都城市議会 2017-12-08 平成29年第4回定例会(第2号12月 8日)
昨年の七月十九日に、スポーツ議員連盟十四名の議員とスポーツ振興課長以下二名の計十六名で、本市のスポーツ施設八カ所を視察して、各施設の課題について把握し、その課題についての対策を質問させていただきました。答弁のほとんどが、小規模な改修につきましては、指定管理者と協議しながら、修繕等により対応する。大規模なものについては、新しいスポーツ施設整備ビジョンの中で検討するとの回答でありました。
昨年の七月十九日に、スポーツ議員連盟十四名の議員とスポーツ振興課長以下二名の計十六名で、本市のスポーツ施設八カ所を視察して、各施設の課題について把握し、その課題についての対策を質問させていただきました。答弁のほとんどが、小規模な改修につきましては、指定管理者と協議しながら、修繕等により対応する。大規模なものについては、新しいスポーツ施設整備ビジョンの中で検討するとの回答でありました。
スポーツ議員連盟でも繰り出して応援にまいります。私も早速、券を買っております。 次に、郡元東南地区と神之山地区の道路・空き家等の対策についてお伺いいたします。 郡元東南地区は、問題のある箇所が多くあり、たびたび議会でも取り上げ、質問いたします。
特に、スポーツ議員連盟の皆さんはスポーツイベントを盛り上げるために、ぜひ足を運んで観戦いただければと思います。私も毎回行っておりますが、議員の皆さんの姿は見たことがありません。 次に伺います。 それぞれのスポーツイベントにおいて、大きなイベントでは全国各地から本市を訪れる選手や関係者の皆さんに対してのおもてなしの取り組みとして、どんな方策を講じておられるか、お尋ねいたします。
今年の七月十九日に、スポーツ議員連盟十四名の議員とスポーツ振興課長以下二名の計十六名で、本市のスポーツ施設八カ所を視察して、各施設の問題点などの概要は把握しております。 まず、質問の一点目の本市のスポーツ振興計画の成果と課題につきましては、本市のスポーツ振興計画は平成二十一年度を初年度として、平成二十九年度を目標年度とする九カ年の計画であります。
さて、私は、平成十九年に、本市のスポーツ施設のビジョンが示されて以来、体育協会の理事として、平成二十二年からは議員の立場で、平成二十六年三月からは都城市のスポーツの振興と支援に取り組む都城市議会スポーツ議員連盟の会長として、本市の活性化にスポーツが果たす役割を考え、多くのスポーツ団体や武道団体の思いも受けて、七年六カ月にわたる今日まで、長峯前市長や池田市長にしつこいと思われるくらい要望や提案をしてまいりました
このPRの先に見える取り組み、今、市長からは、都城を知っていただきたいというお話がありましたけれども、都城に訪れる方が何度も都城を訪れ、あるいは応援したいといった都城づくり、例えば、私はスポーツ議員連盟の会長をしておりますので、スポーツのことしか頭に余りありませんので、スポーツのことを言いますけれども、少しビッグなスポーツ施設の整備を行い、都城にある観光資源を整備し、家族で都城にお出でいただく施策も
体育協会は、この結果にもろもろの事情もあり、理解しがたいとして、都城市議会議長あてに、現在、管理運営している施設の指定管理業務を継続させていただきたい旨の要望書を提出し、我々都城市議会議員で構成するスポーツ議員連盟にも相談がありました。
都城市議会には、市民のスポーツを応援しようとスポーツ議員連盟を組織していますが、その立場からもしっかりと質問させていただき、よければ応援もさせていただきます。 それでは、市長の思いをお聞きします。すべて質問には簡潔にお答えいただければありがたいです。 まず、スポーツ施設への池田市長の思いと理想についてお聞かせください。 ○議 長(永山 透君) 市長。
○(神脇清照君) 要望書は、平成二十一年の陸上競技協会、そして、平成二十四年にソフトテニス協会、平成二十五年がミニテニス協会の三団体のみを言われたと思いますが、いろいろな施設に関して、我々スポーツ議員連盟との協議でも、施設整備という点を数多くの競技団体が言われていたのですが、正式な要望書が出ていかなかったのかと推測します。
私は、今年の二月に議員になりましたので、六月二十四日のスポーツ議員連盟の勉強会で初めて、この体育施設整備計画の概要を知りました。 計画によりますと、平成二十五年度は、用地買収、測量、樹木の移植準備に入り、平成二十九年度にサブアリーナ、武道場が完成する。既に計画は実行されている段階であると、私は認識しました。
○(神脇清照君) 日南市の陸上競技場は、たしか五、六年だったと思うのですが、私たちスポーツ議員連盟でも視察に行っております。その際、担当職員がいろいろ建設までの経緯を聞いたところ、トップダウンで短期間で整備されたと言われておりました。日南市の場合は、プロ野球の広島カープがキャンプを張っておりまして、その練習場としても使うということで、そういうこともありまして、短期間で整備されたと思います。
協議に至った経緯は、体育協会やスポーツ議員連盟に寄せられるスポーツ施設建設計画についての不満や見直しを要望する多くの競技団体があったことであります。 そこで、スポーツ議員連盟会長と体育協会長の協議により、会議が持たれたのでした。会議はもちろん、体育協会長ほか八団体の競技団体代表者と、スポーツ議員連盟からは、会長、私は副会長という立場で出席しました。
○(神脇清照君) 県知事に要望はしているとのことですが、私たちのスポーツ議員連盟でも、四月に県議会議員や商工会、観光協会の方々とスポーツ施設について協議いたしました。その際、野村副市長を初め、担当課の職員の皆様にも参加をいただきました。
スポーツ施設整備のことでは、私自身また同僚議員も再三質問をしているところですが、先月十一月十二日、私たちスポーツ議員連盟で、我々の主催で三回目の懇談会を開催し、教育部、商工部の皆さん、体育協会の日高会長を初め、各競技団体の代表者、スポーツイベントやキャンプ等に関連する観光協会、ホテル協会、飲食業関係者約五十名出席を頂いたところです。
スポーツを通じて人が元気になり、また地域が活性化することを目指しているスポーツ議員連盟からの宣伝も兼ねて、よろしくお願いいたします。 次の質問に入ります。今、高齢者の皆さんに人気のパークゴルフや、また高齢者から若者まで幅広い競技人口の多いジョギング・マラソンと、都城市を中心に行われる各種イベントや観光をセットに、全国規模の大会はできないものかをお伺いします。 ○議 長(東口良仲君) 商工部長。
先月、八月三十一日、本市議会議員で結成するスポーツ議員連盟は、各競技団体や市民の皆様からのスポーツ施設早期着工の強い要望にこたえるために、都城市のスポーツ施設の現状を調査してまいりました。スポーツ振興課や教育委員会の御案内をいただき、真夏の太陽に歓迎され、熱い志を持っての一日がかりの視察研修でありました。
私たちスポーツ議員連盟も十月二十八日に、各競技団体や商工会、観光協会、ホテル協会また高校の校長やスポーツ指導者の先生方にも集まっていただき、スポーツ振興についての懇談会を開催したところ、一番議論になったのが施設の整備でありました。施設を整備することにより、スポーツ関係者、地元の事業者など恩恵を被る人たちが数多くいると思います。
一番の原因は、厳しい財政だと思うのですが、施設整備が置き去りにならないよう、また、スポーツ議員連盟とも一丸となって推し進めていかなければならないと思っております。 施設整備の件で、一つ、スポーツ議員から報告の依頼を受けました。
部長の苦しいお気持ちはお察ししますが、私どもは都城市スポーツ議員連盟というのをつくっているのですが、その中でソフト協会の理事の方が、こういう発言をされております。九州大会だったと思うのですが、その大会を開くのに、多目的広場は四面とれるものですから、非常に便利がいいということで、あそこを使うということだったらしいですが、結局、下から大型バスが上がらない。
○(神脇清照君) 時間がありませんので、最後に、昨年十一月にスポーツ全般の活性化を図る目的でスポーツ議員連盟が発足しました。各競技団体と連携を密にし、スポーツ議員連盟の皆さんも各種スポーツ競技に接してもらい、現状を認識していただき、各種競技の競技力向上、施設の充実、各種イベント、キャンプ等の誘致を図りながら、経済活性化につながっていけるよう努力しなければならないと願っております。