小林市議会 2024-03-04 03月04日-04号
アマチュアとかプロスポーツのキャンプ等を誘致すべきではないかと。 昨日のこばやし霧島連山絶景マラソン大会が終わった後、私は温泉に行きました。美人の湯だったんですが、私が帰る直前で数を聞いたら700名ぐらい来ていました。どこから来たんですかと、数多くの方に声かけさせていただきました。北九州から来られた1人の方は宿泊の予約が何とかできました。ほかの方は予約できなかった、朝4時に出てきました。
アマチュアとかプロスポーツのキャンプ等を誘致すべきではないかと。 昨日のこばやし霧島連山絶景マラソン大会が終わった後、私は温泉に行きました。美人の湯だったんですが、私が帰る直前で数を聞いたら700名ぐらい来ていました。どこから来たんですかと、数多くの方に声かけさせていただきました。北九州から来られた1人の方は宿泊の予約が何とかできました。ほかの方は予約できなかった、朝4時に出てきました。
今現在、キャンプシーズンでしたが、県内にキャンプに来ているプロスポーツの数は把握できていますか。 ◎高野憲一経済建設部長 県内のプロチームのキャンプ状況ということですけれども、今年度の県内の1月から2月、シーズンにおけるプロチームの受入れ状況は、野球の1軍が韓国チーム1チームを含めて6チーム、2軍、3軍が3チームの合計9チーム。
公の施設の、私は何でもかんでも無料にすればいいとは決して思っているわけではなくて、公の施設そのものの設置目的がそういうことになっているので、今回の値上げについては町外者の利用、また、そのプロ、セミプロの方々の利用については、当然、頂くべき費用は頂いていいと思っているんですけれども。
その中で、その体育館をうまく活用して、プロスポーツのゲームがあったり、体育館の中に大相撲の巡業があったり、体育館を活用して物産展をやったり、様々な活用をされておりました。先々月の健幸こばやし大運動会において、市長がこの十三塚に体育館を建設しますというふうに言われておりましたけれども、そのときに来ていた運動会の参加者は、市民全体の人口の約1割だと思うんです。
◆議員(興梠智一君) トピカのときも、なぜ指定管理業者に頼むかと言えば、ノウハウがない、プロに頼んだほうがいいということで、そういう話になったと思うんですよね。実績がない会社にこれから頑張ってもらおうと、後押しもするから大丈夫だろうというのでは、なかなか町民の理解は得られにくいんじゃないかなと、私は思います。
◆議員(興梠智一君) 先日、綾プロにその勉強会を応募したんですが、町長の判断ということで、ユネスコエコパークの事業として取り上げていただけることで、それは感謝申し上げます。ユネスコエコパークについては、以上です。 質問事項その7に移りたいと思います。消防団の若手団員の募集についてお尋ねします。 現在、綾町の消防団は、条例定数210名、実員数196名であります。
実際に、今年のはじめ、同僚議員だった方々と掃除をお手伝いに参りましたけれども、やはり、なかなかこれでプロのサッカーチームが合宿するというのは、なかなかしんどいなというふうに思っていたこともありますし、合宿センターにしても、手前のほうの新しいところは、もう全然問題はないんですけれども、昔からあるところは雨漏りはするし、壁は剥がれているしというような、そういう状況の中で利用してくださる方がいらっしゃるというのは
◆前田隆博議員 ぜひ使えるように、やっぱりああいうところで子供のときにやって、それがどんどん今度はテレビで見ているプロ野球選手になって、今度は観客がいっぱいいるところでやってみたいなとかいう、そういう子供の夢にもどんどんつながっていくのかなと思いますので、小林市からプロ野球選手が何人も出るような、そういう動きになるかもしれませんので、ぜひそこら辺を検討していただいて、私の一般質問を終わります。
⑤プロスポーツキャンプ支援は、今治チームの滞在期間が予定より短かったために、今回減額するもの。 ⑥エネルギー食料品価格高騰対策は、1人当たり3,000円の商品券を配布するもの。 主な意見。 ①ゆめ応援プロジェクトは、実績からして件数が少ない。要因として、町民に対しての理解が進んでいないのではないか。新規事業は内容を十分に説明することと、また館長会などを利用し、事業の周知に努めること。
プロ野球選手が年報の交渉するのと同じように、まずは示していただいて、結果が出れば、私はそれにふさわしい金額を出すべきだと思います。なおかつ、当然、全部で見てプラスにならないといけない。それだけ出しても、それ以上の働きをしてくれるのであれば全然問題ない。結果が出ませんでした、以前は。 ◆議員(青木實君) 議長。青木。 ○議長(松浦光宏君) 青木議員。
そこが議会も含めて、私も含めてですけれども、町長とかみ合わなかった部分があるので、そこは率直に反省をしていただいて、これだけ行政のプロがいるわけで、町長も私も行政のプロではなかったわけですので、そういう中でいろんな意見を聞きながら、適切な行政のルールに基づいたやり方というのをやれば、もっと逆に言えば評価されるところではなかったかなというふうに思っています。
ゆめプロだってそうです。30万円の話、議会がエコパークセンターに集められて話を聞いたときに、いや、これは、マラソンは絶対出せませんよと、今のルールではゆめプロでは出せないよというふうに言ったら、いや、そういうふうに言われましたと。でも、最初は出せるというような話をしたということで、結局そういうことが積み重なっているのです。
上から3段目、2商工振興費の18負担金補助及び交付金につきましては、県のプロスポーツキャンプ支援事業補助金と国のコロナ交付金を活用して、Jリーグ等のキャンプ誘致を図るものです。 22ページをお開きください。 一番下の、1住宅管理費は、東中坪町営住宅の防水塗装工事の工法変更に伴い、今年度の事業を取り下げて翌年度予算に組み直すことによる減額です。 23ページをお開きください。
また、特にプロチームや実業団チームに対しては施設の維持管理費への理解と協力を得るために、もっと積極的に働きかけを行うべき。 ⑫コロナ禍での自治公民館活動の難しさは認識しているが、この2年半で状況は変化している。公民館もできない理由よりも現状でどうしたらできるのかという建設的かつ積極的な考え方を前提とした取組が必要である。行政も指導力を発揮すべき。
その新しい人、新人の人たちの施策は町、JAが見ていると思うんですけれども、そういうプロの先輩の指導の下で、やっていくようなシステムを組んでいただければ経過がスムーズにいって農業人口も増えるんじゃないかなと思っておりますけど、そこ辺のとこのお考えは。よろしく。 ○議長(松浦光宏君) 町長。 ◎町長(籾田学君) 農業支援センターが8月末日をもって解散する運びとなりました。
◆議員(兒玉千歳君) 木は、プロの方が見たら、何本あって幾らというのはすぐ出ます。これは、もう林業関係の人に聞いてみれば分かるし、私たちも親父がしていた関係で、そういうので分かるんです。私もこの前、うちの弟が持っている山のことでも都城の方が来られたときに話を聞きました。だから、この予定価格というのは、恐らくそういう森林組合が出していると思うんですよ、金額を。
これは、張られた当時、プロ野球広島カープの監督をされていた古葉監督の提唱で設置されたものと聞いております。 現在、半分は張りっ放し、半分は畳んであるという状況でございます。張りっ放しにされている部分につきましては、亀裂が入り、大変危険な状況があります。 協定書には、乙は、指定管理者は善良なる管理者の注意をもって管理物件を管理しなければならないとありますが、今後の対応について、お聞かせください。
その道のプロの先輩が育ってもらうための指導をしているというようなことをしているんです。 だから、綾町もこの支援センターが本当に所期の目的を達成しないまま終わろうとしていますけれども、もう少しそこあたりのところを吟味していただいて、また違った形で取り組んでいただきますように、よろしくお願いいたします。 それから、次の4番、観光についてです。
プロのほうにと今おっしゃいました。この前聞いたときには何か上期で500万円でしたっけ、赤字が発生したと言われました。下期まだ終わっていないんですけど、その辺の状況は終わってみないと分からないというのが正直なところだと思いますけれども、町長はこのトピカにその運営を任せたときに経営ノウハウはあるかって私は聞いています。
そのような中で、若い人たち、そしてまたプロといいますか、ベテランの農家の人たちも、ほんものセンター、また農業支援センターにも出品していただくというようなことであります。