綾町議会 2022-12-13 12月13日-05号
②じんかい処理費の光熱水費は、一般廃棄物最終処分場の排水管理に電気を使用しているものです。 ③国県の国民健康保険基盤安定制度の負担金は、法定減免と言われる7割、5割、2割の軽減対象者、また、未就学児の均等割保険税の軽減対象者の人数の確定による増額となっております。 次に、教育総務課です。 委員会審査で分かったこと。 ①小学校のトイレの改修は終了いたしました。洋式化は女子トイレ和式を全基替えました。
②じんかい処理費の光熱水費は、一般廃棄物最終処分場の排水管理に電気を使用しているものです。 ③国県の国民健康保険基盤安定制度の負担金は、法定減免と言われる7割、5割、2割の軽減対象者、また、未就学児の均等割保険税の軽減対象者の人数の確定による増額となっております。 次に、教育総務課です。 委員会審査で分かったこと。 ①小学校のトイレの改修は終了いたしました。洋式化は女子トイレ和式を全基替えました。
議案第一四五号 令和二年度都城市御池簡易水道事業会計補正予算(第一号) 第二三 議案第一四六号 令和二年度都城市公共下水道事業会計補正予算(第一号) 第二四 議案第一四七号 令和二年度都城市農業集落排水事業会計補正予算(第二号) 第二五 議案第一四〇号 令和二年度都城市公設地方卸売市場事業特別会計補正予算(第 一号) 第二六 議案第一四八号 工事請負契約の締結について(都城市一般廃棄物最終処分場
令和二年度都城市水道事業会計補正予算(第一号) 第二三 議案第一四四号 令和二年度都城市簡易水道事業会計補正予算(第一号) 第二四 議案第一四五号 令和二年度都城市御池簡易水道事業会計補正予算(第一号) 第二五 議案第一四六号 令和二年度都城市公共下水道事業会計補正予算(第一号) 第二六 議案第一四七号 令和二年度都城市農業集落排水事業会計補正予算(第二号) 第二七 議案第一四八号 工事請負契約の締結について(都城市一般廃棄物最終処分場
まず、都城市一般廃棄物最終処分場について質問いたします。 今回の十二月定例会におきまして提案されている議案第一四八号並びに議案第一四九号の工事請負契約の締結については、いずれも都城市一般廃棄物最終処分場第三期建設工事に関わるもので、一般競争入札の結果、落札した業者との契約の締結について議会の議決を求めるものであります。
令和 2年第6回定例会議案付託表 (12月)令和2年第6回定例会(12月) 議案付託表委員会名付託件名 総務委員会 議案第125号 都城市火災予防条例の一部を改正する条例の制定について 議案第148号 工事請負契約の締結について ( 都城市一般廃棄物最終処分場(第3期)処分場建設工事 ) 議案第149号 工事請負契約の締結について ( 都城市一般廃棄物最終処分場(第3期)浸出水処理施設建設工事
みについてコロナ禍の影響について財政の見込みについてコロナ禍での取組について 10 荒神 稔 (進政会) 1 池田市長3期目の政策についてマイナンバーカード交付について旧市民会館跡地の活用について本庁舎至近にある商工会館について第3期地域活性化事業の概要について地域振興に対する市長の思いについて 本市の公共施設等の管理方針について 11 長友 潤治 (進政会) 1 都城市一般廃棄物最終処分場
令和二年度都城市水道事業会計補正予算(第一号) 第二五 議案第一四四号 令和二年度都城市簡易水道事業会計補正予算(第一号) 第二六 議案第一四五号 令和二年度都城市御池簡易水道事業会計補正予算(第一号) 第二七 議案第一四六号 令和二年度都城市公共下水道事業会計補正予算(第一号) 第二八 議案第一四七号 令和二年度都城市農業集落排水事業会計補正予算(第二号) 第二九 議案第一四八号 工事請負契約の締結について(都城市一般廃棄物最終処分場
衛生費につきましては、一般廃棄物最終処分場の浸出水処理施設の修繕に要する費用等を計上するものであります。 農林水産業費につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた農家に対し、畜舎の増築等に要する経費の一部を補助するための費用等を計上するものであります。 商工費につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた指定管理者を支援するための費用等を計上するものであります。
次に、第三表「債務負担行為補正」につきましては、高崎一般廃棄物最終処分場管理業務委託及び志和池一般廃棄物最終処分場管理業務委託について、令和三年度から令和五年度までの業務を委託する事業者を、今年度内に募集するものであります。 花木第三団地解体工事は、解体工事を令和三年度にかけて実施するため、新たに債務負担行為の追加を行うものであります。
平成29年度から30年度にかけて施工しました日向市一般廃棄物最終処分場第4期埋立地の第3堰堤築造及び取付け道路が完成し、令和元年度から供用を開始しました。 また、汚水処理施設の延命化を図るため、3基の原水貯留槽について、前年度に続き、令和元年度に1基分の防水改修工事を実施しました。 最後に、464、465ページを御覧ください。 国民健康保険事業についてであります。
日向市一般廃棄物最終処分場第4期埋立地の第3堰堤の築造及び取りつけ道路の整備を平成29年度から30年度にかけて行い、また、汚水処理施設の延命化を図るために原水貯留槽の防水改修工事を実施しました。 最後に、477、478ページをごらんください。国民健康保険事業についてであります。
現在、本市には、志和池にあります都城市一般廃棄物最終処分場と、高崎にあります都城市高崎一般廃棄物最終処分場がございます。この高崎の処分場が議員の言われた通称「クリーンコアたかざき」のことでございます。 この高崎の処分場の埋め立てが終了した後は、志和池の処分場へ廃棄物を搬入する計画となっております。
次に、4の衛生費2億2,210万9,000円で、増減額1,504万5,000円、7.3%の増は、主に一般廃棄物最終処分場管理費によるものであります。 次に、5の農林水産業費3億3,716万7,000円で、2,557万5,000円の増、率にして8.2%については、主に営農飲雑用水整備事業によるものであります。
最後に、環境政策課所管では、10月専決補正予算の一般廃棄物埋立処分場(第4)管理運営費事業で、さきの台風24号により被災した日向市一般廃棄物最終処分場のフェンス及び汚水処理施設の送水ポンプの災害復旧の現場を視察しました。
現在、日南市クリーンセンターから発生した焼却灰は、重金属等の対策を図るため薬剤を処理し、日南串間広域不燃物処理組合が管理する一般廃棄物最終処分場に直接埋め立てをしております。 県内9市の焼却灰の資源化の取組状況を申し上げますと、延岡市が、清掃工場から発生する焼却灰の1割程度を、セメント原料として県外の業者へ運搬料及び処理料を支払って再資源化しています。
台風24号で被災しました日向市一般廃棄物最終処分場のフェンス及び送水ポンプの修繕を行ったものであります。 次に、12月補正予算についてであります。 まず、予算説明資料5ページ、6ページの国民健康保険事業及び後期高齢者医療事業特別会計への繰出金をごらんください。 両特別会計の人件費及び後期高齢者医療保険基盤安定負担金の補正に伴い、一般会計繰出金の補正を行うものであります。
日向市一般廃棄物最終処分場第4期埋立地の第3堰堤の築造及び取りつけ道路の整備を平成29年度から30年度の2カ年で行うことにしており、平成29年度施工分は計画どおりに進捗しました。 次に、468ページ、469ページをごらんください。国民健康保険事業についてであります。
日向市一般廃棄物最終処分場につきましては、焼却灰や破砕残渣等を計画的に受け入れ、適正に維持管理しているところであります。 近年は、市民の皆さんを初め事業者の皆さんの御協力により、ごみの減量化、資源化が進み、当初の埋め立て満了見込みであった平成26年度を大きく超える埋め立てが可能となっているところであります。
志和池中央ふれあい広場は、オープン後、広場利用者や地元協議会からトイレ増設等の要望があったところでございますが、この広場は、一般廃棄物最終処分場跡地であるため、利用には工作物の荷重や地面を深く掘りげられないなどの制限がございます。トイレの設置につきましては、浄化槽の設置が必要であり、埋設ができないため、県などの関係機関と協議してまいりました。
まず、一般廃棄物最終処分場に関する問題について、環境森林部長に質問いたします。 現在、市内の家庭ごみは、山田に新しくできたクリーンセンターで焼却処分されております。従来と違い、ビニールなどのこれまで不燃物として処理されていたものも焼却できることになり、ごみの減量化につながることが大きく期待をされておりました。