小林市議会 2023-09-12 09月12日-06号
当初予算では、今回補正予算で計上をしております南地区体育館、三松地区体育館、三ケ野山地区体育館の照明改修工事の設計業務委託料の79万2,000円と中央地区体育館の解体設計業務委託料125万4,000円に対する社会体育整備事業債、これが180万円でございました。
当初予算では、今回補正予算で計上をしております南地区体育館、三松地区体育館、三ケ野山地区体育館の照明改修工事の設計業務委託料の79万2,000円と中央地区体育館の解体設計業務委託料125万4,000円に対する社会体育整備事業債、これが180万円でございました。
三松地区は前述したように対応しておりますが、(2)小学校の登校班の編成について、どこがどのように行うものなのか、または必要性、あればお聞かせください。 ◎中屋敷史生教育委員会教育長 まず、登校班の班編成につきましては、基本的に各小学校区の保護者、先ほど言われました親子会といった地域の方による編成がなされておりまして、その結果について学校は報告を受けているものと認識しております。
例えば、堤地区、三松地区については、大きな公園等はございません。公園がないということは、水飲み場もトイレもないということになってしまいます。ですので、それを考えたときに、今回は中心市街地の活性化の部分で質問させていただきましたが、そういう地域拠点となっていくものも今後は重要でなかろうかと思います。再度検討していただきたいと思いますので、よろしくお願いします。
また、ちょうどそのとき南小学校も新しくなったというのを聞いて、多分そのときの小林市第2次成長戦略でしょうか、きずな協働体として三松のまちづくり協議会設立の話が急に浮上してきて、それで三松地区の地域の情勢の機運もあって建て替えの署名活動になりまして、多くの署名をいただきました。当時、PTA会長の私と副会長で宮原市長に分厚いたくさんの署名の束を持っていきました。
三松循環線についても、三松地域を基本的には巡回するバスということで、市内循環線という位置づけではないんですけれども、三松地区には商業施設も多くありますので、そのあたりを充実させることで市内循環線に位置づけられないかという検討もしているところではあります。
三松地区におきましては、利用希望が多い地域であることから、現在、新たな児童クラブの開設に向けた実施場所等を探しているところでございますけれども、現在のところの移転先も併せて考慮しているところでございます。 ◎永田勉経済部長 267ページ、畜産担い手育成・PR事業費でございます。
◆鎌田豊数議員 リサイクル品分別指導員の活動をまた充実させるとか、その中でまたそういう人たちを選んで、そういう意思のある方を選んでそういう方になってもらうという方法もあるのかと思いますので、検討をお願いしたいと思いますが、三松地区では独自にこのような活動を始めているようですが、反発されることもあるようで、市がしっかり養成して認定するなどの取り組みが必要だと考えます。
小林市も三松地区のほうが非常に住宅が密集化してきております。そこで、この2点について要望がありました。 特に、1番目の市道競馬場・川無線について、あのファミリーマートのあるところですけれども、国道入り口が改良されずに変則的な交差点であります。私もすぐあの近くに住んでおるんですけれども、朝夕は非常に混雑します。
三松地区まちづくり協議会のほうが農村環境改善センターとあわせて管理して、加工の指導業務の委託ができるということで追加させていただきます。 ◆海老原幹朗議員 よりよい小林市ができるように一生懸命努力してもらうことをお願いして、質疑を終わります。 ○杉元豊人議長 次に、坂下春則議員の質疑を許します。 ◆坂下春則議員 私は85ページから87ページの行政推進費について、お伺いします。
三松地区体育館にたまたま用事があって行って、機械室をのぞいたら、三松中学校の保護者会、卒業生が寄附した椅子が10脚くらい置いてあったんですが、地区体育館のこういう備品はどのような取り扱いになっているか。ちょっとその辺のところをお聞かせ願いたいと思います。 ◎山下康代教育委員会教育部長 今、議員から御指摘があったんですが、御指摘後に確認にまいりました。
それと、道路行政についてですけれども、道路行政については、私も最初から、三松地区は非常に道路の狭いところが多いから、一生懸命取り組んできましたけれども、いろんな形でやってきまして、感謝申し上げておりますけれども、三松中学校横のプールを移転してもらわないと、やっぱりなかなか道路が拡張できなくて、まだそれぞれみんなが、せっかく奥のほうはできたけれども、苦情が来ていますけれども、この中学校のプール移転はどういうぐあいに
それから、今回10キロを予定しておりますが、検討をする中で三松地区折り返しも検討しました。警察との協議の中で、通行どめによる交通渋滞、それから迂回路の確保などの検討をした結果、今回は中央通りでの折り返しコースになったということでございます。 ◆時任隆一議員 大きい大会にしようという意識で取り組むということは、理解できました。
また、三松地区についても設置をという意見を伺っているところであります。 なお、設置に至らなかった理由ということでございますが、児童遊園としての設置基準、人的な配置など、以前と比べて規制が厳しくなっているということが考えられます。また、設置に対する補助金等もないことが1つの要因ではないかなと考えております。 ◆森田哲朗議員 やっぱり非常に設置の補助金等がないなどの厳しい状況があるようですね。
◆森田哲朗議員 私も、先月5月22日に三松地区の見守り訓練に参加させてもらいました。大浦議員が声かけの模範をしておったんですが、大変もうあすは我が身かなと思って大勢の参加者がありました。これは単発で終わらずに、何回か継続してやってほしいなというのが率直な私のお願いです。 そして、先ほど訓練範囲、野尻で年1回、小林で年3回ですか、そういった形も、もうちょっと広くやってもらえたらな。
それに対して、これを見ますと、例えば細野地区は1名だけと、それから水流迫といいますか、三松地区につきましては極端に1人だけと、それから真方地区についても1人だけと。特に三松地区につきましては農地転用とかたくさん出てきますね、4条、5条申請。これ、1人でできるのかなと。
私は、三松地区ということで、もちろんこのフレッツ光も、それからADSLも両方とも使うことができるという状態ですが、現在、フレッツ光サービスが受けられない地域はどういう地域に及んでいるのか、その世帯数としてはどのくらいの世帯数になるのか、おおよそ、わかっておればお聞かせください。 ◎上原利秋総合政策部長 答弁いたします。
そういう子たちが、今の遊び場が三松地区方面だというふうになりますと、やはりその子たちが大人になって帰ってきたときも、そっちの方に思い入れがあるだろうと感じます。 私ども世代は、例えば町なかで土曜夜市がなくなったりとか、思い出があるので中心地にはよく来ます。やはりそういう、人の呼び込みが重要になってくると思うんですが、でき上がる前までの間のその計画をどのようにお考えでしょうか。
特に三松地区が多いんですけれども、内侍塚の奥に行くともう大変ですよ。きょうのような傘を差して歩くときに狭いでしょう。車が1台やっと通れるぐらいです。離合はなかなか難しい。そういうところでもはみ出してきますから、子供たちが傘差していくと木が傘を遮って、本当に真ん中に寄らんと危ないという。真ん中に寄ったら今度は車が来ますからね、こういうところがかなりあります。
ですから、そういうことまでするのかどうなのかということを、ビジネスじゃなくしてきずな協働体でやるということはあり得るかなと思っていますが、ただ、きずな協働体が設立されないとなかなか難しいかなと思っていますので、三松地区でそういうのが立ち上がって、そういう要望があれば可能ではあると思っているところでございます。 ◆森田哲朗議員 わかりました。北堤区は集会所とかきちっとしたものがありません。
あと、私、去年の台風のときもその前も、私の校区の中では三松小学校・中学校、三松地区体育館というところが避難所になっています。私は朝7時には行って、どういう状況かといつも見ているんです。そうしますと、一人もおられません。要するに職員の方が一人留守番をしているという状態です。