日南市議会 2004-12-09 平成16年第7回定例会(第5号) 本文 開催日:2004年12月09日
そういう年代の方が日南市にお帰りになるということは、結局、住宅を求め、ただというわけにはいきませんから、住宅にお入りになられれば、あるいはUターンマンションにお入りになられれば家賃が入るし、そこで物も食べなければならない。いわゆる消費が始まる。もちろん消費税も入ってまいります。住民税も入ってまいります。また、先ほど問題になりました、たばこを吸われる方がいればたばこ消費税も入ってくる。
そういう年代の方が日南市にお帰りになるということは、結局、住宅を求め、ただというわけにはいきませんから、住宅にお入りになられれば、あるいはUターンマンションにお入りになられれば家賃が入るし、そこで物も食べなければならない。いわゆる消費が始まる。もちろん消費税も入ってまいります。住民税も入ってまいります。また、先ほど問題になりました、たばこを吸われる方がいればたばこ消費税も入ってくる。
なぜここまで言うかというと、中州である当地区は、野田土地区画整理事業、インター線の整備、それから九州保健福祉大学のマンション建築で遊水地が激減をしております。従来の排水対策の計画では対応できなくなっております。 また、国土交通省周辺で冠水するんですが、もうあそこは第二の官庁街です。免許センターある、保健所ある、体育館ある、税務署ある、法務局ある、今度は新消防庁舎も建設の予定の地であります。
それと、甲斐元町の今度浸水しました地域に、今、二十戸のワンルームマンションができようとしております。二階建てですが、ここは絶対浸かることは目に見えています。道路から少ししか上がっておりません。これも建築確認やらされたんだと思うんですけれども、ここについても、床上浸水は目に見えております。またこうなりますと、補償費じゃないんですけれども、見舞金がここだけでも三十万円は要ることになります。
あるいはまた、分譲マンション風に企画して、入居者、購入者も見込まれるのではなかろうかというふうに考えております。 もう1点は、全世界風の家、住宅、アメリカとかヨーロッパとか、オランダ、イギリス、いろいろありますが、その国にふさわしいような住居をつくって展示販売されたらどうかなというふうに考えておりますが、市長、そこら辺のことはどのようにお考えでしょうか。
これらの建築物の改修に係る国、県等の補助制度についての御質問でありますが、県の補助制度はありませんが、国の補助制度といたしましては補助要件に地域要件として人口密集地域にある住宅、マンション、事務所等となっているようでございますので、当市においてはこの要件には該当しないものと判断いたしております。
あそこはマンション業者が入ってきていたんです。イメージしてください、そこがマンションが建った、そっちの方がよかったんでしょうか。あの来月行われます愛宕祭り、夏の風物詩、大変にぎわいますが、どうなんでしょう。だから私はあそこは、市役所に隣接しておりますし、歴史的な建造物でありますし、価値がありますし、したがってあそこを串間の迎賓館なり、あるいはまたアートにしたり、いろんな方法があると思います。
親が幼い我が子を虐待しその上死亡させるという悲惨な事件、去る1日には、兵庫県で小学5年生の女の子がマンションの13階から飛び下り自殺をいたしました。そして、日本中を驚きと悲しみにさせた長崎県佐世保市での小学6年生の女の子が同級生の女の子をカッターナイフで首を何度も切って死亡させた事件、それも、計画的であったとするならばなぜ防げなかったかとまことに残念で痛ましい事件であります。
そういう中にあって、実は、大手のマンション業者等々の動きがあったわけでありまして、そうなりますと、あそこの問題というのは絵が描けないということにもなりかねないわけでありまして、それと同時にもう御審議いただけると思いますが、さきの市長さん等々がちゃんと一部は約束をされている案件でありまして、法的にもこれはやむを得ない措置であったわけでありまして、したがって私の方では、寿屋は本体もあわせて、そして先々22
をよくしていくと。これは当然のことだと思いますけれども、なかなかそれがそうはいかないというのが実態であります。ただし、農村地域においてはおおむね一〇〇%に近い結成状況であります。これはやはり農村のそういう今までの隣近所、仲よくしてみんなで助け合いましょうという、いわゆるゆいの精神といいますか、こういうものをしっかりと持っていらっしゃると。都会になりますとやはりそういうものからはだんだん離れてきて、特にマンション
本城、市木など過去の農業集落、漁業集落排水事業対象区域と異なり、県・市営住宅、個人経営マンション、借家住まい世帯など相当数あるものと思います。これら該当される方々の理解、承諾はいかがでしょうか。また、どのような手法で把撞されておられるのかお聞きをいたします。 あわせて、今回供用開始対象となる区域内で受益者負担金対象者は何人いらっしゃるのでしょうか。
また、民間のマンションの場合はどのようになっているか、お尋ねをいたします。 水道課長(高砂倉 功君)お答えをしたいと思います。 お尋ねの高層の公営住宅、さらには民間マンション等の貯水槽の管理についてでございます。 受水槽及び高架水槽の設置者は貯水槽の清掃・点検・水質検査及び残留塩素測定等を行うよう水道法の改正が行われたところでございます。
今、串間の現状を見てみますと、私も理解しにくい点がございますんですけれども、一戸建ての住宅、例えば一戸建ての貸し家ですか、それとマンション、これがすぐ満杯になるような状況があるんです。それがどうもどこでどうして、串間が人口がふえているわけでもないし、どこでどうなっているのか、私もまだ理解ができないんでありますけれども、だからといってつくれというわけじゃないんです。
なおかつ、マンションとか、恒久的な建物を建てる計画がある場合については徴収を猶予するという特例がございまして、この特例をきかせる場合には、特別土地保有税審議会の意見を聞くようになっております。この審議会については、十五年度新たな課税を行わないということでございますので、これに伴って廃止をみたものでございます。以上でございます。
本案は、水道法の改正に伴い、ビル、マンション等に設置されている貯水槽水道について、水道事業者と貯水槽水道管理者との責任関係を明確化するため、条例の一部を改正するものであります。 審査において、委員より「市内における貯水槽数は、どのくらいあるのか」との質疑がなされ、当局より「平成十五年三月現在、市内には十トン以上の貯水槽が百三十六件、十トン未満が四百七十五件で、合計六百十一件ある。
本案は、水道法の改正に伴い、ビル、マンション等に設置されている貯水槽水道について、水道事業者と貯水槽水道管理者との責任関係を明確化するため、条例の一部を改正するものであります。 議案第九三号は、延岡市介護保険条例の一部改正であります。
市内のアパート、マンションや商店街はもちろん、自動車教習所など、幅広く積極的な活用が望まれるところであります。現在、大学おうえん協議会や大学おうえん協力店会など各団体が、大学を中心とする学会や行事に対して熱心な支援活動が行われていることは周知のとおりでありますが、このような「おせったいのこころ」にとどまり、大学生が地元を活用するためのPR不足を心配するものであります。
でございまして、 全盛時代は一立米ですね、 四、 五万円しとった時期がございますが、 現在、 一万一千円程度であると言われております。 そこで私が申し上げたいことは、 多くの市民に対して持ち家制度を確立して、 低料金でいかに我が家を持っていただくかということをですね、 行政として研究をしていただきたいというふうに思います。 例えば現在、 市営住宅が四十二団地二千九十戸、 古い家の建てかえ、 マンション・アパート
まず、第三十一条第二項の表でございますが、マンション建てかえ事業の制度化に伴う税制上の措置が講じられまして、マンション建てかえの円滑化等に関する法律の施行に伴い、地方税法においてもマンション建替組合を納税義務者として整備をし、特例措置を行うことによる改正でございます。 次に、十一ページをお開きください。第五十一条は、市民税の減免の規定にマンション建替組合を加えるものでございます。
加えて、学生向けのマンション建設等々の地域への経済波及効果も極めて大きいものがあります。また、大学の開学効果は、地域経済の振興や産学官の活性化にとどまらず、地域の教育文化の向上、地域の情報発信、ボランティアなど福祉活動の啓発等に大きく寄与していると考察しているところであります。そこでお伺いいたします。 本年で全学年がそろったということは、来春には開学後初めて卒業生を送り出すことになるわけです。
昔は親子三世代の家族が揃った家庭が多く見られましたが、現在では核家族化が進み、若い人たちのマンション住まいもふえ、地域によっては高齢者だけが暮らす世帯もふえています。医療費の負担もふえ、また新たに介護保険料の負担も加わり、細々とした年金収入だけでは何とも心細いと言われる高齢者の声もよく聞かされます。