えびの市議会 2005-03-14 平成17年 3月定例会(第 7号 3月14日) 一般質問
○六番(村岡隆明君) といいますと、この有料化に対するハードルがあるというよりも先に、優先順位の問題で収集の委託などが終わった後に検討すると、するかしないかはわからないけど、有料化に関しては検討したいということでよろしいでしょうか。 ○議長(宮浦佳紀君) 市長職務代理者冨岡助役。
○六番(村岡隆明君) といいますと、この有料化に対するハードルがあるというよりも先に、優先順位の問題で収集の委託などが終わった後に検討すると、するかしないかはわからないけど、有料化に関しては検討したいということでよろしいでしょうか。 ○議長(宮浦佳紀君) 市長職務代理者冨岡助役。
もうどういうハードルがあるかとか、そういうのはまあまあもうよろしいですけれども、ぜひ17年度には意思の決定をお願いしたいと思います。それは、局長からお答えがあればお答えになっても、あればですが、一応お願いしておきます。 それから、水辺についてですかね、今度水辺に、私は水辺に関連してると思うんですけど、12月にカレンダーが配付されました。実は私はびっくりしたんです。これなんだろうと。
だから、こういう形も改めながら、そして、もう少し商業者の小口の借り入れが窓口がハードルが低くして借りやすいようにひとつしていただきたい。要件がいろいろありますよね。従業員5名以上とか3名以上とか、6名以上とかで、いろいろございますので、そこあたりのハードルも少し低くして、借り入れやすいような、そして、返済がしやすいような体制もとらなくてはいけないというふうに考えておるところでございます。
しかし、増設に伴うスペース上の問題、それから、増設に伴う投資額の問題、そして、人件費や光熱費などランニングコストの問題等々クリアしなければならない高いハードルがネックに感じられたのではないかと推察をいたすところでございます。そこで、参考として次のような改善案を要約して提案いたしたいと思います。
それはいろいろ越えなきゃならないハードルがあることはわかっておりますけれども、もう中立的な立場はぜひやめて、積極的に、そのあらわれと思いますから、それはもう答弁は。これは私のお願いです、答弁は要りません。この秋山に関しては、ひとつ今までのところで答弁することがありましたらお聞かせいただきたいと思います。
それから、この認定農業者は305戸がなかなか達成しない、目標に達していないわけでございまして、これは800万、2,000時間という高いハードルだったからでしょうけれども、それで230名の中でたった3割しかこれを達成していない。
さまざまなハードルが高い、こういうことだと思いますが、この改善を行う考えはないか、この点答弁を求めます。 次に、少子化、過疎対策についてお尋ねいたします。 政府が初の少子化社会白書をまとめました。少子化という言葉は1992年に使われ出したと言われております。今のままでいけば深刻な事態になり、そのことは串間市はもろにそれを実感しているところだと思うわけであります。
国民との乖離を生め、そして真の国民・県民のための政治を行おうとするものにとってはハードルではなくて、政治家の理念であるとこのように認識しているところであります。 次に、三位一体改革のアウトラインについて、その受けとめ方と対処についてお尋ねがございました。
行財政改革の中で、合併は避けて通れないハードルです。どうせ合併するなら、あめと言われる合併特例債や普通交付税の十年保障などが充実しているこの機にすべきです。 かといって、合併特例債を使って、無計画に事業をやるというわけではなく、一市三町にとって必要不可欠とされる新清掃工場や新消防庁舎、火葬場整備などに使い、他事業への取り組みには後世に負担を残さないよう、慎重に選択すべきであります。
しかしながら、南延岡駅の駐輪場整備問題と一緒で、JRという壁、ハードル、難関がありますから、学校、地域と一緒に要望していかないといけないという市当局だけの要望では済まないという大きな課題が残っております。
認定農業者、この基準、これは2,000時間以内、所得800万円という高いハードルがあります。このハードルは他産業水準並みの農業者が所得を得られる水準だと思います。しかしながら、この所得800万は大変ハードルの高い数字でございまして、今219戸あるそうでございますが、認定農業者が。
また、協議会の内容、あるいは小委員会の内容を聞いて、それぞれ思惑があるんだなというのもわかっていますけれども、私はどうもこのままいって、一つのハードルを越えたら、またその時点で次のハードルがあって、結果的にはタイムオーバーということになるんじゃないか。そうなったときに、私が心配するのは、都城市がすべて責任をとらなくちゃいけない状況に追い込まれるんではないかなというふうに感じるんです。
僕もよくわからんものですから、教えていただくといいんですが、それをもうちょっと本当に高校卒程度で、それは当然勉強しなきゃいかんわけですけれども、専門学校に行かなくても、勉強次第によっては、ハードルを超えられるくらいの、試験自体が変わればもっと公平な競争というか、できるような気もいたしますし。
だからこそ、国民との乖離を埋め、真の市民のための政治を行おうとする者にとっては、ハードルではなく政治家の理念であると、このように認識しているところであります。 次に本城の産廃施設についてでありますけれども、私どもが強く要望しておりました説明会、7月12日にその説明会の開催を見ることができました。
確かに、北諸五町だけで、任意合併協議会を立ち上げられたときからすると、一市四町による合併は、現実味を帯びてきたような気がしますが、それでもまだ、合併に対して合意するには、条件や問題がいろいろと残っており、そのハードルをクリアしないことには、一市四町による合併というゴールは見えてこないような気がします。
この大河ドラマは長期にわたる放送でありますから、それだけにアピール度は確実で、番組化のハードルは高いのでありますが、さきの県民挙げての陳情が、先ほど壇上からも申し上げましたが、この秋からのNHKの朝ドラマ「わかば」につながったわけであります。放送は9月27日からの半年間でありますが、この朝ドラは平日の毎朝とお昼の放映で、その効果はまた絶大であります。
これは余りにもハードルの高い基準設定であり、串間市においては、ほとんどの農家が対象とならないと聞いております。しかしながら、知事の特認で若干要件を緩和しようという部分が出てきているところであり、その内容はどういうような内容であるのかお聞かせ願いたいと思います。 そこでまず市長にお尋ねをいたしたいと思います。
規模拡大等につきましては、土地、資金、排せつ物対策というハードルがございますが、それぞれの対策として、国県の諸制度並びに資金利用を推進するとともに、母牛導入助成等も実施しているところでございます。
また、女性の幹部登用は近々の課題だと言われておりますし、男女共同参画社会の基本計画も本年度、来年度作成するということでありますが、幹部職の大幅な課長職の減は女性の幹部登用にとって極めて厳しいハードルになると思うわけでありますが、女性の課長職の登用はこの大課制のもとで実現するのかどうか、この点答えていただきたいと思います。 次に、保育所の民営化についてであります。
それを実行できたとするならば、私は高いハードルでありますけれども、私は将来がえがけるんじゃないかと、このように思っておるわけであります。