小林市議会 2021-12-01 12月01日-04号
観光DMOを進めるに当たり、当初説明を受けた中では、観光によりどれだけのマネーを小林市に落とせるのかというのが重要になりますと、そのためにラグビーのワールドカップもありますと、オリンピックも日本で開催をされますと、これを考えた上で相当な取組をやっていかないといけないですよという説明でございました。
観光DMOを進めるに当たり、当初説明を受けた中では、観光によりどれだけのマネーを小林市に落とせるのかというのが重要になりますと、そのためにラグビーのワールドカップもありますと、オリンピックも日本で開催をされますと、これを考えた上で相当な取組をやっていかないといけないですよという説明でございました。
まず先に、町長、この前、全日本ラグビー協会の日本代表の方と会っていただきましてありがとうございます。少しでも観光事業につながればと思っておりますので、今後ともよろしくお願いいたします。 先に1番目として、トピカ社との協定書についてご質問をいたします。
◎商工観光部長(黒木升男) 今回の県の補助金につきましては、プロ野球の1軍、またプロ野球2軍及び韓国球団、Jリーグ、ラグビー日本代表、その他の日本代表が補助金に該当するということになっておるところでございます。 また、それぞれその区分によって金額も規定されておるところでございます。
ラグビー日本代表のキャプテンはリーチマイケル、サッカー日本代表のキャプテンは長谷部誠から現在は吉田麻也、卓球女子は石川佳純と、スポーツが好きな人なら誰でも知っている存在です。その一人に原希美さんがいるわけです。こんな名誉なことないと思います。 これを機に、本人はもちろんですが、ハンドボールという競技をもっと宣伝してはどうかと思いますが、ハンドボールの普及について御所見をお伺いいたします。
片や、企業のラグビーの合宿は、十一月二十二日から西階運動公園で開催されています。市外のアスリートが延岡市内でスポーツ活動をすることは変わりがなく、延岡市の医療体制の崩壊のおそれが中止の理由としては、不公平感を感じるのは私だけでしょうか。 さらに、延岡市は、市外より感染リスクが高いヨーロッパから、ドイツ柔道のホストタウンとしての準備を進めています。 そこで、読谷山市長に四点お伺いします。
近年、Jリーグとかラグビー、そういったキャンプの需要も出てきておりますが、誘致するにはグラウンドの冬芝の整備等が条件となってくることがありますので、現在、関係機関と協議を行っているところでございます。
次に、先月、奈良県の大学ラグビー部のクラスター感染で風評被害が起こり、ラグビー部以外の学生がアルバイトの停止、さらに雇い止めなどを受けています。このような差別や偏見は言語道断です。誰が感染してもおかしくない状況なのですから、あってはならないことです。 実は、私の知り合いも、検査結果は陰性だったのに、不当な差別に遭われています。悲しいことです。
前はサッカーとか、ラグビーとかやっておられたことも見ておりますし、知っております。 陸上競技場は、前はハンマー投げ、砲丸、やり投げ等もできるような施設もあったのですけれども、全部取り払って、芝が張ってあるわけです。その芝もやり直しをして多目的に使えるような芝が使ってあるのではないかと感じております。
去年におきましては、ラグビーワールドカップにヨーロッパの方々をお招きするというお考えがあったようでありますけれども、その点どういう結果が出ているのか。もしそれが分かれば、お示ししていただければありがたいと思います。
加えて、合宿、キャンプなどの誘致につきましては、昨年秋にはヤマハ発動機ジュビロのラグビーチームが、また今年に入ってからベガルタ仙台、創価大学陸上部、東京経済大学硬式野球部、敬愛大学硬式野球部などのキャンプが行われたところですが、新型コロナウイルス感染症のため、日本実業団陸上競技連合、吉備国際大学Charme岡山高梁、日本ウェルネススポーツ大学硬式野球部等の予定されていたキャンプが中止になっております
本市のスポーツ施設に関しましては、西階運動公園の各種施設は、整備後、相当年数を経過し老朽化しておりますが、一方では、年間を通して良質な芝環境を整備していることから、サッカーJ1、ベガルタ仙台の春季キャンプが二十年以上継続していただいていることに加え、昨年度はラグビートップリーグ、ヤマハ発動機ジュビロの合宿を受け入れるなど、プロ、実業団、大学等から高い評価をいただいているところでございます。
ことしの東京パラリンピックは、八月二十五日から九月六日まで開催されますが、陸上競技、水泳、車いすラグビーやテニス等、人気競技も多くあり、観衆の熱気で盛り上がることと思います。
昨年は、ラグビーワールドカップや高校総体(インターハイ)、そしてまた小林市初めてとなりました全国和牛ハイスクールサミット、そしてまた商工会議所青年部で開催をさせていただきました日本商工会議所青年部第39回九州ブロック大会こばやし元年祭等がありまして、かなりの観光客、そしてまた経済効果があったと思うわけでございますが、実際どれぐらいの数が小林市に来られまして、どれぐらいの経済効果があったものなのでしょうか
加えて、合宿、キャンプなどの市外からの誘致につきましては、令和元年度は、現時点で把握している範囲で申しますと、野球四件、サッカー三件、相撲一件、ラグビー一件、柔道三件、陸上九件、その他五件の合宿などが本市で実施されたところであり、今後、さらに誘致を行ってまいります。
ビーチスポーツの体験会につきましては、オリンピアンや実業団選手の指導によるバレー、ラグビー、サッカーなどの体験会を、本市お倉ヶ浜海岸にて実施する日向ビーチスポーツフェスとなっております。 ◆12番(西村豪武) ありがとうございます。 繰越明許の関係なんですが、確かにあの場は急傾斜地と。
また、サッカー、ラグビーで多くの観客が詰めかけるような、国民に歓迎、喜ばれるイベントを最優先に考えるべきであろうと言われております。 本県においては、二〇二六年、令和八年になりますが、国民スポーツ祭まであと七年弱となりました。その国スポ対応で、延岡市に体育館、宮崎市にプール、また、同じ宮崎市にはアリーナ建設の計画も持ち上がっているようです。
こんな中に、日本中が沸いたラグビーワールドカップ。私も、高校、社会人時代に経験があり、宮崎で中継がある日は食い入るように、オールジャパンのジャージを着て観戦していました。彼らのおかげで被災地に元気を提供し、日本に勇気と感動を与えてくれ、マイナーだったラグビーを日本国中が夢中になり観戦できたことに、感謝と敬意を表したいものです。実にすばらしい試合でした。
ことしはラグビーワールドカップなどが日本で開催され、被災地を初め、多くの方に元気と感動を与えてくれました。その一方、先日アフガニスタンの東部ジャララバードで人道支援に取り組んでおられたNGOペシャワール会の現地代表で医師の中村哲さんが銃撃されて亡くなられたニュースが流れました。
先日のラグビーワールドカップでは、日本代表が初の決勝トーナメントまで進み、多くの人に夢や希望を与えてくれました。その中で、ワンチームというワードが生まれました。ただ、チームが一つになるわけではなく、一人一人がレベルアップし、お互いの意見をぶつけ合って一つのチームになるという意味です。
日本のラグビー界の選手、ワールドカップがございましたけれども、この選手たちは、七つの国の外国の方と日本人とで結成されたチームです。さざれ石のごとくワンチームになれた背景には「君が代」の徹底した教育があったと聞きます。選手たちは、日向市の日本一大きなさざれ石を見に来ています。国旗、国歌を大切にする真摯な姿勢も、多くの人々の共感を得ています。日本を愛する心を持てることは本当に幸せなことです。