小林市議会 2024-06-14 06月14日-03号
◆野田利典議員 学校においても全国的にそうなんですが、最近テレビの中でもいろいろ申されています。教員不足というのがかなり厳しいということが言われております。昨年も栗須小学校で教師が出産でお休みをもらった先生がいて、その後任を探すのに大変苦労されたということを伺っております。これは、一応県で登録制度になっているかと思いますが、その辺について伺います。
◆野田利典議員 学校においても全国的にそうなんですが、最近テレビの中でもいろいろ申されています。教員不足というのがかなり厳しいということが言われております。昨年も栗須小学校で教師が出産でお休みをもらった先生がいて、その後任を探すのに大変苦労されたということを伺っております。これは、一応県で登録制度になっているかと思いますが、その辺について伺います。
このニュースが報じられたとき、新聞やテレビの論調は、学校で給食を実施できなくなるのは大きな問題だ、給食は、本来学校の設置者が提供すべきものだというものがほとんどだったと思います。ということは、給食を調理する方たちを直接雇用することが、安定した給食の条件だということです。
さて、耳が不自由だということは、会話に入っていけない、テレビの音が聞こえないといった日常的なことから、車が近づいた音やクラクションに気づかなくて事故に遭ったり、災害の警報に気づかずに逃げ遅れたりと、命に関わる場合もあります。 そこで、小項目の2、防災情報の伝達についていきますが、災害が起きたときに、聞こえない人たちはどうやって情報を得ることができるでしょうか。
◎中屋敷史生教育委員会教育長 新聞等でもテレビでも報道がありましたけれども、宮崎市と延岡市が今、予定をしているというところです。 ◆押領司剛議員 宮崎市は、また別に校内教育支援教室というのがある学校があると聞いたんですけれども、そちらも御存じでしょうか。 ◎中屋敷史生教育委員会教育長 宮崎市は校内につくるということです。
今回の能登町の被災された映像等をテレビ等で、新聞等で拝見させていただきました。多くの方々が避難をされているということになりますが、避難所生活も長くなると、大変なところもたくさんあります。1.5次避難や2次避難等、こういうところも本市としてはしっかりと考えていかないといけないんじゃないかと思いますが、どのようにお考えでしょうか。
それで、「以上」ですから、こういう大きなテレビの場合には、こういう手数料がいりますよというような判断でいいんですかね。 ○議長(松浦光宏君) 町民課長。 ◎町民課長(野村修君) 議員のおっしゃるとおりであります。 ○議長(松浦光宏君) ほかにございますか。(なし) ○議長(松浦光宏君) 質疑終わります。
やはり不安材料というのは、テレビで今、大阪・関西万博のことが報道されております。後になって、だんだんそういう資材等が高騰するんじゃないかとか追加費用が出てくるんじゃないかとか、今、建設課長が丁寧に説明されました。それはないと。たとえ、今の解釈でいうと、資材が上がっても、その設計費用とかでバランスよくその金額で収まるというような理解でよろしいんでしょうか。
それで、あと3日後に青島太平洋マラソンもあるわけですけれども、そういう空気で、できれば年内にテレビ報道なり新聞媒体なり照葉樹林マラソンが復活しますよというようなお知らせができないものかと思いますけれども、これはぜひ打ったほうがランナーにとりましても新しい年を迎えられるのかなというふうに私は思いますけれども、町長、その辺はどうでしょうか。 ○議長(松浦光宏君) 町長。
◆舞田重治議員 それなら安心をするところですけれども、いろいろテレビ・新聞等の報道で見てみると、例えば北海道の酪農あたりにおいても、40億円の投資をしてやり出したけれども、もう全く先が見えない状況であると。小さくしようにも持っていかれない、これだけになるとやっていけない、毎年赤字が出ている状況。
地域振興対策事業費のテレビ共聴難視聴対策事業費補助について、難視聴地域である奈佐木地区及び九々瀬地区におけるNHK共同受信施設の改修に係る経費の一部をそれぞれの共聴組合に補助するもので、民間放送の視聴に係る宅外改修については共聴組合に費用負担が発生するため、同補助金の交付対象となるが、日本放送協会の視聴に係る改修は同協会において改修が行われる。
今朝、NHKのテレビでは、保育園、保育所で利用する洋服も含めて全てをサブスク事業でやっている保育園が紹介されておりました。保護者の負担はないということでした。ちょっと詳しく知りたいと思いまして、すぐQRコードを読み取ったのですけれども、まだ情報がアップされておりませんでしたので、また今後こういうことも要望していきたいと思っております。
せんだって、テレビで、介護保険を利用しようとして家事援助を申し込んだ方が、介護保険サービスの対象にならないということで、個人的なサービスを利用しているということをNHKで取り上げておりました。 綾町でも、私の近所に住んでおられた方は、難病で在宅酸素をしておりました。七、八メートルの長いホースをつないでいらっしゃったんですけれども、お風呂もトイレもそれで済ませられていました。
それと、有害鳥獣対策、高年齢化しているということで、実際、テレビ、マスコミ等で見ていますと、女性の捕獲者も高齢者と一緒に交えてやったり、若い人に声をかけて、なるべく興味を示すような工夫がされております。小林市においては、若い世代、女性、そういった方々に興味を引くような取組はやっていらっしゃるでしょうか。
先ほどありましたが、今回、こばやしスペシャルPR大使の吉野さんの動画でもやはり市民の方に中に出ていただいたりとか、先ほど言いましたハッシンおじさんの部分では秘密のケンミンショーに出ていったりとか、テレビに出演していただいたりという部分もございます。
7月23日のこちらも農業新聞ですが、兵庫県で豚熱の発生の記事、また、最近なのですが、8月30日には九州の佐賀県で豚熱の発生のテレビ報道並びに新聞掲載がございますが、御存じだと思いますが、この家畜伝染病である口蹄疫、アフリカ豚熱、豚熱、高病原性鳥インフルエンザ等の防疫体制について、特に口蹄疫、アフリカ豚熱、豚熱の侵入に関しましては、海外からの要素、また有害鳥獣の要因も考えられますが、当局での対策の考え
昨日、日曜日の夜11時50分ぐらいのテレビで小林市のCMが流れておりました。「星の降るまち小林市 一度でよかできっくんやい」と言っていると思うんですけれども、こういうことを考えた上でも、小林市は星を生かした観光事業というのも必要になってくるだろうと思われます。 以上のことを踏まえて質問いたします。
テレビを見ていたら、何週間か前、また厚生労働省のほうが、「こども誰でも通園制度」というのを始めるみたいなんですよ。これに関しては、通告書にはなかったんですけど、こども誰でも通園制度ですので、児童館になる前だから保育園に関係するのかなと思っています。 これも子どもに関することですけど、ちょっとだけ聞かせてもらいたいと思います。誰でもいいんですって。
そこで、やはり災害が起きたときに、災害が来るという情報はテレビ、マスコミ等で知ることができる。実際台風が来ました、そこには最近の情報の伝達方式も変わっております。段階的に、避難が早くできるような形になってきておりますが、市においては市民に対してどういう伝達方法を行っておりますか。 ◎南正覚宏志危機管理課長 市民への伝達方法について答弁いたします。
また、夫婦どちらかが難聴の場合、意思疎通ができずに、聞こえないほうは諦めてテレビばかり見ているというケースもありました。目に入るところで、こんにちはと手を振って声をかけても反応がなく、連れ合いさんは、聞こえんとですよと諦め顔でした。 聞こえないというよりも周囲への関心がなくなっていると、悲しく思いました。難聴が認知症の引き金になっているというのにも納得できます。
それからあと施設については大体1施設が20万円ということで、先日のテレビにも宮崎県内で80施設ぐらいあって、1施設しか現実で4月から動けない、稼働できないということで、全国的にこのタグとか施設とか集中して、多分本当に時間がかかるんじゃないかなと思いますので、そのところを十分配慮していただいて、やはりさらに目視の必要性もあるということもありました。