小林市議会 2022-03-07 03月07日-05号
こちらにつきましては、同じく細目が16ではあるんですけれども、令和3年度はシティセールス推進事業費、令和4年度はシティプロモーション推進事業費になっております。どこがどう違うのか、お聞かせください。 あわせて、地場産品PR補助、これにつきましてはかなり高額な予算が今回ついております。こちらの内容について、お聞かせください。 続きまして、129ページから131ページ、こばやしの人とまちが輝く!
こちらにつきましては、同じく細目が16ではあるんですけれども、令和3年度はシティセールス推進事業費、令和4年度はシティプロモーション推進事業費になっております。どこがどう違うのか、お聞かせください。 あわせて、地場産品PR補助、これにつきましてはかなり高額な予算が今回ついております。こちらの内容について、お聞かせください。 続きまして、129ページから131ページ、こばやしの人とまちが輝く!
議案第42号令和3年度小林市一般会計補正予算(第4号)について、 総務文教分科会においては、歳入、人事管理費の附帯税、人事管理費(臨時)、自治会活動推進事業費、地域交通機関運行維持対策事業費(臨時)、シティセールス推進事業費(臨時)、地域防災対策費(臨時)、小学校ICT教育推進事業費及び中学校ICT教育推進事業費について、 経済産業分科会においては、農産園芸振興対策事業費、コロナウイルス感染症農業支援事業費
次に、同じく23ページ、シティセールス推進事業費(臨時)。資料を見せていただきましたけれども、これも内容について、お示しください。特に、地場産品の滞留状況及び品目について、また、小林市農畜産物消費拡大推進協議会への参入事業者数について、お示しください。 同じく23ページ、高齢者実態把握事業費。内容について、お示しください。
そのほか、総務文教分科会においては、令和3年度小林市一般会計予算の概要、人事管理費、広報広聴事業費、地域振興対策事業費(須木)、校区協議会運営事業費(小林)、シティセールス推進事業費、大人の社会塾(熱中小学校)事業費、自治会活動推進事業費、健幸都市推進事業費、地域交通機関運行維持対策事業費(臨時)、こばやしの人とまちが輝く!
◆前田隆博議員 127ページ、シティセールス推進事業費について、お聞きします。 これまでのシティセールスの効果分析と、こばやしファン・サポーターズCLUB会員の効果検証をどのようにされているか、お聞きします。 次に、131ページの健幸都市推進事業費について、お聞きします。 今回、第1回目のポイント事業が終わりましたが、次年度の展開をどのように考えているか、お聞かせください。
総務文教分科会においては、 広報広聴事業費(臨時)、シティセールス推進事業費、高速情報通信網整備事業費(野尻)、地域交通機関運行維持対策事業費(臨時)、総合計画運営費(臨時)、防災拠点施設整備事業費、小学校施設維持補修事業費(臨時)及び中学校施設維持補修事業費(臨時)、都市公園スポーツ施設整備事業費について、 経済産業分科会においては、 新型コロナウイルス感染症畜産支援事業費、地域経済緊急支援事業費
次に、シティセールス推進事業費についてでございます。この詳しい内容ということでございましたので、お答えいたします。
シティセールス推進事業費です。こちらは、地方創生に向けた小林PR事業委託料、これに関しまして委託先を教えてください。 続きまして、総合戦略推進事業費、こちら資料を頂きましたので、分かりました。
移住・交流促進のためのシティセールス推進事業費(地方創生)のシティセールス活動謝礼金の内容について質疑があり、東京や関西でイベントを実施する際に、郷土愛の醸成を図る目的で、現地在住の本市出身大学生に依頼するサポーター等への謝金である。 委員より、出身者の協力を得るアイデアはすばらしい。今後も本市出身者に周知を図ることで、大学生サポーターを確保し、郷土愛の醸成とシティセールス推進に努められたい。
続きまして、予算書123ページ、移住・交流促進のためのシティセールス推進事業費(地方創生)でございます。これにつきましては、都市部での交流イベントの展開、これも大変重要だと感じてはおりますけれども、それとは逆にこちらのほうに来ていただく、例えば市外の方々、県内の方々、全国の方々がこちらに来る機会も大変多いわけでございます。
それから、131ページ、移住・交流促進のためのシティセールス推進事業費でございます。これにつきましては、相乗効果はどうなのかという御質問でございましたが、効果が見えているなと考えております。移住、定住のほうから申し上げますと、相談件数、要は来年度も都会に出ていって相談会をするわけですけれども、平成25年度が64件、それと26年度が106件、平成27年度が1月現在で163件でございます。
続きまして、285ページから289ページ、未来を拓く定住戦略プロジェクトの中の定住促進企画事業費、移住等促進支援事業費、地域おこし協力隊事業費、地域ブランド化推進事業費、シティセールス推進事業費、小林市の認知度アッププロジェクト事業費等それぞれあるんですが、この事業のそれぞれの効果、それと今後の考え方をお聞かせください。
移住・交流促進のためのシティセールス推進事業費については、委員より、本市の認知度を上げることは大事なことであり、それぞれの戦略の調和を図って、一過性のものに終わらないように取り組んでいただきたい。
◆鎌田豊数議員 まず13ページ、移住・交流促進のためのシティセールス推進事業費ですが、移住・交流促進のためのシティセールスということですけれども、この受け入れるための移住・交流促進のための環境整備ができているのかどうかお聞きします。 それから、17ページ、地方創生応援!!子育て支援事業費、小・中学生の保護者に2万円の商品券を支給ということでありますが、どのようなものが買えるのかお伺いします。
「未来を拓く定住戦略プロジェクト」については、定住促進企画事業費、移住等促進支援事業費、地域おこし協力隊事業費、地域ブランド化推進事業費及びシティセールス推進事業費に分けて、将来にわたって持続可能な小林市を目指し、定住促進施策を推進するものである。 委員より、まちづくりに関してはさまざまな事業があり、具体的なイメージが湧かない面もある。