新富町議会 2021-12-05 12月05日-02号
◎町長(小嶋崇嗣君) 下村議員の御質問にお答えいたします。 国民健康保険について、まず、運営の現状と課題ということですが、県が財政運営の責任主体となり、国保運営に中心的な役割を担うことになって2年目を迎えております。被保険者数が減少する中、高齢化や医療の高度化による医療費は伸び続けている現状であります。
◎町長(小嶋崇嗣君) 下村議員の御質問にお答えいたします。 国民健康保険について、まず、運営の現状と課題ということですが、県が財政運営の責任主体となり、国保運営に中心的な役割を担うことになって2年目を迎えております。被保険者数が減少する中、高齢化や医療の高度化による医療費は伸び続けている現状であります。
下村議員。 ◆議員(下村豊君) それでは質問させていただきます。 まず最初ですが、14ページの6番企画費で、企業誘致のための用地購入費とありますが、これのちょっと説明をお願いいたします。 それから、19ページの農業費のところで、3農業振興費、水田高度利用産地育成支援事業補助金と出ていますが、これの、どういうものか。
金曜日の下村議員も質問され、重複するところもあるかと思います。 復興庁が東日本大震災の震災関連死の原因について、2012年3月までに死亡した1,263人を調査した結果、避難所などにおける生活の肉体、精神的疲労が約3割に上ったとありました。このことを受けて、避難所の環境改善が最も重要であると思います。
◆議員(揖斐兼久君) おっしゃるとおりで、町の役場の体制は、そういうふうにしていかなきゃいけないということは、もう十分よくわかりますけれども、あと、町民一人一人の方に、手前みそになりますけれども、うちの下村議員も八幡の区長をやっておられるときに、八幡は、4回目の自主避難訓練をやりました。
下村議員。 ◆議員(下村豊君) それでは、議案第33号令和元年度新富町一般会計補正予算の中から3点ほどお伺いします。 1点目が、17ページ総務費、企画費の中の、こゆ地域づくり推進機構補助金、基金から4億9,800万円ぐらい出ておりますが、この事業の概要を教えてください。
○議長(永友繁喜君) 下村議員。 ◆議員(下村豊君) ありがとうございました。私も4年振りですので、慣れないところがありますので、よろしくお願いします。
下村議員。 ◆議員(下村豊君) それでは、何点か質問させていただきます。 皆さん質問されましたけども、ちょっと残った分で、議案の第1号で、7ページ、第3表の繰越明許費で、民生費、社会福祉費です。認知症高齢者グループホーム等防災改修等事業ということでありますが、防災等ということで緊急を要するんじゃないかと思うんですが、この繰り越した理由を説明をしてください。
それと同時に、昨日、下村議員からお言葉をいただきました。そのとおりでございます。職員にも感謝する次第であります。5月の1日から新しく議員が選ばれます。ここにいらっしゃる多くの方々がさらに町政の発展に尽くそうという思いをお持ちのようでございます。どうかこの基本条例の中にもございます。
○議長(長濵博君) 11番、下村議員。 ◆議員(下村豊君) よくわからなくなりました。金のこのパーセント云々は、要は今現在の状況で折半しましたと、3,288万円──しますね、やって、向こうも金出し、こっちも金出します。
◎まちおこし政策課長(出口敏彦君) ただいまの下村議員の御質問にお答えします。 新富町第5次長期総合計画は、町政の方向性を示す町計画の最上位計画として、議会の議決を経て平成23年6月に策定しました。 この基本構想の第7章第2節では、新富町が目指すべき町の姿として基本ビジョン、テーマ別ビジョンを示しています。
○議長(長濵博君) 下村議員。 ◆議員(下村豊君) 言われることはわかりました。 財務規則の114条は、きのうの説明がなかったし、全然ちぐはぐでわかりづらかったんですけども、要するに、私もきのう眠れんかったですよ、帰って。ずっと勉強しましたよ。そうしたら、要するに、契約に関しては確定的なマニュアルないんですよね。そう書いてありました、勉強した本に。だからどこでもできるんです。
さきの6月定例会において、下村議員から御質問をいただき、現在、他の自治体の取り組みや運営方法等について、ふるさと納税関連ホームページ等の運営会社や他の自治体から情報収集を行っているところでございます。 ○議長(長濵博君) 圖師議員。 ◆議員(圖師孝一君) ありがとうございます。
○議長(長濵博君) 11番、下村議員。 ◆議員(下村豊君) 航空機騒音測定装置はわかりました。 地区集会所のその売電の件ですが、自分の考えを言ったらこの場ではいけないんでしょうけど、問題はないんでしょうか。といいますのが、地区の収入というのは、地区は法人格を持っていません。で、何ぼか以上の収入があったら、普通の人は税金を納めにゃいかんですよね。
◎町長(土屋良文君) 下村議員の御質問にお答えをいたします。 町内の空き家等についてでございますが、民間アパート等の入居率は約9割で、現在、100室程度空き部屋となっているようです。ファミリー向けには、一般アパートに比べ1戸建ての借家の需要が高い傾向にあるようです。売り家については、中古物件が数戸あるようでございます。
下村議員。 ◆議員(下村豊君) 1点お伺いします。 総括質疑にそぐわなかったら却下されて結構ですが、議案の55号、定住促進ですけども、担当課はたしか防災基地対策課長が答弁されたと思うんですが、ちょっと私はあれっと思ったんですが、なぜ防災基地対策課になったのかをお伺いいたします。 ○議長(長濵博君) 土屋町長。
◎町長(土屋良文君) 下村議員の御質問にお答えをいたします。 平成22年に発生した口蹄疫は、特に西都・児湯地域に被害が集中したことから、口蹄疫で落ち込んだ地域経済と地域活力を立て直すため、本町はもちろん、西都・児湯地域が一体となって再生・復興に取り組むことが重要であります。
申しわけございません、下村議員、お許しをいただいて圖師議員の発言を許します。10番、圖師孝一議員。 ◆議員(圖師孝一君) 先ほどの一般質問の中で川南町長の名前を河野と言いましたが、日高の間違えでございます。訂正してお詫びいたします。 以上です。 ○議長(長濵博君) 議事録の訂正をお願いします。 下村議員、申しわけございませんでした。 それでは、8番、下村豊議員の質問を許します。
○議長(長濵博君) 8番、下村議員。 ◆議員(下村豊君) じゃ、月2回の根拠はどこにあるんですか。 ○議長(長濵博君) 総務財政課長。 ◎総務財政課長(三本英弘君) 月2回出しておるのは、町の行う行事それから民主団体等が行う行事等について町民にお知らせをするということで行っております。 ○議長(長濵博君) 8番、下村議員。 ◆議員(下村豊君) だったら、ないんですよね。