小林市議会 2019-12-17 12月17日-06号
小林市全体の観光施設のグランドデザインを策定した上で、再度市場調査を行う考えである。なお、具体的な提案内容については、参加事業者のノウハウの保護のため、募集要項において非公開としている。 委員より、野尻湖多目的広場の管理・運営については、赤字決算が3年以上続いているため、指定管理者であるハーメックのじり(株)は一、二年後には債務超過のおそれがあり、非常に厳しい状況にある。
小林市全体の観光施設のグランドデザインを策定した上で、再度市場調査を行う考えである。なお、具体的な提案内容については、参加事業者のノウハウの保護のため、募集要項において非公開としている。 委員より、野尻湖多目的広場の管理・運営については、赤字決算が3年以上続いているため、指定管理者であるハーメックのじり(株)は一、二年後には債務超過のおそれがあり、非常に厳しい状況にある。
(2)ユニバーサルデザイン活用の認識を問う。 (3)市民プールへの考え方や今後を問う。 (4)総合体育館の災害時の活用方法を問う。 (5)市民説明会での市民の反応とそれに対する認識を問う。 (6)年間16万人強の利用者がいる図書館での地震災害時の対応と現状の安全管理を問う。また、新築の要望が高い図書館について、その検討はなされているのかを問う。 続きまして最後に、3、防災体制の充実について。
今後も、リラックス・サーフタウン日向の推進により県内外からサーファーの増加が見込まれますことから、わかりやすい案内標識の整備について検討していく必要があると考えておりますが、用地やデザイン、構造等の制約もありますので、引き続き関係機関等との協議を進めてまいりたいと考えております。
また、あわせて小林市内の各種観光施設を調査、分析し、グランドデザインを策定する必要があるのではないかなという報告も受けております。民間ならではの発想により、よいアイデア等を提案していただいたと思っております。 ◆鎌田豊数議員 先ほども答弁がありましたが、野尻湖多目的広場は、市の重要な観光施設でもあります。以前から大変市民に親しまれている施設でもございます。
また、国土交通省の国土のグランドデザインでは、その地域のわずか一%の人口をふやしさえすれば、その地域の人口は維持できることが示されています。もちろん、島根県の取り組みからすると、五年、十年かかる気の長い事業になると思われますが、中山間地域に活力や将来の希望を与えることになると思います。 そこでお尋ねしますが、このような取り組みを本市でも行うことはできないのでしょうか。
そして本市は、平成三十年度に窓口レイアウト改修事業、平成三十一年度がトイレのユニバーサルデザイン改修事業、七階フロアに、ことし七月から喫煙室はどうなのか、税収が十三億から十四億円入ってくるのが魅力といいますか、そういうこともあって、あそこが使えないのかという中から取り出した質問でございますが、来年に向けて通路を改善する間にも鹿児島県庁のエスカレーターのPRの問題、霧島市のフィロソフィの親元であります
ユニバーサルデザイン化による利用促進や、市民みんなが利用できる公園整備に向けたワークショップへの参加につきまして、関係者の方々にもお声かけしましたので、一般利用者にも、障害者にも、快適で利便性の高い八幡丘公園施設のあり方について検討できればと考えているところでございます。 ○六番(遠目塚文美君) では、市長に再びお尋ねいたします。
松山昭彦総合政策部長 例えば市民窓口部会では、ユニバーサルデザインに関してとか、あるいはワンストップ窓口もそうです。そういったところのアイデアも吸い上げておりますし、危機管理部会では、何よりも個人情報のセキュリティーあたりの危機管理と、それから、窓口と防災担当も含めて行っているところでございます。
東日本大震災において多数の消防団員が犠牲となったことを踏まえ、救助用半長靴や救命胴衣等の消防団員の安全確保のための装備を充実することとしたこと、活動服について機能性及びデザイン性の向上を図り、消防団員の士気向上等に資する観点から、消防団員等の意見を踏まえ、活動上衣及び活動ズボンの形式を変更することとしたこととあります。
また、細島港を核としたグランドデザインに掲げる細島港を核として経済と産業を支える、にぎわいと潤いをもたらす等の基本方針を踏まえ、短期計画の目標達成と中期計画への新たな展開を目指し、官民一体となった取り組みを行いました。その結果の一つとして、短期目標に掲げていた細島港白浜地区国際物流ターミナル(16号岸壁)の令和元年度の整備が新規採択されたところであります。
中身を御紹介しますと、本町商人通りの空きスペースを利活用して、飫肥杉製の店舗を構えて、ハコオビという名称で設置するというものであったり、旧飯田医院の高校生レストランとか、あるいは統一したデザインののれんをおびのれんという名称を定めて作成するとか、そういったもろもろの提案がございました。
あわせて、その際には、民間活力を活用する条件として、飫肥の町並みや風致に合うデザイン、用途であること、そして、地元活力を優先とし、必要に応じ市外資本も全国から公募することなども十分に考慮しながら検討してまいりたいと思います。(降壇) 松山昭彦総合政策部長 質問の中に収入の見込みの部分がございました。
本年8月30日にNEC未来創造会議との未来デザインツールの可能性に関するワークショップが開催されたとのことでありますが、いわゆるまちの宝物を探し、その宝物を生かし、プランを立て、地域の活性化を図るというものだと思いますが、宝物を探し、農業振興による地域活性化のための実現すべき未来像、解決すべき課題に関する事業について、質疑をいたしたいと思います。
両町とも、自分のまちの将来の姿をデザインしていました。 そのあたりを踏まえて、西都市の未来デザインというテーマで今回質問いたします。 当局の前向きで誠意ある答弁を願うところです。 それでは、通告に従い、順次質問してまいります。 まず、人口増対策についてです。 人口減少を防ぐ対策ではなく、増加を図る対策です。人口増対策について、市長の考えをまず伺います。 次は、学力向上です。
そして、この視点を大切にした授業づくりとして、ユニバーサルデザインの授業づくりを推進していきたいと思います。 特別支援教育の視点から見た、その視点を取り入れた授業づくりです。現在、大きく取り上げられ、研究されている誰にでもわかりやすい授業づくりのことです。 2つ目は、就学前から小学校、中学校、卒業後まで、子どもの学びをつないでいくことです。
また、障害者基本計画におきましても、学校施設のバリアフリー化が求められておりまして、ユニバーサルデザインの観点からは、全ての人にとって生活しやすいまちづくり、ものづくりを推進することが求められております。
何でかって言ったらバスは途中で手を挙げても乗せてくれますから非常に便利はいいんですけど、バスのデザインされるときに、恐らく行政の人がデザインを机の上で考えてこんなのでいい、目の前で見てこれいいですね、これでやりましょうということになったんだと思いますけど、実際に田舎で100メートル向こうからバスが来よる、コミュニティバスってわからないですよ。
◎押川逸夫健康福祉部長 外出しやすい環境づくりということで、大きくはハードのところがあるのかな、建物、道路であったりとかいうところはあると思うんですけれども、これについては、小林市障がい者計画において、生活環境のユニバーサルデザイン化の推進ということで、全体として取り組んでいるところではございますけれども、それ以外に、言われたような点について、例えば、ほかの市でですけれども、町なかの至るところに休憩所
また、商品化におきましては、パッケージのデザインに工夫を凝らしたり、広報紙、インターネット、報道機関を活用するなど、広く周知を行いたいと考えております。 さらに、首都圏等における水産物フェアや本市で開催されるバイヤーの商談会などで、販売促進やPRを図れないか検討してまいりたいと思います。 ○議長(松田和己君) これをもって、中城あかね議員の総括質疑及び一般質問を終わります。
さらに、去る8月30日には、市内の高校生とNEC未来創造会議との未来デザインツールの可能性に関するワークショップが小林秀峰高校で開催されました。 このワークショップを通して、有識者の意見を伺う中で、高校生が理想とする本市の未来像を実現するにはどうしたらよいか考える機会となりました。 次に、畜産業の振興についてであります。