延岡市議会 2011-09-15 平成23年第 3回定例会（第4号 9月15日）
日本国じゅうの期待を集めました、なでしこジャパンのロンドンオリンピック出場が決定いたしました。アスリートタウンのべおかにおいても、延岡学園男子バスケットボール部が全国高校総体において優勝し、先ほど開催されました世界陸上競技選手権大会男子マラソン競技において、旭化成陸上競技部の堀端宏行選手が、日本人トップの七位に入賞し、市民の希望と励みになっております。
日本国じゅうの期待を集めました、なでしこジャパンのロンドンオリンピック出場が決定いたしました。アスリートタウンのべおかにおいても、延岡学園男子バスケットボール部が全国高校総体において優勝し、先ほど開催されました世界陸上競技選手権大会男子マラソン競技において、旭化成陸上競技部の堀端宏行選手が、日本人トップの七位に入賞し、市民の希望と励みになっております。
被災続きの中でありますが、サッカー女子ワールドカップでなでしこジャパンが初優勝し、男女を通じ日本サッカー史上初の快挙を成し遂げました。国民にさわやかな感動と東日本大震災などの困難に立ち向かう勇気と力を与え、国民栄誉賞が十八日に授与されたところであります。心からお喜び申し上げます。なでしこジャパンチームの中で、プロ契約をしているのは、ほんの一部の選手と聞いております。
さて、７月に行われた女子サッカーワールドカップで初優勝の金字塔を打ち立てたなでしこジャパンに国民栄誉賞が授与されました。決勝戦では、なでしこパワーで圧勝するアメリカチームの猛攻に耐え、２度先行されても、瞬時のチャンスに起死回生のゴールで追いつき、そして、最後は笑顔で取り組んだＰＫ戦で見事に勝利をつかんだ彼女たちの最後まであきらめないプレーに多くの国民が勇気づけられ、日本じゅうが感動しました。
まことに例えが申しわけないんですが、なでしこジャパンのサッカーが勝った原因は、最後まであきらめなかったんですね。最後まであきらめなかったから、ああいう結果が残せるわけであります。これはすべてのことに共通することであります。何らかの可能性があるのではないかと思ったら、やっぱりそこまで追求せないかんですよ。余りにも早く妥協する、そういうのは許されることではないんです。
ただいま行われております女子サッカーロンドン五輪アジア最終予選で、なでしこジャパンは順当に勝ち上がり３勝しております。彼女たちが７月のサッカー女子ワールドカップで初優勝の金字塔を打ち立てたことは、皆様も記憶に新しいことと思います。男性のスポーツとまだまだ知名度の低い分野において快挙をなし遂げ、東日本大震災の被災者の皆様のみならず全国民に感動と勇気を与えました。
本市におきましても、観光庁が推進しておりますビジット・ジャパン事業を活用して、外国からの教育関係者を対象としたモニターツアーを実施いたしました成果として、昨年、シンガポールの中学校が教育旅行の一環として本市を訪れました。その際にも、観光協会の職員が随行して、道の駅でのショッピングコースを組み込むなど、工夫を凝らしたところでございます。
ところで、日本政府は二〇〇三年度から自治体及び民間と協力して、観光立国の戦略的キャンペーンである「ビジット・ジャパン・キャンペーン」を展開してきているわけですが、今まで本市としてはどのような取り組みをされてこられたのか伺いたいと思います。 三問目は、いわゆる民業圧迫問題についてであります。
とにかくジャパンでないといけないということで買い物ツアーなんかも盛んになっております。 そこで、先ほどもお話がありましたが、この人たちにえびの市の安全でおいしい商品の販売、開発のために日章学園を通じて長春市にコンタクトをとってもらう考えはないか、市長にお伺いしたいと思います。
二〇一〇年、ＷＳＳＡジャパンスポーツスタッキングチャンピオンシップ、個人戦チャンピオンはまだ十三歳、二位は十歳でございました。スポーツスタッキングは、学習、塾などにも取り入れられておりますが、集中力がつく、そして脳の発達に非常に役立つ、また、手先が器用になる等、大変評判のようでございます。カップもセット九百円ほどで買えます。
、そういったことをお話をしてきたわけでありますけれども、この処世訓となりますと、これはもともと三国志に出てくる処世から来ているわけでありますが、この社会を乗り切っていくそのすべ、そのようなとらえ方を私、しているわけでありまして、幾つか今までも述べてきましたけれども、重ねての御質問でありますので、交えながら答弁させてもらいたいとこのように思っておりますが、今ワールドカップが開かれておりまして、岡田ジャパン
更に、株式会社ＤＩＯジャパン、ヤマトコンタクトサービス株式会社を初め、大規模コールセンターの立地に伴い、雇用創出を図るためにコールセンターオペレーター養成事業を実施し、立地企業のフォローアップに努めているところでございます。 合併後の企業立地の実績についてお答えいたします。 誘致を含む企業数は現在二十四社です。
○商工部長（西川英男君） それでは、市長になられましてからということでございますけれども、株式会社ＤＩＯジャパン、コールセンターでございます。それからヤマトコンタクトサービス株式会社、これもコールセンターでございます。それと株式会社ビューティプランニング、これもコールセンター。それと横浜冷凍株式会社。私の認識しているところでは以上でございます。 ○議 長（村吉昭一君） 西川洋史議員。
しかし、最初からこうやって条件をつけられて入れないってなったときに、これは私のところに来ただけでも、宮崎県で実績のあるアイコミュティーさんだとか、スパークジャパンさんこれは大変大きな会社で実績のある会社なんですが、ここがエントリーしても新富町のホームページはつくれないんです。そういう答えになっていませんか。 ○議長（三浦千尋君） 総合政策課長。
平成二十年二月に、ＩＴ産業ビルとして第一号として誘致をしましたコールセンターの株式会社ＤＩＯジャパンにつきましては、私が直接訪問をし、誘致をした企業でございます。 南九州大学の経営のめどということについてでございますが、南九州大学の経営状況につきましては、現在、この先十数年先を見据えた改革を断行されている状況にございますので、経営状態に特段の問題はないと考えております。
場外車券売り場が計画されている地域では一地域だけが説明が行われ、他の地域で業者による説明はなかったと聞きますが、民主主義が反映されているのだろうか、飯塚市と連携している株式会社ＰＵＷプランナーズ・ジャパンという公益事業コンサルタントが昨年、十月、十一月、十二月、今年の三月、六月来訪されたようですが、その時、地域への説明会の話はなかったのか。
説明をされたのは、株式会社ＰＵＷプランナーズ・ジャパン、長崎県の大村市にあります会社でございます。この会社が公益事業コンサルタントでございまして、飯塚市と連携いたしまして、専用場外車券発売施設の候補地の選定をし、実現に向けて各種調整を行う会社であると伺っております。 今回、パチンコ店の跡に設置します施設の設置者でございますが、株式会社デュナミスという会社でございます。
第三に、昨年二月にＩＴ産業ビルに入居いたしました株式会社ＤＩＯジャパンを初め、コールセンター誘致に伴う雇用創出を図るためコールセンターオペレーター養成事業の実施。第四に、県内外の企業訪問を強化するとともに先ほど申しました、宮崎県企業立地推進局との連携を密にして企業立地に努めてまいります。 以上でございます。（降壇） ○議 長（村吉昭一君） 農政部長。
予算額六千二百二十七万三千円は、ＹＡＭＡＧＡＴＡ ＩＮＴＥＣＨ株式会社に対して四百三十四万四千円、株式会社ＤＩＯジャパンに対して一千三百七十九万一千円、ヤマトコンタクトサービス株式会社に対して二千七百五十三万八千円、株式会社シーイーシーに対して一千六百六十万円を交付する予定にいたしております。 次に、住宅リフォーム促進事業について、前回との違いというお尋ねでございます。
ようこそジャパン、公明党はビジット・ジャパン・キャンペーンを応援しています。二〇二〇年までに海外からの旅行者を二千万人にするのが目標です。国の観光を活性化させ、地域振興、日本経済の基盤を構築していきます。将来を見据えた観光に関する市長の展望をお聞かせいただきたい。 次に、スポーツの振興についてであります。
今回、補助金を交付する予定の企業は、本年二月にＩＴ産業ビルに立地しました株式会社ＤＩＯジャパンと山形インテック株式会社でございます。 株式会社ＤＩＯジャパンに対する施設整備補助の内容につきましては、主に電話配線工事及びインターネット配線工事となっておりまして、補助金額が六百五十万五千円となっております。