小林市議会 2023-09-05 09月05日-03号
農場のバイオセキュリティーの指導強化、また、防疫対策にさらなる強化をお願いし、小項目2の質問は終わらせていただきます。 続いて、後継者及び担い手の現状について質問させていただきます。 後継者及び担い手、新規就農の現状につきましては、昨日、有木議員、野田議員の質問、答弁でありましたので、この分につきましては割愛させていただきます。
農場のバイオセキュリティーの指導強化、また、防疫対策にさらなる強化をお願いし、小項目2の質問は終わらせていただきます。 続いて、後継者及び担い手の現状について質問させていただきます。 後継者及び担い手、新規就農の現状につきましては、昨日、有木議員、野田議員の質問、答弁でありましたので、この分につきましては割愛させていただきます。
整備する施設の鳥インフルエンザ等の対策について質疑があり、外部の鳥や小動物からの伝播や管理者からのウイルス等の持込みを想定したバイオセキュリティーの高い鶏舎となっている。 また、今後の事業の推進について質疑があり、農家・行政・農協が協力して地域の畜産力を高める事業となっており、平成27年及び平成28年に各畜種でクラスター協議会が設立された。
続きまして、畜産競争力強化整備事業費につきましてですけれども、事業内容につきましては、飼養規模拡大及び収益力の向上を目的に、バイオセキュリティー機能の高いウインドーレス鶏舎、これは肉用鶏のブロイラーということになりますけれども、2棟を整備いたしまして、その設計及び管理委託も含めた事業への補助ということになっております。
当該事業は、本市の養豚農場における野生動物侵入防護柵の整備を図るとともに、アフリカ豚コレラウイルスを保有する野生動物の農場への侵入防止を図り、養豚農場におけるバイオセキュリティの向上及び畜産物の安定供給を目的としております。対策の具体的な内容につきましては、電気柵、ワイヤーメッシュ柵、金網柵、トタン柵、鉄柵、ネット柵及び可動柵の整備に対し、6分の1を補助するものであります。