小林市議会 2024-03-08 03月08日-06号
また、国スポを契機とした、当然、カヌー、ボート等の競技人口増加へ向けた取組、これはスポーツ振興課あたりともなんですが、もちろんこれにも寄与してきたいと。さらには、教育旅行・農家民泊の中でアクティビティ体験というのを1日入れて、今、1泊のところをもう1泊、2泊にしていただくといったような形を想定して、中身のシャワー室棟のところなんかも整備を考えているところです。
また、国スポを契機とした、当然、カヌー、ボート等の競技人口増加へ向けた取組、これはスポーツ振興課あたりともなんですが、もちろんこれにも寄与してきたいと。さらには、教育旅行・農家民泊の中でアクティビティ体験というのを1日入れて、今、1泊のところをもう1泊、2泊にしていただくといったような形を想定して、中身のシャワー室棟のところなんかも整備を考えているところです。
この時期につきましては、恐らくあの池を活用して、ボート等を利用されるお客様は少ないだろうということで影響はないものと考えていますけれども、その辺も含めて、また協力を願っていこうと思っております。 道路の拡幅については、私が答弁する内容ではないかもしれませんけれども、一緒に観光地をつくり上げていくということを通して、そういった理解も得られてくるんじゃないかと考えています。
また、町内の消防団での対応可能な、余り危険を伴わない住宅浸水や道路冠水等において、一般住宅や病院・介護施設等が孤立した際の、要介護者、急病人等を一時搬送するための担架などの用に供する救助用ボート等の配備について伺います。 以上、壇上からの質問を終わります。 ○議長(森誠一君) 答弁を求めます。町長。 ◎町長(安田修君) 町長。それでは、答弁させていただきます。
○基地・防災対策課長(川田伸一君) 真幸地区で今計画されております訓練につきましては、まず九時から、それぞれの各自治会で防災行政無線を使いました避難訓練、それと十時からは真幸地区全員集まっていただいて、それと土のうづくり、それとAEDの講習、それとボート等の訓練もするようになっております。
一つは、水深があるのかどうか、それから船をつなぐ係船柱、こういう丸っこい、そういうふうな施設でありますけれども、その係船柱の強度が足りるかどうか、それから埠頭と船が接岸しますけれども、そのときにクッションになる、防舷材という言い方をするらしいんですけれども、そういったものがあるかどうか、それから、三つといいましたけれども、もう一つは、やはり航路でありますので、周りの漁船、貨物船、プレジャーボート等に
全国的にゲリラ豪雨が多発し、大きな災害となっておりますので、本市におきましても、救助用ボート等を年次的に整備してまいりたいと考えております。 次に、避難路等の点検及び確認についての御質問です。 本市では、東日本大震災以降、地元の自治会の立ち会いのもと、避難場所や避難路の点検を行い、その結果や要望により避難場所の見直しや避難路への階段や手すり設置及びコンクリート舗装などを行ってまいりました。
お聞きしますと、全国的に、プレジャーボート等の放置船が非常に問題になっているということです。県におかれましても、本件については重要案件ということで認識も持たれておりますので、市長が申しましたとおり、早期に解決していただくように、今後もお願いをしていきたいと思っております。
きのう、おととい、台風十五号にあっても、川がはんらんして、多くの人たちがボート等で救出されております。テレビで見られたと思いますけども、何年前から変わらないんじゃないですか。ゴムボート二艇。何人も乗れないと思うんですけども、こういうのは大して高価なものじゃありません。遊園地にあるようなボートでもいいです。
○市長(村岡隆明君) この後の池田議員等の質問等にも出てくるんですけれども、そういった局地的に危険になる時間が非常に短い地域があるというのは十分把握いたしているところで、対策本部の中でも状況によって非常に早いスピードでその災害の状況が変わるということ等もありますので、そういった地域の防災、自主防災組織の強化、こういったところの強化が一番効果があるのではないかなと思っておりますので、現在ボート等を持
2 東日本大震災と日南市の防災対策について (1) 警報システム、避難場所・避難路、食糧・水の確保、医薬品・医師の確保、自衛隊との連携、生活物資確保、仮設 住宅の建設、防災ヘリとボート等について、地域防災計画の早急な見直しを。 (2) 市としての原発への姿勢は。
カヌーでは宮崎商業、大宮高校、延岡星雲高校が練習等で使用し、ボート等の出し入れの際の道路横断、または洗浄、保守等で路肩での作業を行っているようです。町道富田浜入江線は、近年係留施設の整備、道路の舗装化、またサーファーの増加などにより車両通行量がふえています。議員御指摘のとおり、交通事故等が懸念されます。
それから、訓練の内容でありますけれども、今回は基本的なことであったようでありますけれども、ヘリポート、ヘリあるいはボート等を使っての実動訓練あるいは消火器を使っての住民が消火する訓練、いわゆる住民参加型の訓練、それから煙あるいは地震が経験できるような車もあるそうでありますので、そういった体験型の訓練等を考えて行われても今後いいのではないかなというふうに思いますけれども、この点につきましてはどう思われますか
それから、管内の台風災害等において、現場にボート等を積載して駆けつけるというときに使用する車両でございます。 次に、三点目、備品購入費三億七千十二万五千円に関しましては、高機能指令センターといいまして、市民の皆様からの火災、救急等の緊急事態の一一九番通報を受け付け、早期に災害地点を特定して、各署所に出動を指令するものです。
堀川の役割として、ここまでは誰もが異存はないと思うのでありますが、岸にボート等を係留することについては、市民の中でも評価が分かれるところではないかと考えております。現実として、現在その周辺には多数のプレジャーボートが係留されております。ざっと数えて百隻は超える数です。 現在工事が進んでおりますので、工事部分に係留されているボート等は一時立ち退きをしております。
そこでですが、天然の良港といわれたこの西側の山王地区に既に計画されているレジャーボート等のマリーナの施設につ いて、油津港のイメージを海の観光港として売り出すことはできないものか。現況下では、大変厳しい状況であることは十分理解して おりますが、市長の考えを聞かせていただきたい。
御承知のとおり、かつて神柱公園の池は満面に水をため、ボートが浮かぶ市民憩いの場としてにぎわいを見せておりましたが、最近ではボート等の利用客もなく、人も寄らず、寂しい風景となっております。その一番の原因は、池の水質悪化であります。最近では汚泥がたまり、水面は茶褐色に変化し、悪臭さえする現状でありますが、当局におかれましては神柱公園池の水質悪化についてどのような認識をされておられますか。