綾町議会 2023-09-06 09月06日-01号
下のほうの款の9町債は、下水道事業債と公営企業会計適用債を借り入れております。 次に、270ページの歳出をご覧ください。 一番上の枠の款の1下水道事業費は、支出済額1億1,798万4,147円となりました。 節と支出済額の欄をご覧ください。 中ほどの12委託料は、主に浄化センターの維持管理業務及び公営企業会計適用への移行関連業務です。
下のほうの款の9町債は、下水道事業債と公営企業会計適用債を借り入れております。 次に、270ページの歳出をご覧ください。 一番上の枠の款の1下水道事業費は、支出済額1億1,798万4,147円となりました。 節と支出済額の欄をご覧ください。 中ほどの12委託料は、主に浄化センターの維持管理業務及び公営企業会計適用への移行関連業務です。
下水道事業債ですが、先ほどの説明により対象外となったことで60万円減額し、限度額を変更するものです。 7ページをご覧ください。 2歳入です。 上の枠の款の3国庫支出金、その下の款の4県支出金、一番下の款の9町債の減額は、無断移設された浄化槽についての歳入を減額し、下から2段目の款の6繰入金は、無断移設による歳入不足分を補うための繰入金になります。 8ページをお開きください。
下のほうの款の9)町債は、下水道事業債と公営企業会計適用債を借り入れております。 以上が歳入の説明でございます。 262ページをお開きください。歳出です。 一番上の枠の款の1)下水道事業費は、支出済額5,680万9,555円となりました。 節と支出済額の欄をご覧いただきたいと思います。 中ほどの12)委託料は、主に浄化センターの維持管理業務及び地方公営企業法関連業務でございます。
1変更の上段の下水道事業債は工事に関するもので、予定より管渠整備工事が少なかったことから710万円を減額し、1,690万円としております。 下段の公営企業会計適用債は、令和6年度からスタートする公営企業会計適用業務に関するもので、今年度は業務量が予定より少なかったため220万円減額し、80万円としております。 それでは、詳細について、事項別明細書で主なところのみご説明いたします。
款の7町債についても同様に執行残によるものですが、借入先を下水道事業債から公営企業会計適用債に組み替えての減額であります。 次に、8ページの歳出をご覧ください。 款の1農業集落排水事業費についても、歳入と同じく執行残に伴う214万8,000円の減額で、修繕料、委託料が減額となります。 以上、簡単ですが、議案第15号の説明といたします。
投資その他の資産は、下水道事業債償還基金に積み立てるための費用であります。 次に、60ページの損益計算書は、当該年度の経営状況を明らかにするために、年度中全ての収益と費用を計上し、純損益を示したものであります。 次に、62ページの剰余金処分計算書(案)であります。
次に、企業債償還金は、企業債の元金償還金であり、投資その他の資産は、下水道事業債償還基金に積み立てるための費用であります。 次に、36ページの損益計算書であります。 これは、当該年度の経営状況を明らかにするために、年度中全ての収益と費用を計上し、純損益を示したものであります。
○12番(門田国光君) まだほかに基金がありますけれども、いろいろ土地開発基金、国民健康保険運営基金、介護給付費準備基金、下水道事業債償還基金、特別会計、こういう基金がありますけれども、先ほど申し上げましたのを合わせて31億4,682万4,000円の基金の残高であると思います。 一番ここで重要視されるのは、財政調整基金であろうかと思います。
次に、企業債償還金は企業債の元金償還金であり、投資その他の資産は下水道事業債償還基金に積み立てるための費用であります。 次に、36ページの損益計算書であります。 これは、当該年度の経営状況を明らかにするために、年度中全ての収益と費用を記載し、純損益を示したものであります。 次に、37ページの剰余金計算書であります。
議案第8号 西都市手数料条例の一部改正について第8 議案第9号 地方独立行政法人西都児湯医療センター評価委員会条例の一部改正について第9 議案第10号 西都市公民館条例の一部改正について第10 議案第12号 西都市課設置条例の一部改正について第11 議案第13号 西都市職員定数条例の一部改正について第12 議案第14号 西都市職員退職手当支給条例等の一部改正について第13 議案第15号 西都市下水道事業債償還基金条例
議案第8号 西都市手数料条例の一部改正について第16 議案第9号 地方独立行政法人西都児湯医療センター評価委員会条例の一部改正について第17 議案第10号 西都市公民館条例の一部改正について第18 議案第12号 西都市課設置条例の一部改正について第19 議案第13号 西都市職員定数条例の一部改正について第20 議案第14号 西都市職員退職手当支給条例等の一部改正について第21 議案第15号 西都市下水道事業債償還基金条例
下水道事業の1,250万円は、下水管渠工事等に充当するもので、以上が「第2表の地方債」の説明でございまして、下水道事業債をこうしてお借りさせていただきます。 それでは、7ページのほうに入らせていただきます。 歳入歳出予算の事項別明細書の2の歳入となります。
号地方独立行政法人西都児湯医療センター評価委員会条例の一部改正について〃〃議案第10号西都市公民館条例の一部改正について〃〃議案第11号西都市学習等供用施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について3月1日〃議案第12号西都市課設置条例の一部改正について3月20日〃議案第13号西都市職員定数条例の一部改正について〃〃議案第14号西都市職員退職手当支給条例等の一部改正について〃〃議案第15号西都市下水道事業債償還基金条例
次に、企業債償還金は企業債の元金償還金であり、投資その他の資産は、下水道事業債償還基金に積み立てるための費用であります。 以上、資本的収入額が資本的支出額に不足します4億4,623万9,813円につきましては、損益勘定留保資金等で補填いたしております。 次に、34ページの損益計算書でありますが、これからは消費税を抜いた金額となっております。
議案第二五号「平成二十九年度都城市公共下水道事業会計予算」は、事業費の主なものとして、下水道事業債の元利償還金及び人件費のほか、中央週末処理場、清流館、各浄化センター及びポンプ場施設の維持管理費などが計上されております。 以上の内容につきまして、所管の部局長及び課長に説明を求め、審査いたしました。
次に、企業債償還金は企業債の元金償還金であり、投資その他の資産は、下水道事業債償還基金に積み立てるものの費用でございます。 以上、資本的収入額が資本的支出額に不足します4億1,373万5,343円につきましては、損益勘定留保資金などで補填をしております。 次に、34ページの損益計算書でありますが、これからは消費税を抜いた金額となっております。
議案第二八号「平成二十八年度都城市下水道事業特別会計予算」は、下水道事業債の元利償還金及び人件費のほか、地方公営企業法適用に伴う企業会計導入の移行作業経費、中央終末処理場、清流館、各浄化センター及びポンプ場の維持管理費、公共下水道事業費などが計上されております。
歳出の説明ですが、これ10ページ、11ページをごらんいただきますが、款の1の下水道事業債、項の1の下水道事業費でございますが、主なものは建設に関係する職員給与等で給料手当等共済費を合わせて862万円4,000円と建設及び浄化センター維持費に係る事業費506万円。それから、委託料として管渠カメラ検査等施設維持管理と下水道台帳更新等で1,520万円。
次に、第3項投資その他の資産194万2,000円は、下水道事業債償還基金に積み立てるための費用であります。 以上が資本金収入及び支出でありますが、資本的収入額が資本的支出額に不足する額3億9,750万8,349円については、損益勘定留保資金等で補填をしております。 次に、36ページから37ページをお開きください。 特例的収入及び支出であります。
議案第一九号「平成二十七年度都城市下水道事業特別会計予算」は、下水道事業債の元利償還金及び人件費のほか、地方公営企業法適用に伴う企業会計導入の移行作業に要する地方公営企業法適用化事業費、中央終末処理場、清流館、各浄化センター及びポンプ場の維持管理費、公共下水道事業・補助事業費などが計上されております。