延岡市議会 2019-12-03 令和元年第 5回定例会(第2号12月 3日)
昨年、パブリックコメントの募集も行われましたが、内藤記念館の再整備に向けた市民の期待も大きいものと思われます。特に、旧内藤家所蔵品、天下一能面の展示には、市民の関心も特に高いと思います。
昨年、パブリックコメントの募集も行われましたが、内藤記念館の再整備に向けた市民の期待も大きいものと思われます。特に、旧内藤家所蔵品、天下一能面の展示には、市民の関心も特に高いと思います。
今後は、議会への御報告の後、1月から2月にかけてパブリックコメントを経て、今年度末には基本方針を策定する予定でございます。 また、今年度のスケジュールといたしまして、1月に健幸フェスタを開催いたします。また、2月には健康経営の講演会を開催予定でございます。あわせて、一般的な周知・啓発のために、のぼりを作成して配布をしていきたいと考えております。
その後、パブリックコメントを行い、現在に至っているところでございます。 以上でございます。 ○10番(山口直嗣君) 串間の市民の福祉の向上にぜひ課長、力をかしていただきたい。正直言って、本当に年寄りばっかりです。今のところ車にも乗れるから、八十何歳の人、九十近い人が、直嗣さん、もう一回免許をとらないといけないかね。
2)市民説明会やパブリックコメントの募集はいつ行うのか。また、市民に 周知できているのか伺う。 3)旧庁舎解体前に市民に対して何かイベントなどは考えているのか伺う。 3 職員の働き方について (1)新庁舎建設に向けた職員の働き方について 1)職員提案採用制度について、現在の状況を伺う。
修正案の附帯決議には、市民の意見を聞くとありましたので、議会は十月二十一日に議会案についての説明会を実施し、十一月十五日を締め切りとするパブリックコメントを実施いたしました。 ところが、その締め切り日を待たず、十一月十二日に再度の値下げ条例案の提出です。何ゆえ締め切り日を待てなかったのかとの疑問が残りますが、議会は十一月十六日にパブリックコメントの収集分析をいたしました。
二点目、パブリックコメント等の実施もなく、議会にも二週間余りで結論を求めることは、余りにも性急な提案である。大きく言えば、この二点だろうと思います。 これより、本題に入らせていただきます。 その前に、私は前回の附帯決議案、修正案には、意図するところがあり、賛成をいたしました。しかし、今回は修正案に反対でありますので、まず、このことから申し上げます。
2番(鈴村和枝議員) 日南市地域公共交通網形成計画でパブリックコメントを募集されていたと思うんですけれども、コミュニティバスについての意見がありました。意見は生かされているのでしょうか。また、乗車もしくは停車の多い区間やバス停、利用者の希望状況などは取り入れられているのかなど、疑問があったので質問をさせていただきます。
えびの市といたしましては、現在持っております高齢者保健福祉審議会こういったもので審議をしていただいたり、パブリック・コメント、えびの市市民モニター、こういったものを活用しながら外部の意見をお伺いして取りまとめていきたいと考えております。
◆竹内龍一郎議員 この条例に際しては、パブリックコメントをされたとありました。意見がこの条例に生かされているのか、また、パブリックコメントの中でどのような意見があったのかを教えてください。 ◎山田雅彦市民生活部長 まず、パブリックコメントにつきましては、2名の方から6件の意見をいただいております。
さらに、委員より「パブリックコメントは行わなかったのか」との質疑がなされ、当局より「平成二十九年十二月の料金引き上げの際の前提となる施設の耐震化を計画どおり進めていくことや、安定した経営を維持することが可能な内部留保資金を確保するといった基本方針は変更せずに、見直しを行ったところである。
先ほどありましたように、市民の皆さんのパブリックコメントを含めて、聞く機会を設けさせていただきたいというふうに思いますので、その中でまた御意見をいただければというふうに思います。 先ほどありましたように、やはり非常に私ども今の気象状況からしまして、災害対応というのをどういうふうにするかというのを非常に心配いたしております。
市におきましては、これまでも市民の皆様の生の声を直接事業に反映するくしま創生市民会議をはじめ、各行政委員会等における一般公募、ワークショップ、パブリックコメントなどを実施しているところでございます。 今後もこうした取り組みを通じて市民と行政がそれぞれの役割と責任を持って協働し、市民参画のまちづくりを目指してまいりたいと考えております。 以上でございます。
今後のスケジュールにつきましては、生涯健康づくり推進協議会において基本方針の審議をしていただき、パブリックコメントを経て、今年度中に基本方針を策定する予定としております。その後に、きずな協働体など既存の市民団体の皆様や企業、学校等の御協力をいただきながら、市民の皆様へ健康づくりへの取り組みの必要性を周知啓発し、市民参画を推進してまいりたいと考えております。
パブリックコメント、意見募集についてお尋ねいたします。 市長が就任されて以来、本市の事業実施に当たって市民からの意見を募集するパブリックコメントが数多く実施されています。さまざまな意見を提出していただき、また、意見を事業に反映させていくことで、市民の皆様の関心が高まり、市民参加という点では、今の時代の行政手続として重要な取り組みになっていると考えます。
今後、広く市民の皆様の御意見をお聞きするパブリックコメントを実施する予定であり、そこで寄せられた御意見なども踏まえながら、整備を進めてまいりたいと考えております。 地域医療につきましては、医療体制の整備に取り組んでおり、平成三十年以降、五件の新規開業がありました。今後、このような動きをさらに強め、市民の皆様が将来にわたって安心して暮らせるよう医療体制の整備に取り組んでまいります。
○市長(読谷山洋司君) まず、延岡の木をもっと使うという点、それからやはりシニアの方、車椅子の方などに安心して何度でも来ていただくためのエレベーターの設置の点、これらについては既に案の段階でパブリックコメントをさせていただきまして、市民の皆様方から御意見をお聞きした上で、補正予算の追加ということを昨年度中に行いまして今に至っておりますので、市民の皆様方には説明を果たす努力は最大限させていただいているつもりであります
私は、市民目線で延岡を変えると市民の皆様に約束をし、市民目線改革を実行しているつもりでありますが、これには市民と一緒に悩み、一緒に苦しみ、移動市役所や出前市長室、パブリックコメントなどを通じて意見を交わしながら、一つ一つ解決をし、光明を見出していくという姿勢が必要であると考えております。
◎坂之下利浩建設部長 空き家対策事業費(地方創生)でございますが、本年5月初旬に小林市空家等対策計画素案がまとまり、先日6月7日の全員協議会で御説明をしたとおり、現在、パブリックコメント実施中でございます。完成予定といたしまして、9月末の予定でございます。 市単独整備事業費でございますが、9月末完了の予定でおります。
昨年度、「みやこのじょう健康づくり計画21(第二次)」中間評価及び計画改定に際して、パブリックコメントを行いました。そのときに寄せられた意見に、「目標値の改定も肝要だが、市民にわかりやすく知らせることが必要」とありました。市民と協働して健康づくりに取り組むためには、本市が直面している健康課題について、わかりやすい表現を用いて伝えることは重要であると認識しております。
現在、最終案について精査している段階でありまして、今後はパブリックコメントの実施等を経て、今年度中に議会へ上程したいと考えているところであります。 次に、日向市総合体育館整備事業についてであります。 総合体育館の整備に向けましては、今年度、整備コンセプトを初め、施設規模や整備場所等について、庁内の検討委員会において改めて現状分析等を行っているところであります。