西都市議会 1999-03-01 03月19日－06号
三つ目には、プライバシー保護の観点から、個人情報保護対策にも努力すること。 四つ目に、情報公開制度の基盤は、文書を漏れのない形で整理・保存し、開示請求にしっかりこたえられる体制が整えられていることが前提であり、文書の適正な管理なくして情報公開の目的は達成できないものでありますので、情報公開と行政文書の管理は車の両輪と位置づけ、全庁にわたる統一基準で市民に理解しやすい情報公開の提供に努めること。
三つ目には、プライバシー保護の観点から、個人情報保護対策にも努力すること。 四つ目に、情報公開制度の基盤は、文書を漏れのない形で整理・保存し、開示請求にしっかりこたえられる体制が整えられていることが前提であり、文書の適正な管理なくして情報公開の目的は達成できないものでありますので、情報公開と行政文書の管理は車の両輪と位置づけ、全庁にわたる統一基準で市民に理解しやすい情報公開の提供に努めること。
障害者や介護を要する人たちが安心して地域で生活していくには、日ごろからその世帯の状況を把握し、緊急事態や急病の際に対応できるシステムの導入や連絡体制の整備を図る必要がありますが、障害者につきましては、プライバシーの問題にも関与することから、その対応は十分配慮し、今後とも地域福祉活動との連携をとりながら整備充実に努めてまいります。 以上です。
ただ、表現の仕方として国の方においてもいろいろと異論が出ているようでありますが、そういうこともありまして、今、国の方が論議をされているそういうような難しい法律上の問題は、初めてつくる条例で取り入れなくてもいいではないか、しかし、精神としては、すべての行政事項、個人のプライバシーに関係するもの以外は原則として開示をする、そういう立場に立って運用をしなきゃならん、そのように思っております。
だから、やっぱり里親の毅然とした態度が子供を変えていったんだなと思うんですが、だから、今度も予定よりもたくさん来て、大分山村留学ができない子が出てきたということを聞いておるわけですが、私はそういう人を、プライバシーがあるから、うちがどこから来た、どこがどうでしたは言えんでしょうけど、二、三年の経験がありますから、里親というのは大体毎年受け取ってくれておるでしょうから、だからそういうのをＰＴＡの会合とかいろいろなところで