日向市議会 2016-12-05 12月05日-02号
日向」の缶バッジ、こういうのを掲げることによって心を一つにするという思いで、この缶バッジはつくられたんだろうと思うんです。
日向」の缶バッジ、こういうのを掲げることによって心を一つにするという思いで、この缶バッジはつくられたんだろうと思うんです。
そしたらですね、もう時間もありませんので、この最初の部分につきましては終わりたいと思いますが、最後に、このカンムリウミスズメのバッジが、ほかの自治体の方も「そりゃ何ね」と聞くから「カンムリウミスズメのバッジじゃ」と言ったら「カンムリウミスズメは門川よね」ちゅう話も出るぐらいに有名になってきつつあります。
また、発議第9号の規程につきましては、現行、門川町議会議員の被服貸与に関する規程及び門川町議会議員の議員バッジ貸与に関する規程の2本で貸与が規定されておりましたが、両規程を廃止し、本規程に一本化し、新たに新規制定するものであります。 以上、御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(安田茂明君) 以上で説明を終わります。 これから一括して質疑を行います。質疑ありませんか。
達成者には、それぞれ図書館にて掲示をするとともに、表彰状の授与及び図書館司書手づくりのメダル、バッジ等の記念品を贈呈しております。 なお、五十冊達成者は全体で百十二名です。 さらに、本年度につきましては、先週に早くも百冊達成者第一号が出たことを御報告いたしておきます。
この飲酒運転撲滅と書いたバッジ、ステッカーを相当長くつけてきている気がいたします。市民の方々の間では、いまだにある議員のことが話に出てきます。もうあえて名前は言いませんが、議員辞職勧告を三回も宣告された事実を重く受けとめて、今後の身の振り方について決断してもらいたいと思います。
次に、都城志布志道路の件ですが、私も、胸に大きなバッジをしておりますが、赤色とかいろんなカラーでつくってあります。これだけ都城市が力を入れているのだということがよくわかります。ぜひ、これは続けていただかなければなりませんが、議長に許可をもらいましたので、私がかいてきたもので、「百聞は一見にしかず」という言葉がありますので、遺跡のことを申し上げたいと思います。
また、三月といいますと、私も胸にバッジをつけていますが、自殺対策強化月間です。みずからの命を絶たないように努力してください。それを訴えて質問に入りたいと思います。 今回、四項目質問させていただきます。 一項目の市長の政治姿勢についてお伺いいたします。 一点目、油津中心市街地の進捗状況と今後の計画についてお尋ねします。
きのうは私もここにちゃんとバッジをつけておったんですけれども、きょうはたまたま、こういう本会議の中でございますから、別に議員さんの前でPRする必要はないのかなと、こう思ったものですから、議場に入る前に実は外したんです。あしたからは、やっぱりきちっとはめて本会議に臨みたいと、こう考えております。
内部障がい者の方が車を駐車しやすいように、駐車場に内部障がい者向けのマーク表示や内部障がい者が持っておられるバッグ等に内部障がい者向けのバッジを利用していただいて、さまざまなトラブルから内部障がい者であることを理解していただくことであります。このことについて市長にお伺いいたします。 次の質問は、(3)視覚障がい者への取り組みについてでございます。 平成25年6月、障害者差別解消法が成立しました。
あいさつプラス運動は、これまで、国の制度事業を活用し、のぼり旗、バッジ、ポスター、チラシなどの啓発グッズを作成し、小・中学校、市役所や公立公民館等に配布し、周知を図ってまいりました。 また、自治会やPTA、青少年育成団体等の社会教育団体や関係機関で構成したあいさつプラスネットワーク会議を組織し、街頭による挨拶運動を実施しております。
私はバッジを一番もろちょっとですよ。どうですか。お願いします。これが出なかったら、私、2日も3日も待ちます。
職員の皆さんもひとしく、本市のバッジを胸に、高い倫理意識を持って職務に当たっていただきたいと思います。 それでは、次の質問に入っていきます。 今、導入されている電子入札システムについて質問してまいります。 今、多くの自治体で導入されています電子入札制度ですけれども、本当にさまざまな利点があると思います。
ここに、職員も全員バッジをつけてやっていますが、その中で税の公平・公正な負担を保たなきゃいけないということでありますので、滞納者に対しまして督促状、それから催告状を送付しております。それでも納付できない方、していただけない方、そして分割納付して納税誓約を入れてても納税されない方がいらっしゃいます。
今展示してございますが、自殺予防啓発にのぼり旗とか青色Tシャツ、ペンダント、パンフレットなど多くのものが考案され、活用されていますが、啓発の一つの方法として、市民が最も親しく身近に感じている本市のマスコットキャラクターみなほとか、それから今よく出てますオリジナル缶というんでしょうか、バッジ、そういうものを考案して啓発活動に活用できないものかを提案したいと思います。
協働による防災のまちづくり事業費については、小林市独自の「防災リーダー制度(仮称)」を導入し、講習受講者に対し、称号を与えるためのバッジ、認定証交付に要する経費である。
リーダーにかかわりましては、地域住民がみずからの判断と責任において地域の諸問題に取り組むことができるように、協働のまちづくりを進める第一歩としまして自主防災から始めることにしておるわけですけれども、地域に密着した防災リーダーを養成するとともに、地域で防災士の皆様や関係機関と連携して、自主防災組織の設立、活動の充実に積極的に参画、寄与していただくことを目的に上程をさせていただいたところですが、認定証なりバッジ
そのような中に、以前ですと飲んだってというようなこともはね返ることがございましたけれども、特に我々市議会議員としてのバッジを有する者にとりましては、これまた、社会悪の一環の中の飲酒運転については、到底社会的に許されるものではないとも感じておる次第であります。
そして、今や正面に掲げてあるマークというのは、市職員のバッジにかろうじて名残が残っている。こういったものであると思います。 今では、都城市のホームページ、これを開いても、これはもう全く見当たりません。トップページには、新しい市旗が掲げられています。それでも、幾つかの公民館では、いまだに以前の紫地にこのマークがついた市旗が掲げられておるところもあります。
先ほど、某農機具メーカーのバッジを付けた人たちはお年寄りの皆さんです。何か農機具の集まりがあったのだろうと思います。そこで下りて来られるのは高齢者です。腰の曲がった人、通告してこれは市の財産でないということも聞いておりますけれども、ぜひ、観光の関係からも洋式トイレに改善できないのか。
そして、私がここにバッジをつけておりますけれども、交通安全月間ですが、これは飲酒運転が重点です。皆さん、気をつけてお願い申し上げたいと思います。 さて、世の中が大変動に入った激動の年でありますが、厳しい情勢が続いております。国会も何かすっきりしないまま論争が始まっている昨今であります。