81件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新富町議会 2010-12-13 12月13日-03号

農業振興課長石谷秀三君) 関税について国の資料によりますと、農産物の平均的な関税状況ですが、高いところでインドとノルウェーの2カ国が120%、それと隣の韓国が62%、そしてスイスが51%、そして40代がインドネシアメキシコ、30%代がブラジル、タイ、アルゼンチン、そしてEUが20%、マレーシアが14%、そして日本が12%で、アメリカが6%となっております。 以上であります。

串間市議会 2009-09-08 平成21年第8回定例会(第3号 9月 8日)

次に、オーストラリアやブラジルで、南半球の国々では新型インフルエンザ流行一足先に経験した中で、学校の一斉休校、イベント等中止の広報をしたことにより、感染防止一定効果が上がったようであります。  串間市でもいろいろなイベントを組んでおります。それはどういう、この場合もそういう中止とかするときの一定のマニュアルがあるのかどうか。

串間市議会 2009-06-10 平成21年第5回定例会(第4号 6月10日)

ここに来て日本だけでなくヨーロッパブラジル、インドと広範囲であること、その原因がわからないということが問題になっております。今まで養蜂をしていたうちの4割が姿を消しています。これは失踪ですね。いなくなるという現象であります。死がいはありません。ミステリアスであります。  このミツバチの問題で上げられる原因は、実はすべてほかの作物にも影響が出る原因となる可能性を持っています。

都城市議会 2009-03-10 平成21年第2回定例会(第4号 3月10日)

今や、ブラジル辺りでも、結構、営業マンが営業活動するのにヘリコプターで移動しているのです。下がものすごく渋滞しているのです。今から先は、道路も何も要らない。もうとにかく、上を飛んで行く時代です。ですから、人の命を考えたら、緊急性の場合にはドクターヘリが必要ではないかなということで、私は話をしていきますけれども。  

都城市議会 2008-09-17 平成20年第6回定例会(第6号 9月17日)

アメリカ、パキスタン、中国が一〇〇%を超えており、ロシアインド、バングラディッシュ、ブラジルが九〇%台、インドネシア、ナイジェリアが八〇%台、十番目に低いメキシコでさえ六〇%台であり、日本の二七%がどれほど異常であるかは明白であります。  国土が狭いため、日本自給率は元々低かったのかというとそうではありません。一九六五年、昭和四十年の食料自給率は七三%。穀物自給率は六二%でありました。

串間市議会 2008-09-10 平成20年第6回定例会(第4号 9月10日)

また、ブリックスと呼ばれるブラジル、ロシア中国インドなど巨大な人口を抱える国が経済的に発展し、ジャパンシンドロームと言われるように、まるで戦後の日本の復興を見るように車、食、電化生活など、先進国生活レベルに近づこうとしています。地球環境にこれ以上の負荷をかけられないという警告が発せられている中で、その解決策はなかなか見出せないのが現状ではないでしょうか。  

都城市議会 2008-03-12 平成20年第3回定例会(第3号 3月12日)

バイオエタノールに関しては、アメリカブラジル、中国EU等の諸外国で取り組みがなされているものの、我が国における現状としましては、原料安定生産流通制度の未整備等の問題があるため、実用化の段階までには達していないということであります。  一方、バイオディーゼルに関しましては、議員が言われますように、廃食油からBDF化して市の公用車等に利用している事例も見られます。

都城市議会 2007-12-11 平成19年第5回定例会(第4号12月11日)

こちらは、エレノア・ルーズベルト大統領夫人ブラジル文学アカデミーアカイデ総裁らが起草に尽力した世界人権宣言が、一九四八年十二月十日に採択されたことを淵源として始まったようです。人権に対する意識は、年々高まっているように思われますが、警察が昨年一年間に被害届けや相談を受けるなどして認知したDVは、一万八千二百三十六件に上りました。

都城市議会 2007-09-14 平成19年第4回定例会(第4号 9月14日)

企画部長二見重弘君) エタノールお話につきましては、ブラジルの方で、非常にガソリンにかわる代替エネルギーということで、進んでいると。日本の市場におきましては、エタノールの方がガソリンより高くなるのではないかなというようなことも、お話がありまして、しかし、これからの代替エネルギーとして、魅力ある分野だというようなお話の中で、出てきたところであります。

小林市議会 2007-09-13 09月13日-07号

それから、251ページの005番、これは非常に細かいことなんですが、国際交流事業費の中の日中友好協会負担金5,000円、それとブラジル親善協会負担金2万5,050円、その下のオイスカ産業開発協力団県推進協議会負担金1万円、これについてお知らせをいただきたいと思います。 それから、261ページの005市税徴収業務費の中の徴収嘱託員報酬782万9,268円が決算として上がってきております。

串間市議会 2007-09-10 平成19年第6回定例会(第2号 9月10日)

次に、畜産における飼料高騰対策についての御質問がございましたが、近年の配合飼料高騰原因といたしましては、上村議員御認識のとおり穀物主要生産国でありますアメリカブラジルにおきましてトウモロコシ大豆等バイオエタノールへの需要が増大したために、穀物価格が上昇している状況でございます。  

串間市議会 2007-06-14 平成19年第4回定例会(第5号 6月14日)

それと、私、企業誘致ということで、今バイオエタノールということで、トウモロコシサトウキビからということで、ブラジル、アメリカを含めて3%、アメリカブラジルにつきましてはそれ以上のパーセントで車が走っているんですけれども、日本におきましては3%のそういったエタノールガソリン混用ということで車を走らせていく方向が出ております。  

日南市議会 2007-03-13 平成19年第1回定例会(第5号) 本文 開催日:2007年03月13日

サトウキビ原料バイオエタノール生産を進めるブラジルでは、サトウキビ生産量の約半分がエタノール向け。最近はバイオディーゼルに力を入れ、原料として大豆が最有力です。ヨーロッパ連合は、加盟国バイオ燃料への税制優遇措置を認めています。このような各国政府バイオ燃料政策の中、バイオ燃料ビジネスは、自動車業界エネルギー業界などと一体で取り組まれております。  

えびの市議会 2007-03-13 平成19年 3月定例会(第 5号 3月13日) 一般質問

それにブラジル産のエタノールは百四十八円、沖縄の糖蜜でつくったこのエタノールというのが原料代が七円として製造費は八十三円、そしてガソリンが五十三円何ぼということで計百四十四円ということで、高いんですよ、ガソリンよりも高いもんじゃから、つくってもなかなか材料費をプラスしたらあわんというような状況に今あるようです。  

串間市議会 2007-03-12 平成19年第2回定例会(第3号 3月12日)

なぜか市長、私はおかげでアメリカやらブラジルに、ブラジル教育長のお父さんと一緒でしたが、そのときに、もう10年ちょっと前ですね。サンフランシスコに行きました。その沿道周景というものがものの見事にリゾートの町と言われるようになっています。それからずっと私は沿道周景を申し上げておるわけです。都井岬へ入ったらアジサイの街道があります。ずっと私は前から。