新富町議会 2024-12-09 12月09日-04号
資源確保の観点から、リサイクルやペーパーレス化が随分前から進められていますが、一向に進んでいないのが現状だと感じております。そこで、議案のペーパーレス化に向けて、タブレット端末導入の考えはないかお伺いいたします。 次に、IP告知端末についてお伺いいたします。
資源確保の観点から、リサイクルやペーパーレス化が随分前から進められていますが、一向に進んでいないのが現状だと感じております。そこで、議案のペーパーレス化に向けて、タブレット端末導入の考えはないかお伺いいたします。 次に、IP告知端末についてお伺いいたします。
◎市長(十屋幸平) 先ほど、ペーパーレス化について、議会はどうするんだということで、部長が答弁しましたように、庁内LANを使います。ですから、議会とやっぱり調整しないといけないと思いますので、そこはまたちょっと協議をさせていただければというふうに思っております。
また個人アカウントを使用しないラインワークスのコミュニケーションアプリ等も利用されており、課内の情報共有やペーパーレス化を図っておりました。 行政としては、システム上パソコンで事務作業等をしていると思いますけれども、文書印刷、発送、電話でのやりとりがある中、ペーパーレス化を図るノートパソコンやタブレットの導入、経費削減を図る事務執行の効率化を図る考えはあるのかお聞かせください。
◎峯田勝巳総合政策部長 ICTの活用のところでございますけれども、行政課題等の解決に向けてICTの活用は有効な手段の一つであることから、地域の情報化と行政内部の情報化を推進し、市民サービスの向上や行政事務のコスト縮減に図ってまいるというようなことで、具体的には、先ほど言われたとおり、テレビ会議の推進であったり、RPAであったり、ペーパーレス化の推進、こういったものを挙げておりますけれども、このテレビ
今回の導入は試験的な要素もあるとのことですが、導入の目的として、ペーパーレス化と事務の効率化が上げられると思います。議会としても、総務委員会において検討し、来年度の導入に向けた予算確保の事業計画を提出しております。 タブレット導入において、今後、各部・各課の行政事務との連携が期待されます。
そのため、現在は全庁的な導入には至っておらず、将来的なペーパーレス化の導入を視野に入れ、新庁舎移行時に、4階の議場周辺や2階会議室の一部に公衆無線LANによる無線通信環境を整備したところであります。
回答が重複し割愛する場面等を踏まえ、串間市議会基本条例の第22条議会改革の推進と民主的な市政の発展に寄与するため、基本条例を見直し、会派の代表質問とは異なりますが本市がそのとき最も重要視する課題等において制作提案や議員団として意見を取りまとめ、平日の仕事をされ時間のない中、議会傍聴や録画中継を見られる市民の方々に簡潔に傍聴していただける環境づくりと、議場にタブレットやパソコン等を持ち込み資料の投影やペーパーレス
タブレット端末を導入した場合、これらの活用の効果のほか、ペーパーレス化も進むものと考えられますが、今後は費用対効果や他市議会の動向なども踏まえながら、研究をしていくこととしたところであります。
今、この市の発行するさまざまな印刷物を可能な限り最大限電子化していただき、ペーパーレス化を図るべきだと考えます。環境面への配慮や経費節減につながるものと考えております。まずは、議会対応での年間の使用枚数、そして、支出費用はどれくらいなのか、お伺いいたします。 ○議 長(荒神 稔君) 総務部長。 ○総務部長(西留文夫君) それではお答えいたします。
4 資源保護についてペーパーレス化について 10 江内谷 満義 (都伸クラブ) 1 人間力あふれる子供たちの育成について小学校学力向上対策事業について小中一貫学力向上研究指定事業について中学校教員業務支援事業について子供の貧困対策支援体制整備計画策定事業について 2 学校閉校後の跡地利用の状況について旧四家中学校・四家小学校跡地の活用状況について 3 高城運動公園の利活用状況について
ペーパーレス化に関する取り組みについてと、宮崎県地域医療構想及び市立東郷病院について、それから3番目に教育問題についてを質問していきたいと思います。提案を交えながら質問をしてまいります。当局には明快な答弁をよろしくお願いいたしまして、質問に入ります。 それでは、1、ペーパーレス化に関する取り組みについてであります。
きのうだったでしょうか、日向市の新庁舎になれば、タブレットを入れて、ペーパーレス化じゃないですけれども、そういうことも考えているということを言われました。
業務のペーパーレス化、防災、道路保全、自治体業務のあらゆる分野でICT技術の開発が進んでいます。業務の効率的な推進を図るためにも、総合的な利活用体制の整備が必要だと思いますが、いかがでしょうか。 以上で、壇上からの質問を終わります。〔降壇〕 ○議長(畝原幸裕) 18番岩切裕議員の質問に対する答弁を求めます。市長。 ◎市長(十屋幸平) 〔登壇〕18番岩切議員の御質問にお答えをいたします。
また、現在のシステムにより、電子決裁によるペーパーレス化、納付書等印刷業務のアウトソーシングなど、業務の効率化で一定の効果が出ているところです。 業務システム以外でも、平成25年度よりテレビ会議システムを導入しております。 県庁を初め、日向市、美郷町、椎葉村、諸塚村と、各庁舎を結び、災害時の防災会議や通常の打ち合わせなどでも運用しております。
次に、議会のペーパーレス化についてお伺いをいたします。 今、テレビなんかでも、この議会の中で議員の方、そして当局の方がタブレットですね、例えばiPadですとか、ああいうものを活用して議会をやるというのが、テレビなんかでも割と取り上げられるようになってきました。先進事例でいえば、矢後部長の地元の神奈川県、逗子だったでしょうかね。
次に、将来のタブレット端末やプロジェクター等を活用した資料等のペーパーレス化も見据え、大型ディスプレイ(もしくはスクリーン)を設置することとしました。 次に、議会フロアにおいてインターネットが利用できるようLAN配線やWi-Fiなど、インターネットのアクセス環境を整備することとしました。
そういった観点から、一人一人が自ら率先しまして、それぞれの職場におきまして、創意工夫を凝らしたペーパーレス化またはごみの減量化を実践しているところでございまして、その取り組みによりまして、本庁舎、それから関連します施設からの排出ごみ量につきましては経年的に減少しているところでございます。
2番目に電子カルテシステムの導入ということで、ペーパーレス化とシステムの定着化を図るとしたということで、3番目に地方公営企業の全部適用に向けての2カ年事業の1年目ということで問題点を整理をしたいということで、一応3点ほど上げておりますけれども、そのほかには小児科医師の確保とか、あるいは病院機能評価の受審、そういうことも含めて進めてまいりたいということで、事業費としましては12ページにあります土地購入費
これらのメリットといたしましては、利便性の向上による市民生活の全般的な質の向上、あるいはIT分野での新たな事業等による企業の産業活動の活性化が進み、また、行政といたしましても、事務の効率化や経費節減に加えてペーパーレス化など多くのことが考えられるところでございます。 以上でございます。
ウエルネス都城」の実現に向けて、計画行政の推進を図るとともに、第三次国土利用計画都城市計画に基づき適正な土地利用対策を進めてまいります。また、質の高い公共サービスの提供や住民ニーズに対応するために、民間活力の導入、事務事業の委託化など検討してまいります。 また、国の電子政府構想に基づき、総合文書管理と電子決裁システムを導入し、総合行政ネットワークであるLGWANへの対応、公文書の収受、決裁等の迅速化、ペーパーレス