えびの市議会 2005-12-13 平成17年12月定例会(第 6号12月13日) 一般質問
私の方で実験しましたのが、従来飼料作物でありましたけれども、トウモロコシでしたら、ほとんど半分程度の量しか採れなかったような実績もあったようでございます。
私の方で実験しましたのが、従来飼料作物でありましたけれども、トウモロコシでしたら、ほとんど半分程度の量しか採れなかったような実績もあったようでございます。
それとイタリアンの収穫作業ですが、トウモロコシも含まれておりますけれども、三十五件、これが千六百十五アール実施しております。オペレータが七名で運営をしております。また、十六年度にコンバイントレーラー、それとコーンハーベスター、ロールベーラー等を導入して、その機械を利用して受託作業を行っております。
ところで市長、日南市とも関係のあるブラジルからトウモロコシやサトウキビを輸入しまして、アルコールを精製する工場もついでにブラジルから企業誘致してはどうですか。ブラジルでは、自動車の五〇%以上がアルコール車またはガソリンとの混合油で走っているそうです。出力は確かに落ちるんだそうですけど、ともかく燃費が安い。今、きょうは何ドルになっているか知りませんけど、今の原油高は物すごいんです。
そういう方々を少しでも一年でも二年でも長く飼育していただき、そしていい牛を作っていただくというためにも何かの方法を今後作っていかなくてはならないと思いますが、その点についてと、もう一つは牛のえさにもう今はトウモロコシのサイレージをやらないと牛養いじゃないというようなことでありまして、真夏の暑い時期でも非常にトウモロコシのサイロ詰めが大いにされるわけであります。
最初のうちの一週間程度あれば後は水がなければ根を深く張っていくんである程度しっかりするんですがトウモロコシも一緒なんですけども、そういうことで是非その畜産振興のためにですね一躍をしていただきたいなというふうに思います。 畑地かんがい事業については冷ややかです皆さん。「もうおいどんが時代は使うことはないのよな」という意見が多くあります。
それから、生分解性プラスチックの場合には、穀類、例えばトウモロコシなんかをでんぷんにしまして、そしてプラスチックに利用して再生をするというような方法の補助事業です。だから、これも苗ポットが入ってないわけです。 地域利活用の場合には、これは事業主体が例えば公共団体でないとだめだというのは、一つございます。そういうことで、これは対象にならなかったという経緯がございます。
そしてまた大変言いづらい話ではございますけれども、トイレもない関係上、トウモロコシがこれから植えつけられるわけですが、このトウモロコシが背丈ぐらいになると、これがまた、ここがトイレがわりに使われてくるということ等もございますので、そういった面で畜産農家が大変苦慮されているということが実態でございます。
もう一つのからすの件ですけれども、これから三月末から四月に初めにトウモロコシ等を作付けすると結構とられるんですけれども、やるんであれば僕は地域一斉にですね何かそういう駆除を発令したらどうなのかなというふうにも思います。
面積にしまして百ヘクタールでありますが、まずこれをすべてについてのその作付けなり、そういうものはまだでありますがその中からですね一ヘクタール、関係農家九戸、ここにお願いをしまして里芋、レイシ、グリンアスパラ、飼料、これはトウモロコシであります。
畜産農家はその基本であります市場を外国の安いトウモロコシ、あるいは大豆、麦、そういったものに頼っております。一方で、耕種部門は、私どもの日南の管内は耕地の関係で大規模畑作地帯というのはないんですけれども、耕種部門も水稲も含めて、肥料を海外の安い原料に依存をしてやっております。 かつて日本の農業は、個別あるいは地域での有畜循環型の農業であったんですけれども、戦後、完全にその体系は壊れたわけです。
はないというところでありましょう。 それから、タヌキですね。タヌキがこのごろはまたあの付近は、あの付近といいますか、庄内川の鉄橋、宮島、通称鵜島鉄橋ですね、と言いますが、その両岸にはタヌキがすみついておるようでございます。たびたび鵜島橋の近辺ではですね、交通事故にやられておるタヌキを私も時々見かけます。そういったことで、今のところタヌキの農作物に対する被害はありませんが、ところがいろいろ聞きますとですね、タヌキは例えばトウモロコシ
広いということは分かってましたので、山がないということだけは分かりませんでしたが行って見るとそういう状況でしかもそこに行きますとトウモロコシがずっと一面に植えてあると。しかも反対に行きますとニラがずっと植えてあると。一方に行きますとショウガがずっと植えてあると。このショウガとかニラとかどうされるんですかと聞いたら日本に輸出するんだというふうな話でございます。
とても中まで薬剤が侵入するか心配をしているところでございますが、これがトウモロコシとか、大豆とか、こういう粒状の穀物なんかをですねちゃんとした飼料タンクの中に入れて下から殺菌剤を注入して完全に殺菌できるわけですけれども、わらはそういう状況であります。
自然体験の活動内容につきましては、5月20日に、JAはまゆうの協力をいただきまして、育苗施設で18家族がスイカやトウモロコシを、苗植えや種まき、草取りから水まきなどの管理・収穫まで行う「幸せ家族スイカ計画」と、地元の無人島で貝などの採取や簡単な野外炊飯等を行い、自然体験や親子の交流を目的といたしました「いざ、宝島計画」を7月29日に実施いたしておるところでございます。
アメリカは大体トウモロコシ、ヨーロッパは小麦とジャガイモではないかと思います。その点からも米に最も合う体に日本人は進化してきていると思うわけであります。したがって、学校給食にもっと米飯を取り入れてもよいのではないかと思いますが、先ほどの検討課題も理解をするわけでございますけれども、もっと積極的な取り組み、それに対する御答弁をもう一回お聞きしたいと思いますが、お願いをいたします。
まず、市民の健康と安全のために認識と問題点を明らかにしておくために質問したいと思いますが、最近アレルギーを起こす懸念があり、日本で未承認の遺伝子組み替えトウモロコシが食品や飼料に混入していたことが明らかになり、国民に衝撃を与えていることが報道されました。政府はその混入を早くから知っており、手を打たなかったと、消費者や市民団体から怒りの声が上がっています。