日南市議会 2020-03-23 令和2年第1回定例会(第8号) 本文 開催日:2020年03月23日
今後のスケジュールといたしましては、4月にパブリックコメントを実施され、9月に県議会で提案、可決されれば、半年間の周知期間を設け、来年4月施行を目指す予定ということでございます。 本市といたしましても、保険加入が図られるよう啓発等に努めてまいりたいと考えております。 14番(岩永憲明議員) ごめんなさい。
今後のスケジュールといたしましては、4月にパブリックコメントを実施され、9月に県議会で提案、可決されれば、半年間の周知期間を設け、来年4月施行を目指す予定ということでございます。 本市といたしましても、保険加入が図られるよう啓発等に努めてまいりたいと考えております。 14番(岩永憲明議員) ごめんなさい。
第7次行財政改革大綱の策定に当たりましては、関係団体の代表者や有識者などで組織する行政改革推進委員会の御意見を伺うとともに、パブリックコメントを実施し、広く市民の皆様の御意見を頂くこととしております。 ◆4番(濱砂磐君) 行政改革推進委員会では、第6次行財政改革大綱で掲げた目標達成率や効果検証に基づく改革が議論されることになると思います。加えてパブリックコメントを実施するということです。
本年1月末で素案をまとめ、2月4日から3月3日までパブリックコメントを実施しております。今後、議会への報告の後、市民への公表を予定しておるところでございます。 人口ビジョンにつきましては、平成27年の国勢調査を基に国立社会保障・人口問題研究所が公表した将来推計人口を基礎資料として、人口の将来展望として、2060年の数値目標を1万5,206人としたところであります。
また、パブリックコメントにより寄せられた市民の皆様からの御意見に対して回答を行い、それを公表することを市として積み重ねてきておりますけれども、このような市民の皆様とのいわば対話の実践、これを積むことで、今ほど申し上げた職員が育成されていくものと考えております。
今後パブリックコメントを経て本年3月末までに計画を策定する予定としております。 次に、コミュニティバスの運営状況についてでありますが、運行状況でお答えいたしますと、年間利用者実績といたしまして、平成28年度が2万7,652人、平成29年度が2万5,976人、平成30年度が2万5,095人と減少傾向にあるところであります。
新電力会社以外に即効性かつ継続性のあるすぐれた財源確保の方法が見つからない現状におきましては、新電力会社の設立はぜひとも実現すべきものと考えており、また、パブリックコメントでも八割程度の方から設立を進めることについて賛成する意見等が寄せられたところであります。
今後、パブリックコメントを得まして、3月末までには計画を策定する予定としております。 以上でございます。 ○6番(福留成人君) その策定は3月までにするということで、また、パブリックコメントを経てということになりますが、これは当然のことだと思うんですが。 次にですよ、特にそこから見えてくる課題、それをどう整理して着地させるかについて、どのようなイメージを持っているのか。
まず、策定に当たっては、パブリックコメントを求めるなど、議会や市民への周知は図っていきたいと考えております。特に、集約化や複合化、廃止などの計画を行う施設については、十分市民にも情報提供とかを行いまして、市の考え方とか、そういったものに理解を十分得たいと考えているところです。
先日、市史編さんの権威である上原氏の講演があり、また、市史編さんのパブリックコメントが実施され、御意見が寄せられましたが、いずれの内容もすばらしく、市史編さんへの高い期待が感じられます。
第2期てなんど小林総合戦略のパブリックコメントの結果と併せ、市長が掲げる重点施策について、お聞かせください。 続きまして、2、子育て支援について、お尋ねいたします。 第2期小林市子ども・子育て支援事業計画のパブリックコメントの結果と併せ、本計画の最重点施策についてお聞かせください。 続きまして、3、防災対策について、お尋ねいたします。
これまで私は、市民の皆様お一人お一人がまちづくりの主役であると申し上げてきましたが、令和二年度も引き続き、移動市役所や出前市長室などを通じて市民の皆様のお声を数多くじかにお聞きし、また、地域担当職員制度により、市民の皆様の生活の場の課題などのきめ細かな把握に努め、さらには、現在、さまざまな大規模プロジェクトを事前に案の段階で公表し、市民の皆様の御意見をお聞きするパブリックコメントを行っておりますが、
◎総合政策部長(塩月勝比呂) 今回、総合計画・後期基本計画ですが、策定するに当たりまして、市民ワークショップ、それから市民座談会の実施のほか、市民アンケート調査、市内の三つの県立高校生徒からのアンケート調査、そしてパブリックコメントなどを実施しまして、広く市民の皆さんの御意見や御提言を反映させたいと考えております。
そのときには、パブリックコメントを開催されておりました。そのような開催の予定はあるのでしょうか。 ○議長(日高幸一君) 社会教育課長。 ◎社会教育課長(高松俊秀君) 条例を新たに制定するようになりましたら、広くパブリックコメントを求めるような形も、とる場合もあると思います。 ◆議員(山田由美子君) 議長。山田。 ○議長(日高幸一君) 山田議員。
◎市長(十屋幸平) 確かに64名という方は少ないかもしれませんが、私どもとしますと、ホームページであったりとか、パブリックコメントであったりとか、こうして7カ所で市民説明会を開かせていただき、そして、この検討をする中で、いろんな媒体を使って地区の公民館長にもお願いをいたしました。
1つ、庁内会議、庁議で決定したことをある日突然変えてしまったこと、2つ、病院を設計、建築、運営するセンターの先生方と合意していないこと、3つ、パブリックコメントをやらず、情報を隠し、市民の健全な判断を妨げたこと、4つ、未来の西都の財政を考えていないこと、5つ、救急拠点病院、二次救急医療拠点病院という役目を理解していないこと、6つ、浸水危険は赤池だけではなく、ボウリング場近くにもあるということ、これらを
次に、庁舎の分散ということにつきましては、平成29年度から行っていただいた町民審議会での審議や検討、町民アンケート調査の結果、パブリックコメントの実施結果等々を見ましても、現庁舎では窓口が分散しており不便であるとの御意見を受けております。そのため、議員御質疑のように現状よりも離れた位置に庁舎窓口を分散してしまいますと、さらに利便性が低下すると考えられます。
そういった御意見を反映させて、さらに素案がまとまりました段階で、パブリック・コメントであったり、その創生推進会議を開催して住民の意見を踏まえた形で策定してまいりたいと考えております。 ○九番(松窪ミツエ君) 第二期への取り組み承知いたしました。最近、新しい言葉で「関係人口」この概念もございます。
次に、パブリックコメントのルールづくりについてお伺いします。 市民が主役の市政を行うためには、パブリックコメントなどに積極的に意見を出していただき、市政に参加してもらうことが、とても重要になってくると思います。
また、これまでの市民への説明の方法でありますけども、これまで自治会や市民説明会、パブリックコメントの募集、また、市内全9地区における市の動き報告会など、機会あるごとに市民への説明を行ってきております。 特に市の動き報告会につきましては、庁舎建てかえをテーマとして行いますという事前告知を行って、私が全地区に赴いて、私が説明をさせていただいております。
○二一番(平田信広君) 前向きにというか、どんどん進めるというような答弁だったというふうに思うんですが、これから一カ月間、パブリックコメントをやると、市民の意見を聞くということですよね。パブリックコメントで反対という意見が多く出た場合でもやるというふうに聞こえるんですが、それでいいんでしょうか。