日向市議会 2020-06-19 06月19日-06号
あと、フラワーディスプレーの設置において、言い方は悪いですけれども、下にあるデザインがお葬式のお花のように見えて、もうちょっとどうにかならないかなというふうに思うんですけれども、その辺のデザインの関係、もしできれば教えていただきたいと思います。
あと、フラワーディスプレーの設置において、言い方は悪いですけれども、下にあるデザインがお葬式のお花のように見えて、もうちょっとどうにかならないかなというふうに思うんですけれども、その辺のデザインの関係、もしできれば教えていただきたいと思います。
そして、経済産業省が769億円でサービスデザイン推進協議会というところに委託すると。これを、中抜きを20億円やって、ここの協議会は電通に749億円で委託する。それから、電通はもう自分たちの関連の会社に外注ということで出して、ずっと行って、4次の下請。この一番下のDNPデータテクノというところが実際に仕事をしたと。 いわゆるコロナにかこつけた官製ビジネスをやっているわけですよね。
それから車両のデザインなんですが、コンパクトではないかと感じたところであります。 ただ一方、その運行の時間帯については、ちょっと課題もあるのではないかと感じたところであります。 以上であります。
通常のトイレもやはり使い勝手が悪かったり、きちんとバリアフリーになっていなかったり、ユニバーサルデザインになっていなかったりということが所見をされますので、そこについてはきちんと整備をして計画立てて整備をしてまいりたいというふうに思います。
来年度の特別展につきましては、国民文化祭の分野別フェスティバル事業として、日本で唯一の総合的なデザイン評価推奨の仕組みでありますグッドデザイン賞から、近年受賞いたしました身近な生活用品や情報機器、家具、住宅設備、建築などを展示いたします「グッドデザイン展」を開催する予定でございます。 ○議 長(江内谷満義君) 赤塚隆志議員。
崎田恭平市長 飫肥地区の市が設置した看板につきましては、令和4年度までに、歴史的風致維持向上計画での案内板・説明板整備事業として、統一したデザインや多言語化の必要性などを検討することとしています。
こうした成果は、まちなかに新たな人の流れを生み出すというこの事業の目的を十二分に達成していると考えておりますし、「コンパクトなまちづくり大賞」や「グッドデザイン賞」の受賞など、さまざまな対外的な評価を受けている点からも、明らかであると考えているところであります。
二人目が、株式会社エンアート&デザインのCEOである藤山邦子氏でございます。こちらにつきましては、平成三十年五月に、同じく地方創生特命大使を委嘱しておりまして、委嘱期間は二〇二一年三月三十一日までとなっております。 三人目が、駐日サンマリノ共和国の、ただいま答弁いたしました特命全権大使であるマンリオ・カデロ氏でございます。
平成31年には、全国公募方式により設計デザインが決まりましたが、そこに至るまでには、整備場所の選定や基本・実施設計策定などをめぐり、北郷地区の関係団体との意見交換、住民を含めたワークショップが重ねられたとのことです。 しかし、(仮称)道の駅北郷の整備については、地元住民の期待感よりも、成功への懐疑的な意見が根強くあります。
当然、球団との交渉もあったんでしょうけれども、例えば新庁舎の壁の一角にスワローズのロゴ等をデザインしてはいかがでしょうか。 ◎スポーツ振興課長(緒方賢一郎君) お答えいたします。 新庁舎本体への施工は考えていないところであります。 以上です。 ◆6番(曽我部貴博君) では、最後です。
また、中学校の体操服を見ると、男女でそのデザインの違いはありません。女子だから、男子だからという捉え方は変わってきています。 校長会で性の多様性に配慮した校則の見直しや制服の自由選択制の採用を検討している他市の学校の事例を紹介したということでしたが、合理的理由のない校則やそれにつながる生徒手帳の問題、女子はスカートというのはなぜなのか、そこには、根強い慣習があるのではないかと考えます。
今後も公共施設の整備に当たりましては、市民の皆様からの御意見をお聞きしながら、市民の誰もが利用しやすく、そして障がいのあるなしに関係なく施設にたどり着くことができるための環境整備、いわゆるアクセシビリティの向上も含めまして、ユニバーサルデザインを基本とするよう、さらに努めてまいります。
網の目のように道が行き交うデザインからウーブン・シティと名づけられました。
◎峯田勝巳総合政策部長 これまでの隊員が起業されているということなんですけれども、具体的には、地域商社であったり、レストランを開業したり、宿泊業であったり、整骨院の開院、デザイン事務所の開設とか、そういったことで自立をされている隊員の方もおられます。
施設等のハード面での整備は進んでいますが、昨年、路線バスで、車椅子利用者が乗車を拒まれたり、車椅子に乗ったまま乗車できるUD、ユニバーサルデザインタクシーに車椅子利用者が乗車拒否される事例が起きています。これらのことは、障がいの有無にかかわらず、誰もが互いに支え合う共生社会に関する認識を深める必要があることを示していると思います。
特に、市立図書館につきましては、二〇一八年度のグッドデザイン賞、平成三十年度の木材利用優良施設コンクール審査員特別賞、さらには、今年度のコンパクトなまちづくり大賞個別事業部門において大賞である国土交通大臣賞を受賞するなど、高い評価をいただいております。
いつまで続けるのかという御質問でありますけれども、ホームページのアクセス数も継続的にあり、デザインなども現在でも高い支持を得ております。今まで制作した動画の公開やホームページの運用などはしばらくは続けてまいりたいと考えているところでございます。 ◆12番(西村豪武) ありがとうございました。
先ほど説明しましたように、多様な方が生きやすい社会、分かりやすい社会、それはもう一つの言葉で言うと、ユニバーサルデザインというように呼んでいます。ユニバーサルデザインというのは、文書なんかで見てみると、文化、言語、国籍、年齢、障がいの有無を問わずに利用できる建築、製品、情報などの設計というように書かれていました。
◆20番(小林隆洋) 例えば、八女町、ここは伝建が2地区あるんです、福島地区と黒木地区と2地区あるんですけれども、久留米工業大学の大森洋子先生という教授、この方、一級建築士です、多分、去年かおととしぐらいに日向のほうにも、あそこはNPO法人八女町町並みデザイン研究会という、そういう組織がありまして、そこが来たというふうに伺っておりますけれども。
新庁舎の整備に当たりましては、障がいのある皆さんを含めた全ての方が不自由なく快適に利用できるように、高齢者、障がい者等の移動等の円滑化の促進に関する法律、いわゆるバリアフリー新法等に基づき、ユニバーサルデザインを取り入れ、人に優しい庁舎の実現を目指してきたところであります。