綾町議会 2022-06-13 06月13日-02号
◆議員(松本俊二君) 活性化協会側に様々な手続き上に瑕疵がある場合は、いわゆる間違い、それからルール違反がある場合には、これは活性化協会から出すような問題ではないのかもしれないですので、だからこそちゃんと議会であったり町民にそこは説明をしないといけませんよと。 少なくとも議会に途中経過等を報告する必要はあるかというふうに思います。
◆議員(松本俊二君) 活性化協会側に様々な手続き上に瑕疵がある場合は、いわゆる間違い、それからルール違反がある場合には、これは活性化協会から出すような問題ではないのかもしれないですので、だからこそちゃんと議会であったり町民にそこは説明をしないといけませんよと。 少なくとも議会に途中経過等を報告する必要はあるかというふうに思います。
最初に、昨日の本会議、議会のルール違反があったことは極めて遺憾であります。本来、討論で反対意見があった場合には、それぞれの議案ごとに採決を行う、これが議会のルールであります。しかし、昨日の採決では、そのような採決が取られませんでした。私も長い議会経験ですが、こういうことは初めての経験です。議会の民主主義の根本が問われる問題だと思います。
御自分をお守りになるというお気持ちは察しますけれども、ちょっとルール違反ではないでしょうか。 私が聞いたことにそのままお答え願えればいい機会ですので、ここの場所は。御不満があるんであれば、今言われたようなことを、どういう形かわかりませんけれども、されればいいので、わざわざここでどうのこうのと言う必要は全くないと思います。
こんなやり方というのは、これはルール違反ですよ、明らかに。 問題は、二市二町の負担割合が、均等割がですね、串間市が25%であったのが二市になったということで50%にふえた。そのことによって、串間市の負担が500万円程度ふえたと。
ルールがございますので、ルールを度外視して、地元発注をするということはルール違反になりかねないので、そこが私がいつも申し上げているところであります。
ルール違反そんなた。何でもかんでも手を挙げればいいってもんじゃないぞ。挙げるべき人が手挙げないかんがな。 ○議長(山口直嗣君) しばらく休憩いたします。 (午後 1時34分休憩) (午後 1時41分開議) ○議長(山口直嗣君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
○14番(児玉征威君) 何回も言うように、議会のルール違反をやってるわけですよ。ルール違反をやって出してるわけだから、普通は一般質問やって、議案質疑やって、そういうルールだけど、もうきょう決まるわけですから、それは議長もよくわかってらっしゃると思うんですよ。審議せないかんわけですから。 ○議長(岩下幸良君) 質疑してください。
で、今、大筋合意でごたごたしているという状況なんで、これもルール違反といいますか、国会決議を守っていないというふうに思うんです。 それで、もう一つ、これは食の安全についてはどのような影響があるのか。ちょっと、わかれば教えてください。 ○議長(長濵博君) 農業振興課長。
社会的な諸問題が起きるから、非合法とされているカジノをあえて合法化し、効果を生み出すなどルール違反だと指摘されております。 宮崎は、御存じのように、国が進めるプロジェクトに乗って、リゾート法の第一号の適用を受けて、企業を誘致して、大型公共事業をやりました。シーガイアの破綻に見られるように、外来型の開発、これが誤りたったと身をもって経験をした県であります。
現在、家庭系一般廃棄物の収集につきましては、居住地付近のクリーンステーションに排出することを基本としているところでありますが、一部にルール違反や不法投棄等があることから、張り紙による収集保留、看板等の設置、また排出者が特定された場合には、戸別訪問により指導を行うことで、ごみ分別と適正処理に対する御理解をいただいているところであります。
◎倉園凡生市民生活部長 まず、違反ごみ分別業務委託でございますけれども、集積場に搬出されたルール違反ごみ、これは長期放置分や回収された不法投棄ごみの分別を委託しておるものでございまして、戸別袋個数というのは特に把握しておりませんが、6月ごろに市内の集積所の648カ所について調査を行いまして、全く問題のない集積所が458カ所、ほとんど問題のない集積所が124カ所、やや問題のある集積所が55カ所、かなり
条件を、要請という形でですけれども、とにかく地方公務員の賃金を下げろということですから、明らかに私は地方交付税法に違反していると、ルール違反だと。 私は、地方交付税というのは地方自治体の固有の財源であり、全国いろんなアンバランスがありますから、平準化するための措置だと思いますけれども、市長、この点はどういうふうに考えますか。
◎大迫利文生活環境課長 これにつきましては、12月の区長会総会でも、具体的にルール違反ごみに関しての質問がございまして、担当者から説明をしております。 ◆大浦竹光議員 区長さんから質問があって説明したんでしょ。担当課が積極的に説明したんじゃないような話を聞きましたけれども、そこら辺どうですか。
◎濱田俊一郎市民部長 ルール違反のごみについては、今、お願いシールを張って再分別をしております。その中で今、議員おっしゃったように、シールの張られたごみ、かなりそのままになっている状態があるんじゃなかろうかということでございます。我々もそれについては、認識はしております。
宮崎県内においては、皆さん新聞報道等で御承知のように、県職員の酒気帯び運転や交通ルール違反を初めとする公務員の不祥事が頻繁に発生をしております。これは宮崎県だけではなくて、全国的に後を絶たない状況でございます。市民の目は大変厳しいものがございます。市民の理解を得るためにも、外部委員の導入に向け、積極的な取り組みができないのか、その検討をされていらっしゃるのかお伺いをいたします。
今は運搬専任でやっているんですけれども、やはり分別を間違えるとルール違反になって常会の皆さんに迷惑をかけるということで、人によってはごみ出しが怖いとかノイローゼになられる方もおられるんですよね、実際。それで大変頭の痛い問題なんですけれども、分別ができなくなった方、これからもふえていくんじゃないかなというふうに、高齢化してですね。こういった方に対する対策というのはどのように考えられますか。
皆様の模範となっていかなければならない立場なのに、ルール違反を行ったことに大変残念がられております。 これについて、市としてどう対処されたのか伺います。 ○総務課長(佐藤強一君) お答えいたします。 広報紙における市民からの投書についてのお尋ねです。
ですから、それをルール違反される方が、今の情景を見ますとふえているのかなというふうに思います。ですから、もう少し指導員の皆様方と相談しながらやっていかなきゃいけないというふうに思っていますが、小林市は循環型の廃棄物処理することによって、リサイクル率、そしてごみ出しゼロを目指して頑張るんだということでまいりたいというふうに思っています。
今年の一月二十八日の宮崎日日新聞に、自転車走行で二人乗りや無灯火、携帯電話の使用、信号無視、傘さしなど、ルール違反が目立ち、昨年一年間で自転車の関与する人身事故は千五百四十六件発生し、このうち、車対自転車が九〇%を占めている。また、中高生が関与した人身事故六百五十六件のうち八六%が自転車が関与しているとの記事が掲載されておりました。
まず、警察庁が出した自転車交通総合対策についてでありますが、この通達は自転車の通行環境の整備、ルール違反に対する教育指導について警察をはじめあらゆる関係機関と協力体制を組み、総合的にそれらの対策を推進していきましょうという内容であります。