金955万9,000円の減額の理由についての御質疑でございました。 公共下水道事業特別会計の歳入におきまして、前年度繰越金、公共下水道負担金、雑入の増額によりまして、歳入が321万7,000円増加いたしております。
議案第1号令和元年度一般会計補正予算(第5号)、第7款土木費、第5項都市計画費、第6目公共下水道費、公共下水道事業特別会計繰出金955万9,000円の減額の理由についての御質疑でございました。 公共下水道事業特別会計の歳入におきまして、前年度繰越金、公共下水道負担金、雑入の増額によりまして、歳入が321万7,000円増加いたしております。
次に、第7款土木費、第5項都市計画費、第6目公共下水道費、公共下水道事業特別会計繰出金1,371万8,000円の減額の理由ですが、主な内容としましては、公共下水道事業特別会計の歳入におきまして、前年度繰越金491万9,000円、公共下水道受益者負担金62万6,000円を財源として追加したこと、また歳出におきまして、公課費656万7,000円を減額するものでありまして、これは平成29年度決算時におきまして
歳出につきまして主なものは、衛生費に、環境整備事業基金積立金など3億5,318万7,000円、農林水産業費に、産地パワーアップ事業費など9,165万6,000円を増額補正することとし、民生費から医療費助成事業費など1億2,803万7,000円、土木費から下水道事業特別会計繰出金など5,021万6,000円を減額補正することとし、歳入歳出それぞれ1億4,132万7,000円を増額補正しようとするものであります
に、歳出につきまして主なものを申し上げますと、総務費に、ふるさと納税推進事業費など25億1,541万2,000円、民生費に、児童福祉施設総務費など62億3,499万7,000円、衛生費に、西都児湯環境整備事務組合負担金など13億5,633万2,000円、農林水産業費に、多面的機能支払交付金事業費など11億7,202万円、商工費に、金融対策事業費など5億2,124万9,000円、土木費に、下水道事業特別会計繰出金
都市計画費1,137万4,000円の増額は、自然災害防止急傾斜崩壊対策事業に900万円、公共下水道事業特別会計繰出金として237万4,000円、それから都市再生整備事業関連で用地購入を増額して工事請負費の減額などでございます。 それから、款の8の消防費につきましては3,650万円の増額であります。
都市計画費は、都市再生整備事業が計画の修正により、1,433万5,000円の減額と公共下水道事業特別会計繰出金事業費の減によって、529万2,000円の減額などによって、トータル的には1,992万7,000円の減額にするものでございます。 住宅費は、修繕料100万円の増額するものでございます。 今度は、款の8の消防費につきましては、124万8,000円の増額であります。
それから、公共下水道事業特別会計繰出金につきましては、公共下水道建設業に関する繰り出し分が500万円繰り越すものでございます。 以上、報告第1号、繰越明許費の説明でございます。よろしくお願いいたします。
歳出予算の主なものにつきましては、ゆとりある都市基盤の整備を進めるための社会資本整備総合交付金事業に係る経費、安全で快適な居住空間を形成するための郡元東南地区緊急整備事業費、交通体系の整備のための山之口サービスエリアスマートインターチェンジ整備事業費、市民生活に密着した市道の路面及び側溝の整備など道路維持補修に要する経費、また、下水道事業特別会計繰出金などが計上されております。
歳出につきましては、土木費から下水道事業特別会計繰出金70万円を減額補正することとし、民生費に臨時福祉給付金、子育て世帯臨時特例給付金給付事業費2億842万9,000円、農林水産業費に森林整備加速化・林業再生事業補助金3,295万円を増額補正することとし、歳入歳出それぞれ2億4,067万9,000円を増額補正しようとするものであります。
歳出につきまして主なものは、衛生費から簡易水道事業特別会計繰出金など533万3,000円、土木費から下水道事業特別会計繰出金など682万4,000円を減額補正することとし、総務費に地域の元気臨時交付金基金積立金など4億8,003万9,000円、民生費に生活保護援助事業費など1億737万円、教育費に小・中学校耐震補強事業費など3,724万6,000円を増額補正することとし、歳入歳出それぞれ6億6,381
歳出予算の主なものにつきましては、ゆとりある都市基盤の整備を進めるために、社会資本整備総合交付金事業・西之前通線、神之山・高木線及び鷹尾上長飯通線に係る経費、市民生活に密着した市道の路面及び側溝の整備など道路維持補修に要する経費、サブアリーナ、武道館、駐車場の整備及び弓道場の改修を行う社会資本整備総合交付金事業・早水公園整備事業に係る経費、下水道事業特別会計繰出金などが計上されております。
歳出につきましては、衛生費から簡易水道事業特別会計繰出金2,040万円、土木費から下水道事業特別会計繰出金403万2,000円を減額補正することとし、教育費には国庫支出金の増額補正とあわせ給食センター整備事業費など3,431万8,000円を増額補正することとし、歳入歳出それぞれ988万6,000円を増額補正しようとするものであります。
下水道事業特別会計繰出金につきましては、下水道建設事業に関する繰出金で、300万円を予定いたしております。 それから、公営住宅等ストック総合活用事業につきましては、神下及び郷鴫町営住宅団地の5棟の外壁防水塗装工事を行うもので、1億600万円を予定をいたしております。 中学校本校舎建設事業につきましては、本校舎の改築に関する事業費9億683万5,000円を繰り越すものでございます。
第四〇款 土木費を四億五千四百九十二万五千円減額しましたのは、公営住宅管理運営費等を増額する一方、下水道事業特別会計繰出金及び公営住宅ストック総合改善事業費等を減額したものであります。 第四五款 消防費を二千七百万円減額しましたのは、消防団運営費等を増額する一方、消防団車両整備事業費等を減額したものであります。
歳出予算の主なものにつきましては、社会資本整備総合交付金事業・西之前通線に係る経費の増額、橋りょう長寿命化修繕計画策定事業費の減額、急傾斜地崩壊対策事業費の増額、下水道事業特別会計繰出金の減額などであります。 以上の内容につきまして、所管部長及び課長に説明を求め、審査いたしました。
第四〇款 土木費を一千二百九万円減額しましたのは、社会資本整備総合交付金事業・西之前通線に係る経費や急傾斜地崩壊対策事業費等を増額する一方、橋りょう長寿命化修繕計画策定事業費及び下水道事業特別会計繰出金等を減額したものであります。 第四五款 消防費に百九十一万円追加しましたのは、消防団施設更新事業費を増額したものであります。
それから、土木費の公共下水道事業特別会計繰出金の622万4,000円は、使用量の増、公債費の減により繰出金が不要になったためでございます。これが主な不用額の内訳でございます。 では5ページのほうごらんください。繰越額等の状況でございます。繰り越し計上が6件でその額は2億3,637万4,000円でございまして、その内訳は次のとおりでございますので、これはお目通しをいただきたいと思います。
第四〇款 土木費を三億三千三百八十一万四千円減額しましたのは、下是・池之原線に係る道路改良事業費等を増額する一方、臨時地方道整備事業費及び下水道事業特別会計繰出金等を減額したものであります。 第四五款 消防費に二億一千九万九千円追加しましたのは、消防団施設更新事業費等を減額する一方、消防施設等整備基金積立金等を増額したものであります。
土木費につきましては、事業費確定に伴う県営急傾斜地崩壊対策事業費負担金35万円、土地開発基金への繰出金26万円を計上いたしましたが、市単独整備事業費、下水道事業特別会計繰出金及び市営住宅建設事業費等の減額があり、総額2,345万6,000円を減額するものです。 消防費につきましては、西諸広域行政事務組合負担金の確定に伴い、767万4,000円を減額するものです。
第7款土木費において、99万7千円を減額いたしましたが、その主なものは、公共下水道事業特別会計繰出金を減額したものであります。 第8款消防費において、1百74万1千円を追加いたしましたが、その主なものは、消防団員福祉共済制度掛金を追加したものであります。