日南市議会 2012-12-10 平成24年第5回定例会(第6号) 本文 開催日:2012年12月10日
例えば、豪華客船レジェンド・オブ・ザ・シーズが、ことしは六回も油津港に入港するなんて、私もびっくり仰天でした。それから、ふるさと納税が断トツの一位で、一千万円近くの納税額があるところは大変敬服しておりますので、ますますこれを進めていただきたいと思っております。 以上で終わります。
例えば、豪華客船レジェンド・オブ・ザ・シーズが、ことしは六回も油津港に入港するなんて、私もびっくり仰天でした。それから、ふるさと納税が断トツの一位で、一千万円近くの納税額があるところは大変敬服しておりますので、ますますこれを進めていただきたいと思っております。 以上で終わります。
梅雨の最中、六月十五日に入港した「レジェンド・オブ・ザ・シーズ」を初め、九隻はいずれも大型船で、特に六回寄港が計画されている「レジェンド・オブ・ザ・シーズ」は、定員千八百名と多くの外人客が油津港より上陸することになっております。
先週は「レジェンド・オブ・ザ・シーズ号」という七万トン級の豪華客船が、天津港から長崎港、そして油津港に入港したということで、通訳のボランティアとして参加いたしました。 半分以上の乗船客は中国人なんですけれども、今回は、イギリス人、そしてオーストラリア人が非常に多くて、そういう人たちは団体行動をしませんので、タクシーで分乗していろいろなところに行く。
││ │ ││2.台風・豪雨(洪水)│①毎年、災害危険箇所の点検を行政はやっているが、その結果の状況報告 ││による綾町の災害シーズ│が今一つ町民に伝わっていないと思われる。危険個所のある地域(戸別) ││ンについて │に訪問して、指導説明しているのか伺い致します。
レジェンド・オブ・ザ・シーズ号が、3月と4月に細島港に寄港したところでありますが、本市におきましては、歓迎セレモニーを初め、ひょっとこ踊りの披露、物産展などさまざまなアトラクションを催したほか、一般の見学者も多数訪れるなど、大変活気のあるおもてなしであったと、高い評価を得たところであります。
今度レジェンド・オブ・ザ・シーズが来ますから、それを一つのきっかけにしたいとは思っていますけれども、まず九州管内の中で、宮崎県の日向市というものがどういうような観光資源があるのかといったことをまだ認知されてないというのが、これは私の本音です。
最後に、昨年の6月議会で御報告いたしたところでありますが、豪華客船レジェンド・オブ・ザ・シーズ号が、いよいよ3月30日に約2,500人の乗客乗員とともに細島港に初寄港いたします。 現在、万全の受け入れ態勢を整えるべく、県やCIQ機関等とも密接に連携しながら、準備に取りかかっているところでありますが、議員各位におかれましても、熱烈歓迎のほどよろしくお願い申し上げます。
来年3月から7月までの間に、ロイヤル・カリビアン・インターナショナル社、いわゆるRCI社の客船レジェンド・オブ・ザ・シーズの本市細島港への寄港が合計5回計画されております。
豪華客船レジェンド・オブ・ザ・シーズが、来年三月から七月まで細島港の十メートル岸壁に接岸いたします。日向市内や高千穂、西都など、観光地を楽しむ予定です。一回千五百人として、五回で九千名の方が訪れるわけでございます。どのような観光セールスを展開していくおつもりか、お尋ねいたします。 ○商工観光部長(甲斐隆治君) ただいまの豪華客船クルーズの観光客の取り込みについてのお尋ねいたします。
また、今後は、豪華客船「レジェンド・オブ・ザ・シーズ号」の寄港も来年3月に予定されており、多くの船舶が細島港に寄港することで、さらなる細島港の振興・PR、そして本市経済への波及効果を期待するところであります。 次に、第26回日向ひょっとこ夏祭りについてであります。 7月31日、8月1日と2日間にわたって行われました第26回日向ひょっとこ夏祭りは、天候にも恵まれ、大盛況のうちに終了いたしました。
このたび、世界的なクルーズ客船の船主で、7万トンから16万トン級の豪華客船を20隻所有して世界じゅうを航海するサービスを提供しておりますアメリカ合衆国・ロイヤルカリビアン社の豪華客船レジェンド・オブ・ザ・シーズ号が、来年3月から7月までに計6回、細島港に寄港することが決定しました。
それはなぜかといいますと、彼らが持っておるところの、いわゆる移住に対するニーズと、串間が持っておるシーズ、要するに種、強みですね、これが一致するからです。 団塊の世代をターゲットにしたI・J・Uターンによる定住促進は、串間にとっては過疎化対策の千載一遇のチャンスじゃないかというぐらい私は思います。
誘致企業名をウィーヅというところをシーズと申し上げまして、ウィーヅが正しいものでございます。 ○議長(橋口定幸君) 暫時休憩をいたします。 午後2時36分 休憩 午後2時49分 開議 ○議長(橋口定幸君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 次に、12番井上照也君の発言を許します。