えびの市議会 2011-06-20 平成23年 6月定例会(第 4号 6月20日) 一般質問
ごみ等のポイ捨てであっても、そしてそこの館長さん、自治区の館長さんが管理を中心になってされる、ごみ置き場、そういうのにもポイと投げてしまうと。それがその市の職員の方とは申しませんよ。でもごみのことについても区・分区で管理している以上、分区・区の皆さん方は、管理している施設は使わないでください。それは当然ですよね。いわゆるその区から一区一区から分区費をつないで管理しているわけですから。
ごみ等のポイ捨てであっても、そしてそこの館長さん、自治区の館長さんが管理を中心になってされる、ごみ置き場、そういうのにもポイと投げてしまうと。それがその市の職員の方とは申しませんよ。でもごみのことについても区・分区で管理している以上、分区・区の皆さん方は、管理している施設は使わないでください。それは当然ですよね。いわゆるその区から一区一区から分区費をつないで管理しているわけですから。
◆ジオパーク指定と(仮)ポイ捨て防止条例について ① 日本ジオパーク指定(H22.9.14)を受け、さらには世界ジオパーク指定に向けて、環霧島会議加盟市町と連携し て、環境美化促進のために「ポイ捨て防止条例(仮称)」又は「空き缶等散乱防止条例(仮称)」制定等の共同提 案はできないか。
ポイ捨てごみの氾濫や廃棄物処分場の確保の問題、更にはごみ処理費負担増による基礎自治体財政の圧迫など、ごみ問題を取り巻く状況はますます深刻化している。1997年4月から施行された容器包装リサイクル法は2008年4月に見直されたが、依然として事業者の負担に比べて市町村の財政負担や地域住民の負担が大きく、ごみの発生抑制や再使用の促進など循環型社会を実現するための効果は十分とは言えない。
そういう意味で、心配されているその不法投棄の件でございますけれども、これについては、現在は一応監視員さんをお願いしてパトロールはしておりますけれども、確かに目に見えないところにはポイ捨てとか、そういうのがあるのは事実でございます。これはもう本当にイタチごっこというんですかね、指導はしてもしても後を絶たないというような状況でございます。 以上です。
ポイ捨てなどの不法投棄は、個人のモラルの問題であり、必ずしもごみの細分化が不法投棄につながっているとは考えておりませんが、ごみの分別に御協力頂いております各自治公民館ともなお一層連携しながら、一日も早い不法投棄の一掃に取り組んでいきたいと考えております。 ○議 長(東口良仲君) 音堅良一議員。
何人かの自治会長にお聞きしますと、ごみステーションにおいて時間外のポイ捨てなど一部マナー違反があり困っていますとのことでした。また中には、カラス対策などにも手を打っておられるなど、市民の熱心さを感じております。私自身も週二回の決められた日にごみを出していますが、ごみ有料化前に比べると、確かにごみの量が減少しております。 そういう中にあって、幾つかの相談を受けます。
非常に不法投棄の関係で、人が通りが少ないところか、山合いとか、道路沿いについて、車からポイ捨てをされたり、そういうのが非常に車に乗っとっても目立ちます。だから看板を設置することによって、そういうのがかなり解消されていると、こういう状況であろうと思いますが。この看板の設置についてどのような計画を持って不法投棄の防止、これをなされていらっしゃるものか、その点についてお尋ねをします。
次に、たばこのポイ捨てや飼い犬ふん害についてお伺いいたします。 本市では、平成六年に延岡市空き缶等散乱防止条例を制定しておりますが、たばこの吸い殻のポイ捨て禁止について、現状を打破するため、また、意識向上のために質問いたします。 市街地や繁華街を朝の散歩コースの中、朝五時半ごろのカラオケ、たばこの吸い殻は、わずかな人たちのため、町の美しさやイメージをなくすものです。モラルの低さを感じます。
それはいけないなということですが、立て看板とか、行政の条例――ポイ捨て条例とか美化条例を制定しても、市民または日南市に訪れる人たちが守ってくれなければ、見せかけ条例になってしまうと。美化運動を一斉に取り組む体制づくりをいろいろ考えていかなければならない。これは例ですから、質問ではありません。
ごみパトロールにつきましては、ことしから三人を配置し、ごみの分別や不法投棄、ごみのポイ捨てのパトロールなどに当たっております。 なお、効果的で効率的な体制にするために、現在、各自治会にアンケート調査を実施して実態調査を行い、必要に応じて直接出向き、実効ある対応を図っております。
それからごみのポイ捨て防止のための指導パトロールを行ってまいりたいと思っております。 現在、自治会あるいは現場等から実情をお伺いして、具体的に効果のあるパトロール体制を組み立てていきたいと思っているところでございます。 野邊泰弘建設部長 法定外公共物維持管理事業についてお答えいたします。
もう一つ、河川環境対策において、やはり、通行人の人たちが空き缶を捨てたり、ポイ捨てをする人がいたりするのです。私どもが川に行った場合に、ごみが投げてあると非常に衛生上悪いのです。
残念ながら、市内全域において、ごみのポイ捨てが目立ちます。 ポイ捨ては、各個人のモラルの問題ではありますが、だからといって本市民のモラルが低いと言っているわけではありません。 歩きながら、あるいは車の窓から、空き缶・たばこの吸い殻、食べ物の袋等々を平気で捨てる人がいます。
市内各地でもごみのポイ捨てを散見しております。ごみは各自が責任持って分別して、それぞれ決まっている日にごみ集積所に出すことになっています。そのほうが自分の時間は大変効率がよいと私は思っております。ごみの不法投棄では、その回収に多くの労力と時間を要します。また、回収されないごみは公害を起こす原因になります。
私は、去年の九月議会にポイ捨て禁止条例を提案いたしましたが、それから一年と二カ月経過いたしているわけでございます。私どもも地域にあって、とにかく自分でできることは自分でやろうということで、ボランティアでまちの美化に協力し、公園等の草刈りをやりますけれども、しかし、一方では、幾らボランティアでやっても、幾らそういうふうにして地域でやっても、まちのいろいろなところにポイ捨てが後を絶ちません。
ポイ捨て禁止条例の制定を目指し、都市計画区域内に適用してまちの美化、モラルの向上、ごみの減量化につなげるべきでは。 2. 公の施設のトイレ・洗面所等が汚く、損傷していては、観光客に市の悪い印象を与えかねないが対策は。
不法投棄には、たばこのポイ捨てから産業廃棄物の投棄に至るまで、その範囲は非常に広いものがございます。志和池地区に限ったことではないと思いますが、田んぼや畑などの農地へのごみの不法投棄が目立ち、農地の所有者は、大変苦慮しております。こういった不法投棄の多い場所は、幹線道路から外れた裏道になっている場所が多く、車からのポイ捨てがほとんどではないかと推察いたします。
小学生それぞれがごみ不法投棄やポイ捨てについて、河川、池、そして山手でのごみ拾いをしているところなど、光景をにぎやかに描いております。みんな環境のことを関心持っていることがわかります。それぞれの作品は観覧者へ強く勇気や知恵を啓発してくれます。私は、作品やこの施設に触れることがごみの不法投棄への意識向上につながるものと確信をいたします。
○(徳留八郎君) 前の議会で、ポイ捨て条例を提案いたしましたが、今後のまちづくり協議会とか、そういう面の一つの課題になるのではないだろうかと思っておるところでございまして、結局、ボランティアが幾ら自分たちで時間を割いてやっても、無法のモラルのない人たちがごみをポンポン捨てていけば、取り締まるとか、そういうのが目的ではないんですけど、やはり、きれいなまちを、お客がよそからお見えになっても「きれいだなあ
2 生活環境対策について (1) ポイ捨て条例制定について、啓発をどのように推進し実効性を図るのか。 (2) 禁煙ゾーンの指定はあるのか。また、どのように定着を図るのか。 (3) 王子製紙横の戸高川と隣接用水路ならびに市道の改修計画はあるのか。 (4) 市民駐車場は地域活性化の観点から有効に活用されているか。