えびの市議会 2017-12-11 平成29年12月定例会(第 4号12月11日) 一般質問
それと、家電とか傘とかポットとか電器とかそういうもの、公民館あたりで回収されるんですが、どうしてもそこまで持っていけないというような場合、ある市によっては、高齢者の方がポイントシールをはって、これはこの方のは持っていけるというような周知がされてるというんでしょうか、認めてあるというんでしょうか、そういうような対応でもって家庭のごみを回収して、回収する自治体もあるとお聞きしております。
それと、家電とか傘とかポットとか電器とかそういうもの、公民館あたりで回収されるんですが、どうしてもそこまで持っていけないというような場合、ある市によっては、高齢者の方がポイントシールをはって、これはこの方のは持っていけるというような周知がされてるというんでしょうか、認めてあるというんでしょうか、そういうような対応でもって家庭のごみを回収して、回収する自治体もあるとお聞きしております。
安藤丈喜建設課長 石束線については、議員御指摘の路面の一部クラックがあった部分にていては、雨水が侵入しないようなシール補修をさせていただいております。 そういったところで、現在のところ通行には支障がございません。緊急性がある場合については、また対応していきたいと考えております。 20番(中尾貞美議員) はい、よろしくお願いします。
○観光商工課長(吉留伸也君) ただいま議員から御指摘がございましたとおり、広報によるお知らせ等がまだ不十分な点もございますので、今回は若干紙面の都合で掲載できなかった部分もございますので、そういう紙面も相談しながら、ある程度、シールの概要であったり、認定の状況等につきましても、お知らせできるように努力してまいりたいと思っております。
こういったのを紹介したわけですけど、借りた本のタイトルや著者を印字したり、お薬手帳のようにシールを張る物やら、手書きの物、さまざまですが、今議会に指定管理者の提案がなされておりますが、ぜひ、この新しい指定管理者に、この読書通帳や手帳を活用していただきたい、市民に使っていただきたいというふうに思うんですけれども、この読書通帳が埋まりますと、読めなくなった古い本だったりとか、しおりだったりとか、そういった
○十四番(蔵園晴美君) 次に、そのブランド認証シールの募集のことでありますけれども、宮崎日日新聞によりますと、二社だけですか、承認、三社ですか。承認の募集に応募されて、何社応募されたかわかりませんけれども、三社が認証シールに認証されたということでありますけれども、募集に対して何社ぐらい応募があったものか、まずはお伺いいたします。
◎永野信二総合政策部長 市民の方に理解いただかないとということなんですけれども、昨年度整備いたしました17カ所については、FREE Wi-Fiのシールが施設に張ってございます。
これについては、またシールとか上りの位置がわかるような手だてができるようですので、そういうことを今検討させていただいておるところでございます。 ◆高野良文議員 すみません、ささやかなことを質問してしまいました。 それでですが、太陽光発電が設置されていますが、月額、1カ月たっていませんけれども、大体何キロワットを蓄電できるのか、どういう計算をされていますか。
◎下村光伸市民生活部長 ただいまの御質問のありました廃プラの区分、出し方についてということでございますが、言われますように、湿布のシールとかは収集に廃プラとしてはなっておりません。
公園等を考えますと、新しく遊具等も設置されて、物すごく整備、充実はされているんですが、よく見るとシールが張ってあります。例えば3歳から6歳用ですとか、3歳から9歳用とか、6歳から12歳用ですというシールが張ってございます。これにつきましては、じゃゼロ歳から2歳のこの小林市の子供たちはどこに行って遊べばよろしいんでしょうかというお問い合わせもございます。
まず、認証シールの進捗ということでありますけれども、これは委託料として計上されておりましたけれども、一般公募してはどうかということでありますけれども、そのあたりの進捗はどのようになっているかお伺いいたします。
実際、このブランドをやっても、シールを張ってコストはかかっていくんですよ、今までのブランドというイメージでは。だからそれではもう負担がふえる、張る手間がかかる、コストがかかるということになりますので、違うやり方でつくり上げていかなければいかんなと思っております。
せっかくこのようなブランド認証制度をつくるに当たりまして、平成二十九年度の予算の中身を見てみますと、認証シールのデザイン作成委託料となっておりますけれども、どういう関係の業者に委託するおつもりか、お示しをお願いいたします。
◆10番(黒木吉彦君) 当面はシンボルキャラクターのマンショくんの活用を図りたいとのことですが、マンショくんの活用はシールの活用だというふうに今思うところでありますが、各課のシールの活用度はどうなのかなと考えてみますと、本当に私は少ないのではないかなと思っております。まだまだ全課を挙げての伊東マンショのPRに対しては協力が少ないのではないかなというふうに思っているところであります。
そもそも、公民館管理のごみステーション、路上ステーションも含めますけれども、こういった分別もされていない、あえて分別がされていないと申し上げますけれども、分別がされていないものについてはシールが貼られるはずです。それなのに、回収をしている実情もあるということなのかと思っております。
また、会員個人の意見といたしまして、現在物産振興協会推奨品シールを使用しているので、新たな制度としての必要性を感じないといったような意見もあったようでございます。これまでも御提案いただいております内容等につきましても、今月また総会等が開催される予定でございますので、もう少し市で何らかの制度案というものを作成して、検討いただく予定をしているところでございます。
読書ノートは、多くの子供たちに読書に親しんでもらおうと、中学生以下の生徒や児童を対象に配布され、本を借りる際に発行される貸し出し記録シールを張ることができます。本市においても、読書カードの取り組みをすべきであると思いますが、御所見をお伺いいたします。
こういったものは、最終的には生産者の皆さん方にシールを張っていただかなければいけないものでございますけれども、機運を高めるとともに、いつまでも時間をかけてもいいということでもないと思っておりますので、担当のほうには年度内に何とか方向性を示すようにということで指示をしているところでございます。
やはりそこをシールで貼って、何で配布をしなかったのかと。そういう苦情の電話でありました。 それからもう一つは、あのマップは自分のおる場所、地域がわからんと。どうして探せばいいですかと、そういう意見でした。なれている人は、ゼンリンの見方ですよね。ですから、年寄りはあれすらわからんというわけです。
ただ、そういう中で、やはり肉は来たけど、シールも張ってなくてどうなのとかいうのがありましたので、そういったところは、やはり、出荷するところまで、やはり確認していただいて、ただ、いい肉が行ったんじゃなくて、やはり、そういったシールとか、いろんなパンフレットなり、そういったのがきちっとついてるとかそこまでやっぱり見ていただきたいなと思ってるところでございます。
○環境森林部長(上畠 茂君) 分別等がきちんとされていなかった場合や指定袋を使用せず収集不適となったごみにつきましては、収集を行わず、なぜ収集しないのかを明記したシールをそのごみに貼りつけし、ごみステーションに残しております。そうすることで、そのごみを出された方へ正しいごみの出しかたの啓発を行っております。