新富町議会 2024-12-09 12月09日-04号
ブラックアウトです。停電に備えてということで、私緊急の告知、FMラジオ局というのを提案した記憶があります。これ、答弁で結果、先ほどありましたが、防災ラジオということなったようでございますけども、こゆ財団で運用はだめだったんでしょうか、それをちょっと聞きたいと思いうんです。 ○議長(永友繁喜君) 小嶋町長。 ◎町長(小嶋崇嗣君) コミュニティーFMという考え方の防災ラジオだったと思います。
ブラックアウトです。停電に備えてということで、私緊急の告知、FMラジオ局というのを提案した記憶があります。これ、答弁で結果、先ほどありましたが、防災ラジオということなったようでございますけども、こゆ財団で運用はだめだったんでしょうか、それをちょっと聞きたいと思いうんです。 ○議長(永友繁喜君) 小嶋町長。 ◎町長(小嶋崇嗣君) コミュニティーFMという考え方の防災ラジオだったと思います。
実際に自然災害に対する電力の重要性をブラックアウトや台風被害をもって感じているところであります。 これらを踏まえて質問に移ってまいります。過去の議会で、国内の再生エネルギー比率目標が設定され、売電事業について簡単に質問させていただきましたが、持続できる串間をつくるためにも、既存の公営企業会計の事業だけではなく、串間に稼ぐ力を高めていかなければならないと思います。
昨年、平成30年の7月豪雨、関西国際空港の浸水、台風21号、北海道胆振東部地震が発生、上水道の長期断水、ブラックアウト、大規模停電するなど、多くのとうとい人命が失われ、幹線鉄道の長期運行休止、携帯電話基地局の停波等、重要インフラの機能に支障を来すなど、我が国の経済や人々の生活に多大な影響が発生しました。 今年に入っても、台風15号、19号と続き、各地で甚大な被害が発生しています。
◎峯田勝巳総合政策部長 大規模停電、いわゆるブラックアウトでございますけれども、北海道地震のときにあったというようなことを聞いておりますけれども、電力の需給管理については、先行事例である福岡県のみやまスマートエネルギーの支援をいただくことになっております。当面は需給管理事務をみやまスマートエネルギーに委託することとなっており、需給バランスの適切な管理が行われるものと考えております。
札幌市内のホテルでは、ブラックアウトによる停電等で、観光客に大きな影響が出ました。とりわけ、外国人観光客にとっては、他言語での災害・交通・避難情報が十分でないなど、災害時の対応に大きな課題を残しました。災害の多い我が国においては、観光の危機管理は重要でございます。
◆6番(曽我部貴博君) 最大停電率が43%ということで、ちょっと大げさかもしれませんけれども、ブラックアウトに近いような状況ではなかったかと思っております。 次に、停電に対する市民からの問い合わせ、要望はどのようなものがあったのか、お伺いをいたします。 ◎危機管理課長(黒木政博君) お答えいたします。 停電の復旧状況、復旧時期についての問い合わせがほとんどでありました。
電力の過剰供給で北海道地震のとき、ブラックアウト、広域停電が起きました。これを防ぐのが出力抑制です。九州電力は現在、4基の原発を再稼働しています。みやまエネルギー開発機構は発電停止指示を受けました。小林市の事業者の影響はなかったのか、小林市の太陽光発電事業者数、発電規模はわかりますか。小林市の庁舎の太陽光発電、その他、再生可能エネルギーについて、お尋ねします。
そして今回北海道で起きました地震によって、北海道全土が停電をしたという、ブラックアウトの状態が起きたといいます。私は、ひやりとしたのは、苫東厚真火力発電所が停電し、いつまで回復するかわからないと言われていますけども、このことによって泊原発が外部電源が停止したと報道されました。この回復に至って、この現状を見たときに、本当に泊原発が停止してよかったと思ったのは私だけでしょうか。