小林市議会 2023-09-11 09月11日-05号
事業のスケジュールについてということなんですが、令和4年度から全協を行うたびにスケジュール表で進捗状況というのを皆さんに説明させていただいているんですが、その内容で今現在スケジュールどおりに進んでいるというところでございます。 今後の予定としては、令和5年11月に事業者の選定を行って、令和5年12月に本契約を行っていくということで今進めておりますので、よろしくお願いいたします。
事業のスケジュールについてということなんですが、令和4年度から全協を行うたびにスケジュール表で進捗状況というのを皆さんに説明させていただいているんですが、その内容で今現在スケジュールどおりに進んでいるというところでございます。 今後の予定としては、令和5年11月に事業者の選定を行って、令和5年12月に本契約を行っていくということで今進めておりますので、よろしくお願いいたします。
前回、10月6日の全協のときの説明資料ですが、スケジュール表を見ると、大きく分けて四つの事業に関して4月から6月に発注をかけるということでしたが、これは一括で発注されるのか、それとも4月から6月に、その四つをずらしながら発注していかれるのか教えてください。
ただ、この前の広域議会の全員協議会でそういうスケジュール表が出されたと。こんなやり方というのは、これはルール違反ですよ、明らかに。 問題は、二市二町の負担割合が、均等割がですね、串間市が25%であったのが二市になったということで50%にふえた。そのことによって、串間市の負担が500万円程度ふえたと。
議員の会派代表者には、質問の初めに言ったように、新工業団地整備計画のスケジュール表をつけて説明されたわけです。既にこの庁内対策会議を9月までに3回開催と。そして、庁内のこの定例会も6月と8月には開催されております。そして、土地利用調整会議でも対策会議の整備方針について協議が既にされております。これで、なぜ白紙の状態なのか、お伺いいたします。
まず、1番目、就任3カ月の活動についてということですけども、本9月議会が始まります前に、議員の皆様方には、私の動向のスケジュールをお配りしたかと思うんですけども、6月9日に就任して以降の、これうちの総務税政課のほうで、行政係のほうで私のスケジュール表を見て、この動向の表をつくったものです。 松本議員から質問ありましたけども、綾町に関係する国会議員の方3名の方にはお会いしました。
じゃ今までの公民館の経費と利用実績と、それからふれあいセンターのこれまでの経費と利用実績と、支所の経費と利用実績と、それが温泉施設に行った場合に、これまでの課長が答弁したような指定管理に温泉は全部任せていたわけですが、そこがどういうふうになるのか、これはスケジュール表でいえば、私はもうこの6月議会が終われば、議会がですね、私はこれを通すのはおかしいと思うんですよ。まだここも工事が完了していない。
私は持ってきていますが、そのときのスケジュール表まで我々に示したんですよ。それがずるずる決まらんで、今度11月26日ですか、市長が協定を結んだ。 おかしいんじゃないですか。ここにこれは道の駅、都井岬の基本計画書ですよ。これを見ると、全部書いてありますよ。幾らか、事業費は、約7億です。ところが、これを示した28年度立地計画、これにはこれだけの建物をつくって駐車場をします。この図面はあります。
○9番(中村利春君) これはスケジュール表でいくと、2月までとなっているんですが、これ10月までにはもう決めるんですかね。なんかそんな話も聞いたんですが、いつまでに決定されるのか、教えてください。 ○東九州道・中心市街地対策課長(津曲浩二君) お答えいたします。 選定のスケジュールのお尋ねでございます。
都城市地域公共交通総合連携計画は、平成二十六年に策定され、平成二十九年度までの実施スケジュール表が出されておりますが、この実施状況について伺います。 まず、コミュニティバスと乗合タクシー等の運行時間帯と運賃について、総合政策部長に伺います。 ○議 長(榎木智幸君) 総合政策部長。 ○総合政策部長(吉永利広君) お答えいたします。
○9番(井手明人君) 協定書自体には年限については記載されてないにしても、協定書と一緒の文書の中にスケジュール表なり、いつまでにどうするというのはあるはずなんですね。これがあるかということと、これ課長にお尋ねしますが、もう一つは、どんな契約書でもその他のところで、お互い疑義が生じた場合には、甲乙協議の上、誠実に対処するといった内容があるはずなんですね。これもありますかね、課長。
ほかのところも非常勤で、大体、月・水・金勤務ということで、あとはいろんなスケジュール表で、例えば定期監査あるいは消防監査、学校監査、そういうスケジュール表にのっとって勤務しているという状況でありますので、小林市も常勤化は今のところ考えていません。非常勤の中で報酬をどうするかということを、やっぱり今後論議したいと思っています。
○市民病院事務長(吉岡久文君) 予約時間はそれぞれの患者さんのスケジュール表というものに記載はしてあります。 以上です。 ○11番(門田国光君) それを見られて確認されたことはありますか。
その答弁から半年後のことし二月末になりますが、土木課から仮橋・本橋の一般設計図と五カ年間の事業スケジュール表をいただきました。それを見ますと、当初の計画どおり、仮橋の設置期間は、ことしの七月からとなっていましたが、一向に工事の気配がなく、現在もそのままのようです。遅延理由についてお伺いいたします。 ○都市建設部長(佐藤光春君) お答えいたします。
(3)市の行事のスケジュールと地域の行事との重複を避けるため、事前に決定している行事については、自治会に3カ月スケジュール表を配布することはできないか伺います。 5、今後の「ふるさと納税」への取り組みについて。 ふるさと納税は、財源不足の自治体にとってありがたい制度であります。本市も、多くの事業で活用し、お助けいただいています。
会計の待ち時間でございますけれども、患者さんが総合窓口にスケジュール表を提出されます。その提出をされてから、おおむね10分以内に支払いができるように心がけておりますけれども、最も混雑する午前10時から11時の間は、少々待ち時間が長くなるときもございます。できるだけ患者さんに負担をかけないように努力はいたしております。 以上です。
報告第6号平成26年度串間市一般会計、繰越明許費の中の地方版総合戦略策定事業等、くしまdeスローライフ推進事業がありますが、これは策定に向けてのスケジュール表などありますので、議長を通じて、資料を提出したいと考えております。
五十億円かけた場合に、スケジュール表もありますがね、一工区が一年目に用地を取得、そして一年間で三十億円かけて工事をやる、そして売買に入る、そうしますと、そのときはすぐ一〇〇%完売でくればいいですけれども、五年、十年かかるかもしれないと、そういうのを想定した場合の資金確保はできますでしょうが。金利が幾らになるということ。 財政課長、できんですか。
起債忘れ対策として、スケジュール表などのチェック体制をとられているとの説明であったが、全庁的な取り組みが必要との強い意見がありました。 また、公共下水道の接続率については、平成24年度末で55.8%、平成25年度末で56.6%である。平成26年度の目標を80%としているが、現実的な目標を掲げ、接続率の向上に努めるべきとの意見がありました。
と来場者の方を見まして一応「スタート地点はどちらになりますか」と、「大体何時ごろ終わりますか」と聞かれますと、はてなというようなことで、振り回しておられましたが、やはりそういう面について、職員の方々に大会の内容説明、そういうものが徹底されていたのかどうかということを考えているわけでございますが、やはり思うときに、各非常に準備等で大変であろうと思いましたが、各テントに大会会場の案内図や大会内容のスケジュール表
◆議員(阿萬誠郎君) そういうことでやはりお住まいでございますので、退去ということ大事でございますけれども、このスケジュール表見ますと調査設計まで本音を含めまして7年間ということでございますが。私なりに現場を調査してまいりました。