えびの市議会 2021-03-19 令和 3年 3月定例会(第 6号 3月19日) 閉会
本定例会で当委員会へ審査を付託されましたのは、議案第五号えびの市新型コロナウイルス感染症緊急対策利子補給基金条例の制定について、議案第七号えびの市児童扶養手当支給条例の一部改正について、議案第八号えびの市国民健康保険条例及びえびの市国民健康保険税条例の一部改正について、議案第九号えびの市介護保険条例の一部改正について、議案第十号えびの市アウトドアビジターセンター条例の一部改正について、議案第十一号えびの
本定例会で当委員会へ審査を付託されましたのは、議案第五号えびの市新型コロナウイルス感染症緊急対策利子補給基金条例の制定について、議案第七号えびの市児童扶養手当支給条例の一部改正について、議案第八号えびの市国民健康保険条例及びえびの市国民健康保険税条例の一部改正について、議案第九号えびの市介護保険条例の一部改正について、議案第十号えびの市アウトドアビジターセンター条例の一部改正について、議案第十一号えびの
今回の補正のうち、歳出としましては、総務費及び民生費で、新型コロナウイルスワクチン接種に伴う移動手段確保に係る費用の計上、衛生費で、新型コロナウイルスワクチン接種に係る費用の計上、商工費で、新型コロナウイルス感染症対策として、プレミアム付商品券発行事業補助金の計上及びウィズコロナ期等を意識したアウトドアビジターセンターを拠点とした、アウトドア・アクティビティの強化を図るための費用の計上、教育費で、新型
また、新たにバイクのトライアルの選手権であったりとか、電動アシストつき自転車、アウトドアビジターセンターとの連携による観光客の増、それをもってSNS発信をしていただいたりとか、かなり矢岳高原の露出というのは増えているのではないかなと。また、新たな活用の方向性が希望が持てる部分ではあります。
道の駅におきましては、ここにも書いてありますとおり、インターネットの販売というのを、ちょっと遅くなりましたけれども、ようやく始めていただくということもございますし、隣のアウトドアビジターセンター等とも連携をして、魅力を、新型コロナウイルス感染症の影響がなくなればまた発信できると思っておりますので、随時また取組を、新たな取組も含めて考えていきたいと思っております。
職員の給与に関する条例の一部改正につ いて 第 十一 議案第 七号 えびの市児童扶養手当支給条例の一部改正について 第 十二 議案第 八号 えびの市国民健康保険条例及びえびの市国民健康保険税条 例の一部改正について 第 十三 議案第 九号 えびの市介護保険条例の一部改正について 第 十四 議案第 十 号 えびの市アウトドアビジターセンター
次に、第6款商工費、第1項商工費、第3目観光費において旧都井岬ビジターセンターに係る光熱水費が計上されている。これは施設廃止後の待機電力が当初の想定よりも大きかったため、不足が見込まれる電気料分の増額補正を行うものであるとの説明であった。
続きまして、第6款商工費、第1項商工費、第3目観光費中、経常経費、都井岬ビジターセンター管理運営費の光熱水費31万7,000円につきましては、施設の電気料金の予算不足が生じたため、増額補正を計上したものでございます。
○14番(児玉征威君) そうやって都井岬ビジターセンターつくりましたね。20年たっていますよ。温泉をつくりましたね、イルカランドは20年たっていませんが、そこに来たお客がどういう流れをしたか、それを言ってください。 ○商工観光スポーツランド推進課長(清水幸憲君) お答えいたします。
同じく、経常的経費、都井岬ビジターセンター管理運営費について、都井岬ビジターセンターは、令和2年3月31日で閉館したものの、建物は残っているので、今後の用途を明確にし、方向性を示すべきです。 次に、第7款土木費、第2項道路橋りょう費、第2目道路維持費の政策的経費/道路維持管理事業について、土地購入費が執行されている。
答弁としては、アウトドアビジターセンターの指定管理者を委託先として予定している。また、サイクルツーリズム推進キャンペーン事業は、観光庁の「誘客多角化等のための魅力的な滞在コンテンツ造成実証事業」という補助金を活用する事業である。
都井岬ビジターセンター、しかしこれもずっと赤字で、そして交流館をつくっていましたが、ビジターセンターは廃館になりましたが、そのまま使っています。 それから、本城支所を温泉に移行して多額のお金をかけました。本城の支所、公民館は廃館になりましたが、使われないままになっています。
新型コロナウイルス感染症の影響を受けている道の駅えびのとアウトドアビジターセンターを訪れる観光客は、大きな減少があると推測されます。新型コロナウイルス感染症をとりながらの事業展開は、問題が多く発生すると考えますが、そこで(二)ということで伺います。長期化の様相を見せる新型コロナウイルス感染症ですが、道の駅えびのとアウトドアビジターセンターは、今度どのような事業展開をしていくのか伺います。
また4月から廃止になる都井岬ビジターセンターの年間運営費として361万円が新年度予算に提案されています。普通財産になっているのに、この施設をイベントなどに利用するとの説明がありましたが、それならばなぜ普通財産にしたのか、まさに地方自治法238条の5、普通財産の管理及び処分に違反した予算ではないでしょうか。
足湯の駅えびの高原と道の駅えびの、アウトドアビジターセンター、こういったものが、それぞれの特徴を持った施設が連携をとって誘客をしていく、逆にそういった体制もできましたので、しっかりさらなる魅力発信を努めながら、交流人口、関係人口がふえていくように努力していきたいと思っております。
特にコケの養生なんかでも東京ではコケの養生をして年間1,000万円以上上げている人もいるんですけれども、綾の今のような状態ではとてもその生活ができるような状態ではないということを言ってきておりましたけれども、この募集概要によりますと、業務内容がビジターセンター運営体制の構築というものもあるし、また募集対象の中にワード・エクセル・パワーポイント・インターネット等が日常的に利用できる人ということになっております
また、アウトドアビジターセンターや白鳥温泉でも会員証を提示され、割引サービスを受けた方がいらしたとの報告もあったとのことでした。 同じく予算書二百十三ページ、説明欄〇〇六、キャンプ村管理費の設計委託料二百四十四万九千円について報告いたします。 委員からの質疑として、今回の改修内容や実施計画などについて問われました。
指定管理料を払って、廃館にした、都井岬ビジターセンターの予算も出ています。これはどうなるんですか。崩すにしても金が要りますし、これを維持管理していくということになると金が要りますし。本城温泉もですよ。今回は出てますか。自治公民館の跡地、ふれあいセンター。だから高松もですよ。高松もオートキャンプ場で指定管理料を払って、黒字のところが何カ所かありますが、指定管理料を払って差し引くと、どこも赤字ですよ。
これまで開発優先で建設されてきた都井岬ビジターセンター、串間温泉、第2高畑山、福島川の親水公園、文化会館の噴水池、植えられた街路樹の建設費と利用状況、現状はどうなっていますか。 第六次串間市長期総合計画の基本方針はどうなっていますか、答弁を求めます。 次に、施政方針と予算についてお尋ねします。 串間温泉オープンに向けて、公民館やふれあいセンターなどの課題解決はどうなっていますか。
今ビジターセンター等もきれいに見えて、最初行くときに物産館が左にあって、真っすぐずっと灯台のほうに上るとビジターセンターがはっきり見えるんですね、字が、ミュージアムって書いてあるやつが。あれは本当にいいなと、あれを生かすことができないのかなということも考えました。 今後はあそこも廃館になって、今後は利用はどうするかというのは今後の課題だということですので、生かしてほしいなと考えております。
アウトドアシティえびのの推進では、アウトドアビジターセンターを中心に多様な地域資源を活用した体験型ツーリズムを強化してまいります。 さらに、自転車を活用したまちづくりでは、市内回遊ルートのほか、川内川を活用した湧水町との広域連携も開始します。 インバウンド対策の強化につきましては、多言語音声翻訳機を主要観光施設に配備するほか、更なる観光・防災WiFiの整備促進を図ってまいります。