綾町議会 2022-06-13 06月13日-02号
それから、3年生から上の学年につきましては、マイクロソフト社の「チームズ」というソフトにホワイトボード機能というのがございまして、それを使って教師が様々な学習の課題を子どもたちに提供したり、外国語科では、タブレット端末を子どもたちが自宅に持ち帰りまして、自分が大切にしている宝物、それを家で写真に収めてきて、翌日、学校で英語で発表する、そういった活動も行っております。
それから、3年生から上の学年につきましては、マイクロソフト社の「チームズ」というソフトにホワイトボード機能というのがございまして、それを使って教師が様々な学習の課題を子どもたちに提供したり、外国語科では、タブレット端末を子どもたちが自宅に持ち帰りまして、自分が大切にしている宝物、それを家で写真に収めてきて、翌日、学校で英語で発表する、そういった活動も行っております。
また、場合によっては、付箋やホワイトボードを使って意見交換させるなど、児童・生徒の安全に配慮しながらも、学習課題に主体的に関わり、対話的な学習活動を通して深い学びが得られるようアクティブラーニングを重視した指導方法の工夫・改善に努めております。 なお、他自治体においては、飛沫を防ぐために様々な工夫がなされていることは承知しております。
◎中屋敷史生教育委員会教育長 聴覚障がい者のいる学校におきましては、現在のところロジャーマイクという集音器をつけたり、あとホワイトボードで筆談ができる体制、そして、それをする支援員というのをつけて対応しております。
また、全ての部署に視覚障害者の筆談用のホワイトボードを配付したところでございます。その他、市民秋まつりでの福祉コーナーにおいて、障害者に対する理解啓発、手話講習などを実施しております。今後もあらゆる機会を活用し、障害に対する正しい理解や障害の特性に応じた配慮が行われる地域社会の実現に向けて取り組んでまいりたいと考えているところでございます。
本当に、これは規模とかケースで変わってくるとは思いますけれども、規模が大きくなればなるほど、例えば紙であるとか、ホワイトボードである、電話等、従来のアナログの部分だけで伝え切れるのかというところと、デジタルだからこその有効性の部分も今後慎重に検討していかなきゃいけない部分ではすごくあると思うんです。
指導内容の定着のためのプリント用紙や印刷に係るインク、小・中共通して活用する学習カード作成用の画用紙、ラミネート、対話的な学びの展開をするためのホワイトボードなど、児童・生徒の学びの充実のために活用されております。 ○議 長(榎木智幸君) 森りえ議員。
ホワイトボードや模造紙を使って、自分たちが調べたことをまとめて発表するなど、その使い方はさまざまです。場面に即したデジタルとアナログの教具としての使い方をどう考えているのか、伺います。 ○議 長(榎木智幸君) 教育部長。 ○教育部長(栗山一孝君) お答えします。
窓口の対応につきましては、コミュニケーションに支障のある方々に対しましては、例えば、聴覚障がいの方へ手話通訳ができる職員を配置したり、ホワイトボードを使用しております。また、周囲が気になる方については、個室での対応をするなど、それぞれの障がいの特性に合った対応を心がけております。話の途中で説明の内容を理解されているか確認するなど、わかりやすい説明に努めております。
ですから、掲示板、ホワイトボード等で呼びかけるというようなことで、本人から自分が要配慮者であるということを自主的に申し出てもらうというようなことになろうかと思っています。 また、今後策定を計画しています障がい者、高齢者のための防災マニュアルの中に、支援する人の心得として、障がい種別ごとに避難所での対応も記載することとしております。
本市におきましては、全職員を対象にした研修会の実施や各部署に聴覚障害者などの筆談用にホワイトボード等を配布いたしております。また、市民に対しては、広報紙などへの掲載や車椅子試乗等の疑似体験、手話の体験会を実施してまいりました。今後とも引き続き、機会を捉えて、障害に対する正しい理解や障害の特性に応じた配慮が行われる地域社会の実現に向けて取り組んでまいりたいというふうに考えております。
このほか、聴覚障がい者や耳の聞こえづらい高齢者等に対応するため、筆談用のホワイトボードを窓口に設置し活用しております。 ○議 長(荒神 稔君) 森りえ議員。 ○(森 りえ君) 内閣府が出している障害者差別解消法のパンフレットには、合理的配慮の例が幾つか載っています。また、内閣府が合理的配慮等具体例データ集を出しています。
◎健康福祉部長(三輪勝広) 今、本市としましては、今年度中にホワイトボードといいますか、窓口で筆談のできる環境をつくっていきたいと考えております。これは私も昨年度、萩市と嬉野市に伺って、いろいろお話を伺ってきました。その中で萩市と嬉野市がやられていた手法なんですけれども、それからまず入っていきたい。
避難訓練時にも一緒に行動をして、必要があれば、ホワイトボードを持っていったり、ロジャーマイクを使用したりして対応をとっております。 ◆福本誠作議員 きのう穴見議員の中でもあったんですが、集団の中に行くとパニックを起こす子供たちというのが大分ふえてきているんです。
それから、これは非常に細かいことになりますけれども、避難所での情報のお知らせとか発信、避難者全員に周知できるように壁やホワイトボードなどを活用して掲示することが必要だと。
そして、どんどんどんどん紙に書いて、ホワイトボードに張りつけたりして、意見を集約する。こういう手続が本来のワークショップなんです。今ごろやっているということは、バージョンアップしたものが今後出るのかなとか、改定版が出るのかなと。こういう錯覚すら覚えるようなことを今やっているということ自体が、非常におかしいなと考えております。
その中で、災害対策本部での緊迫したブラインド訓練を見学させていただき、現場から上がってくる孤立集落発生問題や避難所の停電問題等、次々にさまざまな問題がホワイトボードに書き込まれていました。 その中で私が一番驚いたのは、北郷の広渡ダムに崩壊の危険があるという知らせが入ったときです。
テント、長机、椅子、会議机、スピーカー、ホワイトボード、これは記念品で出すべき--親から、今の状況、相対的貧困も多い中で、これは公費で出すべきものじゃないですかね。ただ、善意にすがって出させる、負担は目をつぶるということでいいんでしょうかね。 こういう副教材、PTA会費、記念品その他もろもろについて、教育費は物すごく、年間、小学校で15万円、中学校で20万円と言われています。
この関連の予算でバックボード、ホワイトボードが四十四ページにも出されております。これが一十三万何がし、これを使われますが、今税収の先ほど厳しい中、これだけの経費を上げるためにどれだけ税務課が苦労されてるかというのを考えたときに、本当に必要な設備であるかどうか、これは一般質問になりますのでやめます。 次に、説明資料の四十六ページであります。
放課後子供教室用のホワイトボードの購入。 社会教育関係で、放課後子供教室、補助対象となる事業の基礎数値の変更により、67万2,000円の増額補正であります。次に、台湾との文化交流会、一昨年来町され、今回も急遽来町の申し出があったということで20万円の補正であります。50名の台湾舞踊といいますか、無料で綾町で公演をされるということであります。
その内容は、島根県松江市立の小・中学校でPTA会費などを施設補修や人件費などに流用していたことがわかったというもので、一年間に中学校では最高約一千七百万円、小学校でも最高約二百万円が流用され、三十校の総額は年間一億円以上を上回るというもので、その使途については学校の溝ぶたの修繕のほか、医薬品や楽器、職員室の食器乾燥機、職員室連絡用ホワイトボードなど備品の購入などに充てられていたとあります。