綾町議会 2020-12-16 12月16日-05号
今まで条例では課の業務分掌が「商工業及び観光に関すること」の一つだけの記載となっていたが、今回の改正で町の総合的施策や総合調整などを追加したことから名称を変更した。 5、総合窓口は今後も維持する。 6、まちづくり推進係の担当職員については、業務内容が現在の企画財政課の企画部門に加えて情報発信等となるため、会計年度任用職員を含め、SNS等の情報発信にたけた人を追加することも検討している。
今まで条例では課の業務分掌が「商工業及び観光に関すること」の一つだけの記載となっていたが、今回の改正で町の総合的施策や総合調整などを追加したことから名称を変更した。 5、総合窓口は今後も維持する。 6、まちづくり推進係の担当職員については、業務内容が現在の企画財政課の企画部門に加えて情報発信等となるため、会計年度任用職員を含め、SNS等の情報発信にたけた人を追加することも検討している。
それが一つと、それと、通常はこういう鉄骨ばりは穴を開けるというような工法は取らないんですが、基本設計、それから実施設計のときにこの辺りが反映されていたのか。少しその辺りに甘いところがあったのではないかと。そういうところの質問をいたします。 ○議長(内山田善信君) 新庁舎建設室長。 ◎財政課長兼新庁舎建設室長(波岡慎太郎君) 新庁舎建設室長です。
委員より、三之宮峡は市の重要な観光地の一つであるため、遊歩道の復旧と併せて、現在濁っている河川の清流化対策も講じることで、景観の回復を図られたい。 農地農業用施設災害復旧事業費(補助)における事業完了の見通しについて質疑があり、繰越事業となるが一部を除き、遅くとも農繁期前には事業を完了させる予定である。 委員より、新田場地区の農道災害により、国道265号線の通行にも影響を及ぼしている。
調査項目について主なものを申し上げますと、一つ、人口推移、一つ、県内他市議会の状況、一つ、報酬に関する過去の経緯、一つ、平成二十八年十二月定例会で設置された前回の特別委員会の検証などでございます。これら調査項目について調査、資料収集を行い、準備が整ったものから順次、第二回以降の委員会において検討、協議をしており、各委員が最終的に意見を出す際の判断材料として活用することとしております。
一つ目に、日向市行政不服審査法施行条例では、行政不服審査法の施行に関し、手数料などの必要な事務手続について定めており、日向・東臼杵郡行政不服審査会の共同設置に関する規約においては、当該審査会の組織、運営に関して規定されているようであります。ここはやはり行政不服審査法第1条に規定されている目的や、処分から審査請求に至る流れなどについて詳しい説明を求めたいと思います。
一つ間違えると犯罪につながる恐れのあることなだけに、大変心配しておりますが、このスマートフォンについては次の機会に質問してまいります。 では次に、「家庭でインターネットを利用できる環境」の結果についてお尋ねいたします。 ○議 長(江内谷満義君) 教育長。 ○教育長(児玉晴男君) それではお答えいたします。
そういったことが結婚するときの一つのハードルになってるのであれば、そういった事業を打つことはいいと思いますし、まさに若い人たちが結婚に至るためにどういったことをサポートしてあげることがそういうことにつながるのか、というところを丁寧に見ていく必要があるのかなと。
でもスポーツは、せめて誰でも参画をしていただきたい、その一つのこれは例でございますので、たまたま私の地域にそういういい環境がある、そして予算も、卓球台はあるわけですから、卓球ボールとラケット、いろんなお金はかからない。寺子屋やってます、うちの塩浜町では。
この理由につきましては、今回の新型コロナウイルス感染拡大による外出自粛によって、自宅で過ごす方が増えたことによる食料品等の生活用品の確保手段の一つとして、ふるさと納税の需要が高まったことが大きな要因になっているのではないかと推測しているところでございます。 以上になります。 ◎危機管理課長(池澤雄一君) お答えいたします。
◎総合政策部長(塩月勝比呂) 議員が今、御指摘されましたように、東郷町のまちづくり協議会におきましては、先月から今月にかけまして、東郷地区、寺迫地区を除く10地区を一つ一つ丁寧にお回りして、区民の方から御意見を賜っているという情報はいただいております。
御質問にあります横断幕やモニュメントの設置も有効な手段の一つであると考えますが、それに限らず、まずはホームページや町広報誌など確実に町民に行き届く手段により周知を図ることを優先し、平和の尊さや重要性など平和関連の記事を掲載をし、恒久的な平和を願う町をPRしていきたいと考えております。
場所や人材が課題の一つであるようですが、学校という場やスクール・コミュニティの人材を活用し、希望する全ての児童が参加できる体制づくりを行うことを提言します。 続いて、放課後等デイサービスの質について伺います。
これにつきましては、一つ一つ保健所の指導をいただきながら、適切な対応をしていくことになると思います。 12番(川口和也議員) 職場で一人の方が患者となった場合に、ほとんどの職員が濃厚接触者になっていくと思うんです。そうなると業務がストップしかねないんじゃないかと。
○三番(吉留優二君) そこで、災害復旧工事の施工内容で、被害があった農業従事者から、水田の復旧工事をするに当たり、隣り合わせた複数に分かれている農地を一つにまとめてほしいとの耕地整理の要望があります。今回の豪雨で災害を受けた農業従事者の落胆を考えると、複数に分かれている農地を一つにまとめる復旧工事は、今後の農業担い手や承継問題に大きな進展をもたらすと考えられます。
重ねて、学校のほうにはこういった事例を共有いたしまして、やはり子供たちに一つずつ具体的に、こういったときはどういうふうに行動すべきかということを、学校のほうに重ねて指導をお願いしているとこでございます。
◆14番(北岡四郎君) それともう一つ、西都市の自然動態について伺いたいと思います。 ◎総合政策課長(吹井伸二君) お答えいたします。 平成31年1月1日から令和元年12月31日までの1年間に届出のあった数となりますが、出生数が172人、死亡者が462人で、290人の自然減となっております。 以上になります。
その一つとして、プロスポーツキャンプ、これが大変関係人口を築くためには有効なのかなというふうに私は思っています。
何とか、綾町の基幹産業の一つであります農業というのはしっかり守っていって、特にこの分野に関しては詳しい方がたくさんいらっしゃいます。
学校単位で整備をしている場合もありますが、これまでのお話でお分かりのように、学校は地域の拠点の一つでもあります。学校運営だけでない整備の必要性も感じます。駐車場整備も含め、中庭等の整備について、整備状況と今後の対応はどうなのかお尋ねします。 ○議 長(江内谷満義君) 教育部長。 ○教育部長(栗山一孝君) それではお答えいたします。
例えばですけれども、本市は現在のところモデル事業は実施されておりませんけれども、三つの支援のうち、できるところから一つでも取り組んでいくということはできないんでしょうか。