都城市議会 2018-12-10 平成30年第5回定例会(第3号12月10日)
また、宮崎県トラック協会、自衛隊OB組織の隊友会、NEXCO西日本及び都城警察署と連携して、山之口スマートインターチェンジから、被災した宮崎市の地域輸送拠点であります宮崎市総合体育館立体駐車場まで物資を運ぶ訓練についても実施いたしました。 ○議 長(榎木智幸君) 川内賢幸議員。
また、宮崎県トラック協会、自衛隊OB組織の隊友会、NEXCO西日本及び都城警察署と連携して、山之口スマートインターチェンジから、被災した宮崎市の地域輸送拠点であります宮崎市総合体育館立体駐車場まで物資を運ぶ訓練についても実施いたしました。 ○議 長(榎木智幸君) 川内賢幸議員。
○総合政策部長(吉永利広君) 現在、基本計画案に基づきまして検討を進めているところでございますけれども、その中に、交通アクセスの件についても、今後、周辺の県道でありますとか、スマートインターチェンジからのアクセス等について、検討を進めていくことにしておりますので、その中で明らかにしてまいりたいと思います。 ○副議長(長友潤治君) 永田照明議員。
それから、スマートインターチェンジの進捗についてをお伺いいたします。5つ目に、人づくりに対する新たな取り組みをお伺いをいたします。1番目の最後には、基地行政と住民対策についてお伺いをいたします。 大きな2番目でございます。10年後の目指す新富町の姿、町長の考えをお聞かせいただきたいと思います。 3番目に、各種教室の生徒募集の推移を伺うということにいたしました。
それで将来的には、私は、スマートインターチェンジができたり、高鍋にキヤノンができたりしたら、自然と上の大地が私は潤うと思うんですよ。そういうことも考えながら、今後の町政というものをお願いしたいと思います。 いろいろ余談こと言いましたけど、これで終わりたいと思います。ありがとうございました。 ○議長(櫻井盛生君) 以上で、本日の一般質問を終わります。
○四番(吉本 靖君) それでは、延岡南道路からお尋ねしたいと思うんですが、延岡南道路対策の迂回の経路として、高速道路の門川南スマートインターチェンジに加えて、日向インターチェンジも入ってるのですが、これはなぜでしょうか、お尋ねいたします。 ○都市建設部長(片伯部光太郎君) 門川につきましては、スマートインターチェンジということもございます。
高速道路対策費480万2,295円では、門川南スマートインターチェンジ建設に伴う道路標識設置工事費が主であり、あわせて高速道路建設促進に関する各期成会、道づくりを考える日向・門川女性の会などへの負担金と、ETC車載器設置補助金であります。
総務産業常任委員会) 商工振興に関する調査(総務産業常任委員会) 都市計画区域に関する調査(総務産業常任委員会) 政策空き家に関する調査(総務産業常任委員会) 空き家に関する調査(総務産業常任委員会) 温泉施設に関する調査(総務産業常任委員会) 業務継続計画に関する調査(総務産業常任委員会) スマートインターチェンジ
4番目、スマートインターチェンジの設置に係る活動について。 要旨につきましては、執行部としてのその後の進捗について、また計画について、設置要件について防衛省との交渉の必要性について伺うものです。 5番目、新田西地域の圃場整備と新田原基地に係る東大谷排水整備について。 要旨につきましては、これも6月議会で行っております。今後、防衛省との活用について町の考えを伺うものです。
それが大いに活用すべきではないかなと思いますし、将来的にはどうなるかわかりませんが、ぜひともつくっていただきたいこのスマートインターチェンジとのかかわり合いについても、一つの大きな商品に私はなるんじゃないかと思いますので、あわせてお願いをしておきたいと思います。
次に、高速道路を利活用した産業経済・観光の振興につきましては、門川南スマートインターチェンジの完成に伴い、宮崎県北部広域事務組合と連携をして、地元企業の受注拡大を目的に、「ものづくりフェスタ2017」に参加しました。このほか東九州メディカルバレー構想の推進のための医療機器関連産業研究活動支援を行っております。
○市長(村岡隆明君) スマートインターチェンジ、昔と比べると自治体の負担は減ってきてるということでございますが、それでも四億円から五億円程度、一番安くついてもそれぐらいの経費もかかりますし、当然二〇二〇年のオリンピックまでにはつくることはできませんし、都市計画であったりとか、道路全体の整備であったりとか、皆さん方の御要望を聞きながら計画的に年次計画をつくって道路の整備を進めてきてるわけでございますので
総務産業常任委員会) 商工振興に関する調査(総務産業常任委員会) 都市計画区域に関する調査(総務産業常任委員会) 政策空き家に関する調査(総務産業常任委員会) 空き家に関する調査(総務産業常任委員会) 温泉施設に関する調査(総務産業常任委員会) 業務継続計画に関する調査(総務産業常任委員会) スマートインターチェンジ
まず最初に、道路施設等の調査委託なんですけど、これ昨年度から広域的調査、スマートインターチェンジの設置を見据えての調査ということでなっております。 次に、佐土原~木城線なんですけど、これも継続で、昨年度まで上新田地区の東畦原、西畦原の交差点まで終わっているんですけど、今回それよりも北畦原に向けた190メーターほどの工事を行います。そこの現場管理業務委託ということで上げさせていただいております。
大きな3番目として、スマートインターチェンジについて。 1番目として、スマートインターチェンジの進捗状況についてということを質問いたしたいと思います。 町長が所信表明でされたことと重複する部分が出てくると思いますけど、御了承願いたいと思います。 以上が壇上でします。 ○議長(櫻井盛生君) 小嶋町長。 ◎町長(小嶋崇嗣君) それでは、吉田憲市議員の御質問にお答えいたします。
また、国道10号線新富バイパスの4車線化事業継続や一ツ瀬川の防災対策、スマートインターチェンジ設置等、国・県に対し強く要望してまいります。水道事業については、衛生的な水の安定供給と健全な経営に努める一方、漏水対策や老朽化した水道管の計画的な布設替えに着手してまいります。
総務産業常任委員会) 商工振興に関する調査(総務産業常任委員会) 都市計画区域に関する調査(総務産業常任委員会) 政策空き家に関する調査(総務産業常任委員会) 空き家に関する調査(総務産業常任委員会) 温泉施設に関する調査(総務産業常任委員会) 業務継続計画に関する調査(総務産業常任委員会) スマートインターチェンジ
ゴルフ場が、なくなったことによる観光面への影響は懸念されますが、引き続き税収確保に努めるとともに、昨年3月25日に門川南スマートインターチェンジ開通や地方創生による観光振興など、体験型の新たな取り組み等を含め、さらに関係機関とも連携を図りながら、幅広い事業展開に努めたいと考えていますので御理解をお願いいたしたいと思います。 次に、ふるさと納税に関する町の見解についての御意見であります。
本日は、昨年6月、上程させていただきました、スマートインターチェンジ設置の可能性調査費の件で、やがて1年が目前でございます。事務作業の進捗を伺うものでございます。 また、隣国のミサイル発射の件で、その照準は国内の米軍基地を初め、関係する自衛隊基地もと聞き及んでおります。基地を持つ本町としての備えは、極めて重要な案件と考えます。
また、安全安心な町の整備としまして、町内一円を網羅できる防災行政無線の完成や将来への強固な発展基盤となる念願であった門川南スマートインターチェンジの完成、近日中に開通の運びとなります門川高校通線や松瀬・川水流線等の道路網整備も着々と進捗してきました。 このほか、高齢化が進む中で、交通手段の確保対策として地域公共交通網の整備を行い、かどっぴータクシーの本格運行は町民から広く利活用されています。
総務産業常任委員会) 商工振興に関する調査(総務産業常任委員会) 都市計画区域に関する調査(総務産業常任委員会) 政策空き家に関する調査(総務産業常任委員会) 空き家に関する調査(総務産業常任委員会) 温泉施設に関する調査(総務産業常任委員会) 業務継続計画に関する調査(総務産業常任委員会) スマートインターチェンジ