西都市議会 2012-03-21 03月21日-05号
提案されている予算を見ますと、伊東マンショ没後400年記念事業、コミュニティバスや敬老バスの事業、病児・病後児保育事業、住宅リフォーム助成事業など、賛成できる内容がほとんどでありますけれども、橋田市政の政治姿勢と、行財政運営の基本姿勢を地方自治法の本旨に照らして分析評価してみますと、基本的に賛成できないことが幾つかあります。
提案されている予算を見ますと、伊東マンショ没後400年記念事業、コミュニティバスや敬老バスの事業、病児・病後児保育事業、住宅リフォーム助成事業など、賛成できる内容がほとんどでありますけれども、橋田市政の政治姿勢と、行財政運営の基本姿勢を地方自治法の本旨に照らして分析評価してみますと、基本的に賛成できないことが幾つかあります。
それから、商工費の住宅リフォーム促進事業、これは議員の質問等もあったんですが、1,000万円、これは需要が多くて本年度も1,000万円の追加をしたと。非常に景気対策、そういうのに需要が多くあるわけですけれども、実際いろいろ大判振る舞いをしよるわけですね、雇用対策、それから景気対策みたいな形で、ほかの事業には。
前の住宅リフォーム促進事業の中で、21年度に経済危機対策臨時交付金ということで、総合政策課からの流れで、ずっと今年度まで、商工観光スポーツランド推進課が継続してやっております。これはうちたちが、やっぱりこの経済危機対策という国の補助を活用して、それに乗っかって、やっぱり自分たちの市の一般財源から持ち込んだ計画でありますね。
はやはり10何度という地中の温度の熱を部屋の中に回すことによって暖房的なものになると、こういうことで地中熱利用ということですね、地下5メートルの一定温度、大体15度だということでありますけれども、こういったものを地熱ヒートポンプという形と伝導型地中熱利用というような形で、2通りあるんだそうですけれども、私は1つは伝導型地中熱利用というのをテレビで見たことがあるんですけれども、やはり今度新しい新築なりリフォーム
だから、先ほどおっしゃったように、平成二十三年度は都城市内が三百五十三件、そして、平成二十一年、二十二年はリフォーム事業がありまして、そのときに太陽光発電にもオーケーだよということで、五万円補助を出していると思います。あれでかなり増えたと思います。
次に、69ページの款の13、項の2、目の5商工費国庫補助金、節の1商工費補助金2,700万円についてでありますが、住宅新築リフォーム資金助成事業補助、これは45%ということのようでありますけれども、そこで、補助の概要というんですか、県の補助がこういうのであるんだなということを私も理解したんですけれども、補助の要綱が定められているんだろうと思いますけれども、その概要について、この際伺っておきたいと思います
この御家族は、当初市営住宅に入居されておりましたが、実家のある都井に住みたいとの意向で、空き家となっている家主さんに相談し、物件を紹介、リフォームされ、現在無事に生活されております。空き家対策にもつながりました。 3月2日付の新聞に被災者県外支援個人情報の壁、避難者の掌握の6割が苦労しているとの見出しがありました。
◎環境建設課長(和泉満義君) 耐震補強につきましては、去年のまず実績からいきますと、耐震補強が3件、そしてリフォームが55件の、門川町内業者21社であります。それと、耐震補強につきましては、まあ、このリフォーム事業とあわして、まあ耐震補強を昭和56年以前の建物を、耐震診断を受けまして、やる形になると思いますので、まあ、これからもふやしていきたいと考えてます。
あと、予算書281ページなんですが、緊急経済対策住宅等リフォーム促進事業費、この中で、いろいろちょっと申請の書類が多いとかという話を聞いたことがありましたので、その内容はどうなのか。一部、登録業者じゃないとだめじゃないのかなという話があって、ちょっと要綱を見てはっきりわかりませんでしたので、地元の大工など登録業者以外でも使えるのか、申請書類が多いと聞くがどうか。あと、実績として何件ほどあったのか。
当市も、平成二十四年度予算は、地域経済の回復、津波などの大規模災害への対策、そして、要望の強かった住宅リフォーム促進事業と幾つかの新規事業が組み込まれ、大変喜んでおるところであります。あとはこの事業の生かし方に最大の配慮をお願いする次第でございます。 それでは、通告に従い質問をしてまいります。 いつも申し上げております、交通網・交流体制の整備についてであります。
このたびの平成24年度当初予算の新規事業として、住宅新築リフォーム支援事業を行うことにいたしました。地域経済の活性化促進、定住人口の増加、木造住宅の振興などを目的としておりますが、新築住宅用地の一つとして、ファミーユたて野が選ばれることを大いに期待しているところであります。景気低迷の中でありますが、住宅新築リフォーム支援事業が、ファミーユたて野売却の引き金となるようにしたいと考えております。
地元建設業支援のための住宅リフォーム促進事業及び太陽光発電システム設置補助の拡充。 農林水産物を活用し、六次産業化に取り組む方々に対する支援や、地元の活性化と交流人口増加を図る全国運河サミットなど、各種イベントの実施。 未来を担う児童・生徒のための東郷小中学校一貫校の整備及び特別な配慮が必要な児童・生徒のための特別支援教育の推進。
住宅リフォーム商品券事業についてです。 期待にこたえて、今年度も予算化していただきました。大変ありがとうございます。 この事業を最初に議会で問題にしたのは八年前になります。私たちが市内の中小業者の団体と協力して、この事業導入の陳情を行いました。
新年度では、住宅新築リフォーム支援事業など、これまでにない新たな事業が予定され、平成23年度に比較し、投資的経費が1億4,900万円増額しているだけに、明確な見解を伺っておきたいと思います。 4点目は、財政の現状と中期財政計画の見直しについてであります。 予算は市政を映し出す鏡だと言われています。言葉はごまかしができても、数字は正直です。
○十二番(高牟禮宏邦君) 今そうしますと、これは老朽化したリフォームでなくて、新しくつくりかえるための支援ですか。 ○市長(村岡隆明君) 敷地内は同敷地内でございますけれども、建物としては新たに建てかえる部分の助成であります。 ○十二番(高牟禮宏邦君) わかりました。 次に、今後保育園については、ほかにそういった要望等は上がってきてないんですか。
具体的には、水産物のブランド化や新たな水産物の開発、バイオマス関連の産業、ふるさと市場販売活性化事業などの農林水産業の分野、さらには観光客誘致事業や住宅リフォーム商品券事業などにおきましても、雇用創出につながる成果が得られたと考えているところでございます。 次に、延岡駅周辺整備の基本的な考え方についてのお尋ねでございます。
さらに、「住宅・建築物耐震改修等事業」におきまして、新たに耐震化リフォーム支援に取り組み、民間木造住宅の耐震性の向上を図って参ります。 また、「串間駅西部都市計画事業」につきましては、平成23年度の調査結果を基に、庁内協議を本格化するとともに、関係者・関係機関等との協議、調整を慎重に進め、計画の基本方針や枠組みを固めて参ります。
それと、商工業振興でございますが、住宅リフォーム促進あるいは中小企業の振興、それから企業誘致等を推進してまいるための予算措置を計上させていただいたということでございます。 次に、そのまちづくりと行政改革でございます。大学と連携しまして、協働のまちづくりを推進していくということにいたしまして、イベント等を通じてその機運の醸成を図っていまいりたいというふうに思っています。
二点目は、議案第二三号、予算説明書の六十六ページの上段、中小企業支援策として住宅リフォーム促進事業が五千二百万円計上していただいております。今回は一〇%の補助率となっています。今までの事業で業者が偏っているなどのいろいろな問題点があったと聞いておりますが、その利用条件などの検討をされて変更されているのか、また、この事業は単年度事業なのか、継続事業として考えておられるのか伺います。
特に、平成24年度におきましては、全国的な景気低迷の中、地域経済の活性化は最重要課題であると位置づけ、口蹄疫禍からのさらなる復興を目指し、「住宅新築・リフォーム支援事業」など緊急経済対策を実施して、産業振興に力を入れてまいります。 また、「食」創生都市づくりの中では、「食」の情報発信及び農商工連携による事業展開を取り組むこととして、その拠点の整備計画を今年度着手することにしております。