えびの市議会 2007-03-06 平成19年 3月定例会(第 1号 3月 6日) 開会
学校給食センタープラットホーム及び洗浄室仕切改修工事につきましては、事業計画を見直したことにより、平成二十一年度までに事業を実施することができない見通しとなったため、えびの市過疎地域自立促進計画から削除するものであります。
学校給食センタープラットホーム及び洗浄室仕切改修工事につきましては、事業計画を見直したことにより、平成二十一年度までに事業を実施することができない見通しとなったため、えびの市過疎地域自立促進計画から削除するものであります。
また、委員より、区画整理事業の高架橋について質疑があり、当局より、本年度設計委託に入る予定で、高さ6メートル、幅員2メートルから3メートルのプラットホームの上を通る自由通路として計画しているとの答弁がありました。 委員より、市街地下水路しゅんせつ事業など市民生活に直結する事業は、積極的に実施してほしいとの要望がありました。
例えば軒先、またプラットホームの方ももっと活用したい。もっとほかのところもちょっとJRの土地を活用したいというそういった提案、企画も出てきておるわけでありまして、そういった点、今後もまだJRとの交渉が新たに出てきたなという感じを持っています。
しかし場合によっては交渉、例えば実際はプラットホームと駅舎の間にかなりのスペースが実はあるわけであります。ここも使ったらもっと有効だなという感じがいたします。あそこを調査皆さん方もされると思います、またされておると思いますが。それから市有地が左側にずっと広がっております。自転車置き場等々も現在あります。
または、プラットホーム、北西地域等にぜひ必要だと、こういういろいろな声はあるわけでありますけれども。 ここで国保病院の経営診断、これが出てからいろいろ判断すると言われておりましたけれども、これは十一月をめどに出ているんじゃないかというふうに思いますがこの点と、この分遣所の救急車配置についてはどう考えておられるのか。
これらのことから、今までにプラットホームの補強、地下陥没部分の補修など日常的に施設管理面について細心の注意を払っておるところでございますが、早い時期に、今日までの調理場での給食供給の成果と反省を踏まえ、建てかえも視野に入れながら老朽化対策の検討が必要と考えております。
人数と占める割合。 以上をお願いいたしたいと思います。 次に、都城駅のバリアフリー化について質問いたします。 国土交通省では、二〇一〇年度までに一日平均利用者数五千人以上の駅、バスターミナル、旅客線ターミナルなどで段差解消や身障者トイレの設置などのバリアフリー化を完了させる計画が立っているようです。都城駅の利用人数は平均一日千六百人と聞きました。残念ですが、これに該当いたしません。今でもプラットホーム
全国的にはいろいろな課題があるようでありますが、JR日南鉄道事業部管内におきまして、バリアフリー化の代表的なものとして、プラットホームまでの移動方法のスロープ化が考えられ、市内では五つある駅舎のうち、道路と駅舎までとの高低が甚だしい伊比井駅を除く四つの駅舎でスロープが確保され、現時点では特に問題はないと、このように伺っております。
今言われた件ですけれども、向こうの方に直接、現在も直接搬入があるわけですけれども、それについてはピットその中にプラットホームの中にコンテナを置きましてそこにですね、トラックが上がるような緩やかな何と言いますか台ですけど、そこで搬入ができるという体制を取っております。
コンテナを置く設置工事、それとプラットホームを塗装をしたいということでその予算であります。以上であります。 ○久保茂俊議長 中山農林課長。 ◎中山敏章農林課長 三十三ページの三十五番の特用林産物ブランド産地育成対策事業費ということで減額の三百三十四万七千円ですけれども、これにつきましては西小林生産組合というのを作っておりまして、そこでヒサカキ、シキミを生産をしていただいておるところでございます。
ただ、一般市民の方々が直接持ち込まれた場合の計量そういう物については、あそこの清掃工場のプラットホームと言いますか、あそこへやりますのでその部分については使用していくということでございます。以上でございます。 ○久保茂俊議長 黒木企画調整課長。 ◎黒木英夫企画調整課長 公共事業と財政との関係を示せということで御質問いただきました。
清掃工場補修事業費一千四百四十八万四千円については、プラットホームの塗装工事と煙道の補修費であります。 委員より、十一月まで自前の処理場を使用することであれば、補修は必要ないではないかという質疑があり、当局より、委託しても粗大ごみの搬入はあり、プラットホームは、一回も塗装していないことから、塗装を実施したい旨、答弁がありました。
市民の利便性の向上を図るための情報ネットワークの基盤及び設備の設置を行う、地域イントラネット基盤施設整備事業一億四千五百万円、衛生費に、合併処理浄化槽設置整備事業一千八百二十七万円、農林水産業費に、一般農道整備事業三財原西部地区及び地域環境整備事業西都地区県営事業負担金など、一千六百九十四万五千円、土木費に、下水流道路線道路改良事業五千一万円、教育費に、学校給食センターの衛生強化を図るため、検収プラットホーム
清掃工場補修事業費の工事請負費二百一万一千円は、ごみ焼却の民間委託に伴い、清掃工場内に職員がいなくなるため計量所をプラットホーム内に移転改修するための工事請負費であり、自己搬入の際の対応をスムーズにしたいとの説明がありました。
これは委託になりますと清掃工場が職員が工場の中が委託なるわけなんですけども事務所はおりますけどプラットホーム、今計量器がですね事務所内の方にございます。これをプラットホームの方に移しまして自己搬入があった場合にですね目配りといいますか対応が即座にできるということでですねこちらの方に移し替えるということでございます。
いつ、業者を決定するのか」との質疑に対し、当局より、「炉の運転管理、ゴミの搬入に対するプラットホーム業務、焼却灰の搬送業務の三つの業務を委託する。そのため、一般廃棄物処理の専門的知識、技術を有し、かつ、下水道整備に伴い影響を受けたいわゆる合特法対象の地元事業者を最優先に考えている。議決後、業者を決定し、八月からの実施を考えている」との説明がなされたのであります。
ワークステーションNT4になっていますけれども、来年あたりは新しいプラットホームが出るだろうとマイクロソフトなんか言っています。つまりそういう形で、恐らくウインドウズで考えても3.1、95、98、ミレニアム、2000、ここ四、五年でこれだけシステムが展開しています。そのためにどんどんお金が要っていく。そういうことを考えた上での導入をきちっと考えられたのかどうか、そこいらあたり、つまり必要性。
最低限のIT水準と共通プラットホームの設定や全市町村が参加した総合行政ネットワークの早期構築を目指すべきだ。特に市町村の場合、パソコンは三人から四人に一台、LANは地方自治体の中で五〇%程度しか整備されていない現状である。これを早急に整備をすべきだということをIT本部に経団連は提言をしておるわけです。
要するに中心市街地活性化の各事業はもとより、西都市全体の経済効果と活力を高めるためのプラットホームとなり、全国、全世界へ向けての情報を受発信するステーションでなければならないと思います。このことから考えますと、どのプロジェクトよりも先に市として積極的な取り組みが必要ではないかと思います。市長の前向きの御答弁を求めまして、第一回目の発言を終わります。