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該当会議一覧

綾町議会 2023-09-26 09月26日-04号

綾町農業従事者で、先日、福岡県の大木町にあるバイオマス発電所視察に行ったということをお聞きしました。このような施設を新設するということも解決へ通じる一つの道筋ではないでしょうか。 液肥、堆肥工場の問題は非常に難しい問題ではありますが、綾町未来のためには必ず解決をするべき課題であります。今後ともしっかりと取り組んでいただきたいという意見が出ております。 

串間市議会 2020-06-10 令和 2年第3回定例会(第4号 6月10日)

バイオマス発電所へは串間市産の木材も原料として供給されていますので、今後動向を注視してまいりたいと考えております。  以上でございます。 ○10番(山口直嗣君)  1次産業に与える影響というのは、皆さん、十分同僚議員が質問されましたので、ぜひ産建委員会もございますので、またそこら辺でお聞きしてまいりたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。  

延岡市議会 2020-03-04 令和 2年第 6回定例会(第3号 3月 4日)

バイオマス発電所稼働国産木材の海外での需要の増大などにより木材消費量増加する中、安定的な木材供給が求められるようになり、かつて衰退産業の代名詞とされてきた林業が、再び脚光を浴びようとしています。  このような中、自伐型林業集落営林を始めようとする若者移住者Uターン者、または週末林業や定年後に本格的な林業を始めようとする動きが見られるようになってきました。

串間市議会 2020-03-04 令和 2年第1回定例会(第3号 3月 4日)

それから新エネルギー関係でも、木質バイオマス発電所とか風力発電施設についても本年10月に稼働等していくということで、今が一番串間市にとって生き延びていく持続可能な串間にするための一番重要な時期だと考えておりますので、私も抱負ということで、私も子年ということも踏まえまして、職員向けにはここ1年が一番の勝負の年であるということを朝礼でも十分言ってきておりますので、これまでもいろいろやってきたんですけれども

串間市議会 2019-09-12 令和元年第4回定例会(第5号 9月12日)

次に、再生可能エネルギー発電施設の現況と再生可能エネルギーを活用した地域活性化についてでありますが、現在、市内には、平成30年5月に運転を開始いたしました発電規模1,940キロワットの木質バイオマス発電所、平成30年9月に運転を開始しました発電規模450キロワットの小水力発電施設及び5カ所のメガソーラーが存在いたします。

串間市議会 2018-09-12 平成30年第4回定例会(第4号 9月12日)

さらに駒止の門や木質バイオマス発電所及び九州窯元行列等各種イベントにおきまして、パンフレットの配布範囲を広げて周知を図ったほか、市内のホテルの客室にも置いていただいているところでございます。  そのほかに先ほどお話がありましたように8月からふるさと納税業務を一部委託しまして、ふるさと納税ポータルサイト返礼品掲載内容のリニューアルを行ったところ、寄附額増加傾向となっております。  

西都市議会 2018-06-19 06月19日-03号

主な要因としましては、平成26年度に製材業大手中国木材株式会社が日向市に進出したこと、平成24年度より再生可能エネルギー固定買い取り制度が開始され、木質バイオマス発電所稼働を始めたことにより曲がり材やきず材の単価が上がったこと、また輸出の増加などの全体の平均単価を押し上げていることが要因と思われます。 

串間市議会 2018-06-13 平成30年第3回定例会(第4号 6月13日)

本当は、私たちも産業建設常任委員会バイオマス発電所視察に行ったわけですけども、本当にすばらしい施設ができております。今後このような太陽光にしろ、風力発電にしろ、エコのまち串間というような市長も言われたようにそうアピールしていくんだということです。ぜひそういうふうにして串間市をアピールしてほしいと思います。  

串間市議会 2018-06-12 平成30年第3回定例会(第3号 6月12日)

さて、串間市は小水力発電九州最大規模風力発電小型高効率バイオマス発電所、太陽光発電地中熱利用等、多くの資源を活用し再生エネルギーを利用し、串間市の観光都市へどのように取り組んでいかれるのかお伺いいたします。  また、これに加え、海上では陸上に比べてより大きな風力が得られるとのことで、1991年にヨーロッパのデンマークで洋上風力発電が開発され、建設されているようであります。

串間市議会 2018-06-11 平成30年第3回定例会(第2号 6月11日)

前回の一般質問もこの檀上で再生エネルギーを活用した産業観光についてお伺いをさせてもらいましたが、道の駅での地熱発電取り組み等をしていく計画の中で、今回串間議会所属委員会も再構成され、管内視察では大生バイオマス発電所串間ウインドヒル株式会社視察させていただき、より一層串間未来を考えさせていただく場となりました。  

串間市議会 2017-09-15 平成29年第5回定例会(第5号 9月15日)

現在、風力発電所バイオマス発電所、小水力発電所民間事業者において建設している段階でございまして、串間エネルギービジョンで示されております、基本目標の具体的な取り組みについては、いまだ行っていないところでございますけれども、今後この基本目標の達成ができるよう努めてまいりたいと考えております。  以上でございます。

延岡市議会 2017-06-15 平成29年第12回定例会(第4号 6月15日)

農林水産部長高橋一善君)  議員案内のとおり、近隣大型製材所木質バイオマス発電所稼働により、木材需要増加と、それに伴う木材価格の安定が図られ、今後も引き続き好調に推移するものと見込まれております。この流れを持続可能な林業として構築していくためには、伐って、使って、すぐ植えることが絶対条件となります。  

串間市議会 2017-06-13 平成29年第3回定例会(第3号 6月13日)

農地水産林政課長野辺一紀君)  木質バイオマス発電所から発生する廃熱利用につきましては、前回申し上げましたように、ペレット確保施設関係循環型に利用できるものと、それと、その他多くの熱がまだ余っております。これにつきましては若干、私の触感でありますが、農業用施設なり、福祉施設なり、それぞれに利活用の方法も出てくると思っております。

日向市議会 2017-06-02 06月02日-01号

地域においては、戦後の拡大造林で植林されたスギを主体とした人工林が、今まさに伐期を迎えていることに加え、大型製材工場木質バイオマス発電所稼働により素材生産活動が活発化しております。 今後は、この人工林資源を将来にわたって健全な姿で後世に引き継いでいく必要があり、「伐って、使って、すぐ植える」という資源循環型の林業を実践していくことが大変重要であると考えております。 

串間市議会 2017-03-07 平成29年第1回定例会(第3号 3月 7日)

この課題といたしましては、有線九電ルールの見直しによる地域資源バイオマス発電所の認定、燃料用原木等の置き場の確保発電時に発生する熱等有効活用などがあるところでございますが、特に進捗には影響はないものと伺っております。市といたしましても、可能な限りの支援を行ってまいりたいと思っております。  以上でございます。 ○6番(武田浩一君)  ありがとうございます。小水力は思ったよりも進んでると。