串間市議会 2002-12-16 平成14年第5回定例会(第6号12月16日)
これは、一般職の職員の給与に関する法律の一部改正に準じ、給料月額について平均1.98%引き下げ、扶養手当について配偶者に係る支給月額を1万6,000円から1万4,000円に引き下げ、配偶者以外の子等扶養親族のうち3人目以降に係る支給月額を1人につき3,000円から5,000円に引き上げ、期末手当については3月期の支給割合を100分の55から100分の50に引き下げ、特例一時金については廃止するものであります
これは、一般職の職員の給与に関する法律の一部改正に準じ、給料月額について平均1.98%引き下げ、扶養手当について配偶者に係る支給月額を1万6,000円から1万4,000円に引き下げ、配偶者以外の子等扶養親族のうち3人目以降に係る支給月額を1人につき3,000円から5,000円に引き上げ、期末手当については3月期の支給割合を100分の55から100分の50に引き下げ、特例一時金については廃止するものであります
今回は、給与関係経費の補正で、主なものといたしましては、人事院の給与勧告に準じ実施いたします一般職の給与改定による減額が七千百三十七万一千円、職員の退職手当の追加が一億六千五百九十八万五千円であります。また、今回の補正では、育児休業者、途中退職者等によります給与等の増減につきましても調整いたしております。
17 議案第六〇号 平成十四年度延岡市下水道事業特別会計補正予算 18 議案第六一号 平成十四年度延岡市老人保健特別会計補正予算 19 議案第六二号 平成十四年度延岡市農業集落排水事業特別会計補正予算 20 議案第六三号 平成十四年度延岡市介護保険特別会計補正予算 21 議案第六四号 平成十四年度延岡市水道事業会計補正予算 22 議案第六五号 延岡市一般職職員給与条例
ほとんど企業、あるいはまた国とか県までどまりで、自治体にはそういった技術屋さんの応募がなかったということで、それまでは本当に長い期間、一般職の人が勉強をして、技術関係の仕事をしてきたという歴史がございます。そういう中でだんだん時代の流れとともに、技術職の応募もふえてまいりました。優秀な職員が入ってまいっております。
17 議案第六〇号 平成十四年度延岡市下水道事業特別会計補正予算 18 議案第六一号 平成十四年度延岡市老人保健特別会計補正予算 19 議案第六二号 平成十四年度延岡市農業集落排水事業特別会計補正予算 20 議案第六三号 平成十四年度延岡市介護保険特別会計補正予算 21 議案第六四号 平成十四年度延岡市水道事業会計補正予算 22 議案第六五号 延岡市一般職職員給与条例
なお、ただいま議題といたしました議案のうち、本日提出されました議案第五八号平成十四年度延岡市一般会計補正予算から議案第六五号延岡市一般職職員給与条例の一部改正までの八件については、提案理由の説明がなされておりませんので、この際、この八件について当局に提案理由の説明を求めます。
───────────────────────────────┼───────────┤ │議案第八九号│平成十四年度日南市下水道事業会計補正予算(二号) │十二月十九日 原案可決│ ├──────┼──────────────────────────────────────────────────┼───────────┤ │議案第九〇号│日南市一般職
次に、議案第百十一号一般職の職員の給与に関する条例の一部改正についてから議案第百十八号小林市議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正についてまでの主な改正の内容でありますが、官民給与の逆較差を是正するため職員の月給及び扶養手当の配偶者に係る支給を引下げ、期末手当を引下げのうえ平成十四年四月から平成十四年十二月までの不遡及部分については、年間給与で官民との実質的な均衡を図るため平成十五年三月期
第三号) 議案第百六号 平成十四年度小林市農業集落排水事業特別会計補正予算(第二号) 議案第百七号 平成十四年度小林市下水道事業特別会計補正予算(第二号) 議案第百八号 平成十四年度小林市介護保険事業特別会計補正予算(第三号) 議案第百九号 平成十四年度小林市水道事業会計補正予算(第一号) 議案第百十号 平成十四年度小林市立市民病院事業会計補正予算(第二号) 議案第百十一号 一般職
御承知のように、人事院は、八月八日、平成十四年度の国家公務員一般職の給与について、月給を二・〇三%引き下げるとともに、民間のボーナスに当たる期末・勤勉手当も〇・五月分引き下げるよう国会及び内閣に勧告しました。これを受けて、県人事委員会は、十月七日、民間給与との均衡を図るためとの理由から、県職員の給与月額を二・〇五%、期末・勤勉手当を〇・五月分引き下げるよう、松形知事と県議会議長に勧告しました。
先ごろ、庁内改革に都合よく「地方公共団体の一般職の任期付職員の採用に関する法律」の公布があり、新たな発想でその運用取り組みにも期待したいと思います。市長もかわり、その後、三年半にわたる検討の結果はどのようになっているのか、この際お伺いをいたしておきます。 次に、教育行政であります。 一、教育環境の整備充実について申し上げます。
このことにより、平成十五年度以降につきましても、国の特別職及び指定職職員の期末手当に準じることができるように、議員の期末手当額の計算に当たって、基準とする一般職職員の期末手当の支給割合について読みかえ規定を設けるものでございます。
会期の決定 日程第3 同意第3号 門川町教育委員会委員の任命同意について ※ 提案理由説明、質疑、討論、採決 日程第4 同意第4号 門川町名誉町民の選定同意について ※ 提案理由説明、質疑、討論、採決 日程第5 議案第35号 門川町議会議員定数条例の制定について ※ 提案理由説明、質疑、討論、採決 日程第6 議案第36号 門川町の一般職
第四点目、定員管理の視点から、職員構成数で平成八年度と今年度を比較しますと、一般職が三十七名増加しているものの、技能労務職が百二十一名減員していることに対して、この間の民間委託や職員の任用がえは確実に進展していることがうかがえます。
それから、給与費明細書の一般職の総括表の中で、通勤手当101万5,000円増になっているわけですが、この要因について教えていただきたい。 それから、国保について一元化に伴う対応として150万の徴用備品というのが上がっているわけですけれども、この内容について教えていただきたいと思います。 ○総務課長(武田憲昭君) お答えいたします。
その中でもかつて二回ほど一般職から消防長に配置になった方が過去におられるんです。そういう例もあったもんですから、別段そういう資格要件があるということはだれも気がつかなかったんです。結果的にそういう資格要件があったということで、驚いてああいう対応をしたところでありまして、これはもう私の大変なミスでありまして、改めておわびを申し上げ、当事者にもおわびをしたところであります。
それから、条例との関係でございますけれども、これは御承知のとおり、日向市の職員の一般職の給与に関する条例、規則、そういったものに準じて運用いたしているというところでございます。以上でございます。 ◆十九番(西村豪武君) 今、職員課長の方から答弁いただいたんですけれども、何かわかりそうでわからない日本語なんです。もう少し明確に。私ははっきりとわたり制度というふうに申し上げているんです。
本案は、公益法人等への一般職の地方公務員の派遣等に関する法律の施行に伴い、職員の派遣等に関し、必要な事項を定めるものであります。
本件は、一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律が平成十三年十一月二十八日に公布されたことに伴い、外国の地方公共団体の機関等に派遣する本市職員の手当について一般職の職員に準じた取扱いをするため、所要の改正を行うものであります。 次に、議案第三七号「都城市特別職に属する非常勤職員の報酬・費用弁償等及び証人等の実費弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について」申し上げます。
それから、特別会計、企業会計、これを含めて本年度、昇給短縮ですか、ワタリですか、これは一般職だけですけど、企業会計等についてはわかりませんので、その辺を含めて、何人ことしは職員が係長から補佐級になるのか、主事から係長になるのか、ひとつお聞かせを願いたいと思います。