新富町議会 2020-12-16 12月16日-05号
歳入は、今年度新設の介護保険保険者努力支援交付金等の国庫支出金の調整と一般会計より介護報酬改定等に伴うシステム改修事業費等が計上されています。 委員会では、地域支援事業費(職員手当)の調整や、配食サービス事業委託料の増額について説明を受けました。 本委員会では、適切と認め、全員一致で原案のとおり可決すべきと決しました。
歳入は、今年度新設の介護保険保険者努力支援交付金等の国庫支出金の調整と一般会計より介護報酬改定等に伴うシステム改修事業費等が計上されています。 委員会では、地域支援事業費(職員手当)の調整や、配食サービス事業委託料の増額について説明を受けました。 本委員会では、適切と認め、全員一致で原案のとおり可決すべきと決しました。
歳入は、今年度新設の介護保険保険者努力支援交付金等の国庫支出金の調整と、一般会計より介護報酬改定等に伴うシステム改修事業費等を計上いたしました。 次に、議案第64号令和2年度新富町水道事業会計補正予算について御説明を申し上げます。
議案第21号令和元年度日向市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)につきましては、保健事業費の確定に伴う一般会計からの事業費組替え及び社会保障・税番号制度の整備推進のためのシステム改修事業に係る財源組替えを行うものであります。 続きまして、当初予算について説明いたします。 当初予算説明資料の51ページ左を御覧ください。 市民税賦課に要する経費についてであります。
次に、議案第2号平成28年度串間市国民健康保険特別会計補正予算におきまして、主な減額につきましては、まず、第1款総務費におきまして、県単位化によります国保システム改修事業が確定したことにより、193万9,000円を減額したものであります。
その他の主な事業は、マイナンバー制度に伴うシステム改修事業に527万1,000円、臨時福祉給付金給付事業に2,692万9,000円、多面的機能支払交付金事業に1,358万円、分収林収益交付金事業に120万5,000円、自治公民館改修補助事業に435万7,000円、子ども読書活動推進計画策定事業に19万2,000円などを追加補正するものであります。
次に、委員より「選挙人名簿システム改修事業に関して、国の法改正に伴う改修であるが、なぜ国の全額補助ではないのか」との質疑がなされ、当局より「選挙には、国・県・市町村レベルの選挙があり、それぞれで費用を分担することとなっている。そのため、今回の改修では、国と市町村で半分ずつ負担することとなっている」との答弁があったのであります。
選挙管理委員会においては、選挙人名簿等システム改修事業費を新たに計上するものであります。 消防局においては、次年度採用職員二名増員による被服費の増額に伴い、常備消防事務費を増額するものであります。 なお、第二表「継続費補正」については、中心市街地中核施設整備支援事業における事業期間の延長と事業費の増額によるものであります。
第一〇款 総務費に三十四億四百七十七万九千円追加しましたのは、ふるさと応援基金、ふるさと納税推進事業費及び国・県補助金等返還金等を増額するとともに、選挙人名簿等システム改修事業費等を新たに計上したものであります。
次に、歳出の主なものにつきましては、マイナンバー制度に伴うシステム改修事業に5,523万9,000円、本町の地域公共交通の実証運行調査などの事業に755万7,000円、NPO法人が実施する生活介護・ショートステイ新築工事へ補助を行う森林整備加速化・林業再生対策事業に2,562万2,000円、田中病院からいただいた寄附金を活用して、町内小中学校図書室に空調機器などを整備する事業に1,270万円、宮ヶ農業用施設災害復旧事業
補正の内容は、歳入では、介護保険システム改修事業に伴う国庫支出金150万7,000円、繰入金151万円を追加補正するものであります。 一方、歳出については、介護保険システム改修事業などに301万7,000円を追加補正するものであります。 以上が補正予算の概要であります。御審議のほどよろしくお願いをいたします。 以上です。 ○議長(安田茂明君) 以上で説明を終わります。
平成二十五年度えびの市一般会計予算のうち、繰越明許費とした障害者自立支援システム改修事業ほか四事業について、平成二十六年度に繰り越したため、地方自治法施行令第百四十六条第二項の規定により繰越計算書を調製し、これを報告するものであります。 議案第三十三号固定資産評価員の選任について御説明申し上げます。
また、年度内の事業完了が見込めないことにより、事業を翌年度に繰り越す必要があるため、障害者自立支援システム改修事業に係る繰越明許費を追加するものであります。 以上御提案申し上げましたが、何とぞ御賛同賜りますようよろしくお願いいたします。 ○議長(本石長永君) 説明が終わりました。 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
次に、議案第107号平成25年度西都市一般会計予算補正(第9号)について、第1表歳出、民生費(国民年金費を除く)、衛生費(上下水道費を除く)、教育費、第2表繰越明許費、第3表債務負担行為補正(子ども・子育て支援新制度システム改修事業ほか)についてであります。 そこで、各課別に増額されている主な補正内容を申し上げます。 まず、社会教育課についてです。
それで、十二月議会の補正予算の中に、上下水道料金システム改修事業というのがあります。平成二十六年、来年四月からの消費税率改正に対応するために、料金システムの改修を行うということ。要するに改修を行うということですが、この上下水道の料金を消費税分を引き上げると、そういうふうに受け取っていいんですかね。 ○上下水道局長(馬原誠司君) お答えいたします。
第3款民生費には、新富町障がい者計画策定事業費、障がい児育成医療の事務移管に伴う障害者自立支援システム改修事業費、自立支援介護等の報酬単価の引き上げ等に伴い、自立支援介護・訓練等給付費を増額、居宅介護サービス事業の増に伴う介護保険特別会計繰出金、平成23年度療養費精算等に伴う後期高齢者医療特別会計繰出金、国民年金情報事業費等を計上、私立保育園の措置児童増等に伴う委託料を増額し、国庫負担金等の前年度精算金
また、当初予算ベースでの主な新規事業としましては、「総務費」では庁舎外来駐車場整備事業一千三百六十五万円、地域活性化事業一千五百八十二万八千円及び住民基本台帳システム改修事業費二千一百四十二万五千円、「民生費」では、母子家庭自立支援助成金事業五百三十七万六千円、将来にわたる子育て支援対策に係る事業の財源としての子育て支援対策基金積立金二千七百万円、「衛生費」では、子宮頸がん、ヒブ及び小児用肺炎球菌の
次に、歳出につきまして主なものを申し上げますと、総務費に県議会議員選挙、農業委員選挙の各選挙事務費、住民基本台帳法改正に伴う住基システム改修事業費、平成遣欧少年使節による海外派遣事業費など15億747万8,000円、民生費に介護給付・訓練等給付費、子ども手当給付事業費、生活保護援助事業費など53億5,669万9,000円、衛生費に救急医療対策事業費、子宮頸がん予防、ヒブ、肺炎球菌などワクチン予防接種事業費
平成20年度において繰越明許費設定の議決をいただきました後期高齢者医療制度改正に伴うシステム改修事業につきましては、繰越計算書のとおり平成21年度への繰り越しを行いました。 以上3件につきまして、地方自治法施行令第146条の規定により御報告申し上げます。 次に、報告第4号平成20年度新富町事故繰越繰越計算書について(新富町一般会計)、御説明申し上げます。
高齢者医療制度関連システム改修事業につきましては、先の3月定例市議会において、繰越明許費の議決をいただき繰り越しをしておりましたので、地方自治法施行令第146条第2項の規定により繰越計算書を調製し、報告するものであります。 次に報告第6号は、平成20年度串間市水道事業会計予算の繰越額の使用に関する計画についてであります。
今回の補正予算は、介護報酬改定及び要介護認定業務に伴うシステム改修事業の繰越明許費であります。 介護報酬改定及び要介護認定業務に伴うシステム改修事業につきましては、3年に一度行われる介護報酬の改定に伴う現行の介護保険事務処理システム並びに要介護認定調査項目の改正及び認定審査会からのデータの受け渡し等に係るプログラム改修を行うものであります。