日南市議会 2018-03-12 平成30年第2回定例会(第5号) 本文 開催日:2018年03月12日
また、昨年11月に、日南市と市観光協会、油津港振興協会と損害保険ジャパン日本興亜との間で協定を締結しまして、外国人旅行者向けの保険のPRを行うこととしました。この協定に合わせて、観光事業者等を対象とした災害時等における外国人観光客対応についての研修会を開催するなど、安全で安心な日南市の旅が提供できるように、受け入れ環境の充実も図っているところでございます。
また、昨年11月に、日南市と市観光協会、油津港振興協会と損害保険ジャパン日本興亜との間で協定を締結しまして、外国人旅行者向けの保険のPRを行うこととしました。この協定に合わせて、観光事業者等を対象とした災害時等における外国人観光客対応についての研修会を開催するなど、安全で安心な日南市の旅が提供できるように、受け入れ環境の充実も図っているところでございます。
○一四番(上杉泰洋君) 平昌オリンピックのカーリングの選手ではありませんけども、そだねージャパン、そだねーという言葉は非常に心和むそうです。今から再質問をしますけども、当局の人もそだねーと、私もそだねーと言えるような答弁をお願いしたいと思います。 それでは、市長にちょっとお聞きします。
ここに損保ジャパンのレポートを持ってきていますけれども、企業もLGBTに対する考え方と方針をちゃんと出しています。例えば損保ジャパンなんかは、死亡した場合の保険の受取人に同性のパートナーだったらそのパートナーも受け取れるということに変える、これはどんどんやっているわけです。ある点では、学校、自治体が若干おくれていると言わざるを得ません。
◆12番(三樹喜久代) この募集の前に、第1回ジャパンSDGsアワードという表彰があったみたいなんですけれども、そちらでは北海道の下川町というところが入賞されているようです。ここの部分で何件か、そういった対象になって評価されているところがありますので、またそれを参考にしていただきたいなと思います。
まさしくジャパン・アズ・ナンバーワンと言われた時代からすると、メイド・イン・ジャパンへの信頼が非常に揺らいでいるのではないかと思います。 結党以来、社民党として、平和、自由、平等、共生の社会を目指して、それを綱領として、今後も微力ではありますが頑張ってまいりたいと思います。 それでは、実際災害対策本部の最大の拠点になるであろう新庁舎建設についてお尋ねいたします。
その中で、波乗りジャパンは、個人成績で男子16歳以下の部門で、世界ジュニアサーフィン選手権では初めて安室丈さんが金メダル、また、上山・キアヌ・久里朱さんが銅メダル、国別対抗戦では銅メダル、これは初でございます。
また、国体の九州ブロック大会や九州サッカーリーグ、ジャパンラグビートップリーグなども開催され、冬はフィールドにて、プロサッカーチームのキャンプで利用されています。 整備後の運営につきましては、今後の県との協議を経て、方向性が固まるものと考えておりますが、市といたしましても、スポーツ競技での利用は当然のこと、各種イベントでも御利用いただくことが地域振興につながるものと期待しております。
社団法人全国木材組合連合会、財団法人林業経営研究所、国際環境NGOFOEジャパン、この三者が共催主管をされております「違法伐採対策・合法木材普及推進事業」が、平成十八年度から始まっておりまして、この中に二十人ぐらいの各会、各層の委員の方が入られて、議論が進められているようでございます。
◎永田勉農業振興課長 宮崎のジャパンキャビアとは販売ルートが違います。小林市につきましては、「皇帝の涙」というブランドで主にインターネット販売であったり、直接業者等に販売をされております。今後は、小林ブランドとしての認知度を上げていく必要があるかと思っております。
また、国体の九州ブロック大会や、九州サッカーリーグ、ジャパンラグビートップリーグなども開催され、冬はフィールドにて、プロサッカーチームのキャンプに利用されております。 ○議 長(荒神 稔君) 榎木智幸議員。 ○(榎木智幸君) 国民体育大会の開催中だけ盛り上がり、後は閑古鳥が鳴いているような施設となっては、地域活性化も経済効果も見込めません。
4月25日にオープンされた勝目邸及び合屋邸の宿の評判につきまして、宿を運営されておりますキラク・ジャパンにお伺いしましたところ、宿泊はもとより、飲食を町なかでとるというスタイルにつきましても、回遊できる楽しみや好みに合わせた食事の選択肢があることで、充実した時間や滞在期間などであったという高い評価をいただいているとのことでした。
ウエストジャパン、西日本はウエストですね、東日本はイーストジャパン、西と東に統合したらしいんですよ。何で統合するかといったら、人を減らす、経費を削減するためにどうするかと。そういう計画を大手企業というのは持っております。
崎田恭平市長 名前の問題でありますけれども、チョウザメ事業につきましては、これまで県やジャパンキャビア株式会社が県内の統一ブランドとして品質の均一化を図る目的から、共通の専用飼料の使用や飼育マニュアルに基づいた養殖を行うことで、キャビアは「宮崎キャビア一九八三」、魚肉は「宮崎チョウザメ」のブランド名で事業展開されておられまして、市内の全ての生産者もこれを遵守しまして養殖事業に取り組まれております。
担ってやっていただいている方なんですけれども、この方に、オープニングイベントをやるに当たって、今日本で最も熱いまちに参加してもらいたいと、どこかないですかという御相談があって、そのときに齋藤代表が、それならばこのサーフタウン、あるいはドラゴンアカデミーで今非常に盛り上がっている日向市が適当じゃないですかということになって、私のほうに連絡があって、そして2月20日のオープニングイベント、これリードジャパンサミット
侍ジャパンとか、それから先ほど市長おっしゃいましたように他県での開催が重なったということでありますが、調べてみると、やはり去年は中国地方とか東北地方とかからも相当お見えになっています。その方々が限りなく減っております、減少しております。そういう点について、それだけじゃないんじゃないかなと思うんですけれども、その点についてはどうでしょうか。
今回、飫肥地区に三名まちづくりアドバイザー等に配置される予定ですが、例えば連携してこの客論の執筆者、NPO法人ファザーリング・ジャパンの方に意見を聞かれて、子供ならではのチカラ発揮活動を促すようなことは考えられないかお尋ねいたします。
4 市内活性化の方策について (1)市内活性化の方策について 1)飫肥地区にまちづくりアドバイザー等が配置される予定だが、連携して宮崎日日新聞の「客論」執筆者NPO 法人ファザーリング・ジャパン理事 川島高之氏に意見を聞かれ、「子どもならではのチカラ」発揮活動を促 すことは考えられないか。
ファザーリング・ジャパンの代表ということで、たくさんの本を書かれているみたいです。私は数冊読ませていただいただけなんですが、今後、市ではこういった取り組みを具体的に何か考えていらっしゃいますか。 崎田恭平市長 今後の具体的な貧困対策についてであります。
市として、飫肥地区の空き家となった歴史的建築物などを宿泊・飲食・リラクゼーション施設などに改修し、ITを駆使して国内外に発信すると提案をされましたコンサルティング業パシフィック・イノベーション・ジャパン合同会社と契約をされております。契約期間が二〇一五年八月一日から二〇一八年三月三十一日までです。
それから国内のユネスコエコパークのネットワーク会議であります、ジャパンBRネットワークに参加して情報共有と発信に取り組んでおります。これは世界のユネスコエコパークのネットワークにもつながっておりますので、世界中に情報発信ができるものと考えてます。また国内にとどまらず、多くの国の機関や大学研究機関との視察の対応も行っております。