新富町議会 2018-03-06 03月06日-03号
6月議会の可能性調査費を上程いただいたわけでありますが、調査費計上後につきましては、コンサルに委嘱する等、さまざまな経過を経て、ほぼ10カ月から1年以内には、次の新しいステップを迎えるのかなというのが、これまで供用開始、あるいは着工している本件の事例から伺えるわけでございます。まさに、注視すべき時期にあることが予想されたものですから、質問とさせていただきました。
6月議会の可能性調査費を上程いただいたわけでありますが、調査費計上後につきましては、コンサルに委嘱する等、さまざまな経過を経て、ほぼ10カ月から1年以内には、次の新しいステップを迎えるのかなというのが、これまで供用開始、あるいは着工している本件の事例から伺えるわけでございます。まさに、注視すべき時期にあることが予想されたものですから、質問とさせていただきました。
コンサル任せでは高いんですよ。 それからまた、設計してから管理までになったら、また5%か取られるんでしょう。給排水電気、みんなになったら、1割取られます。また、管理費を。大変なことですがね。また膨らむんでしょう。工事が1億円ならまた10%は1,000万円ですよ、設計料は。建築の設計料が要るんですよ。調査ですよ、これが。だから自前で箱物、小さい、ただ箱ですがね。
最後になりますけれども、こういう建物に温泉も病院もコンサル等が入ったりして、見てくれはいい病院も特にそうですけども、現況は非常に非効率ですよ。温泉もそうです。都井のビジターセンターも7億円かけておりますが、当初計画のときは、大体15万ばかりの入場者を見込んで7億円かけてつくった建物ですけども、今は8,000人ですかね。だからつくるときはマックスでつくるわけですよ。
コンサルの事業費算定に当たっては、それまでに当然市とも協議を重ねまして、公共単価等を採用しながら精査を行っておりますので、市のほうとしても、精査をした上での数字だと認識しております。 ○五番(中山義彦君) 市長の答弁を受けて、少しお伺いいたします。
確かに外部委託することでコストの削減、効率化は図られると思うが、コンサルに日向市の将来を託すようなことがあってはいけないと思いますし、外部に委託しなくても職員での対応は十分可能ではないかと考えます。 そこで、以下の質問をいたします。 (1)コンサルの業務に職員がどの程度かかわっているのか。それとも全て任せているのか伺う。
新公立病院改革プランの中でも検討し、県の分析や厚労省において法で定めてある地域の医療、介護、福祉の地域包括ケアシステムを二〇二五年完結を目標に見据え、現在の一般急性期病床のうち数床を地域包括ケア病床に転床し対応できるよう、平成三十一年度をスタート目標とし、現在、院内プロジェクトチームを立ち上げ、勉強会や打ち合わせ、視察などを行っており、この病床転換により数千万円の増収益が発生する予測ではあるが、今後、コンサル
○五番(中山義彦君) お聞きしますのは、先ほど質問しました工事費と工程を市のほうでコンサルの資料を受けて検討したという前提に立ってお聞きしているわけですが、今おっしゃる事務費というのは下のほうにあります。その上の直接工事の上の諸経費ですね、直接工事掛ける六〇%ですが、これの概算についてお答えください。
◎永井健一野尻総合支所長 まず、サル被害防止対策巡視員委託料ですけれども、これは平成28年度は373万560円を支出しております。紙屋地区を中心とした猿被害地域の巡視を行いまして、花火等で猿を山などに誘導、いわゆる追い払いをするということと、被害状況調査を行うものでございまして、1日2名出勤をしていただいております。
◎まちおこし政策課長(出口敏彦君) 6月の補正予算、追加で200万円の予算をお認めいただいたんですけども、その後も建築技師、土木技師、それから温泉施設に詳しいコンサル、また保健所等々現地を踏まえて今後についていろいろ議論を交わしたところです。
1床でも2床でも上積みができるような計画づくりをされることを、コンサル任せにせずに積極的に議論に加わって努力していただくことを求めておきたいと思います。 幸い、先般、特別委員会で高鍋保健所に懇談に行きましたけれど、二次救急医療圏の見直しについてちょっと質問しましたら、この見直しがされることはないというふうに言いました。
◎教育部長(野別知孝) 当然この構想を策定する中におきましては、そういう民間の活力の導入とかそういうことも加味しながら構想というのは策定していくということで、コンサルの選定も行いましたし、その条件の中にはそういったいろいろなことを総合的に勘案しながら、体育館だけではございませんけれども、市内のスポーツ施設全般にわたっての検討ということになりますが、その中で当然、総合体育館につきましても、そういった民間活力
先ほど町長からも御答弁いただきましたように、この可能性調査、コンサル委託、あるいは具体化の一歩はこれからでしょう。結果につきましては、多分その他の自治体の事例から申しますと6カ月から約8カ月ぐらい時間がかかっているようであります。あとは内部検討を終えて協議会が発足ということでおっしゃったとおりでありますでしょうから、少なくとも1年以上はこれから時間がかかる。
そして、設問づくりはコンサル任せでなく、先ほども地域地域で事情が違うという御答弁がありましたけれども、その地域の課題とか問題を推しはかるために、その地域の役員等へ聞き取りなどを行って、そして、市民協働推進課が中心となって作成するとよいと思うのですが、お考えをお聞かせください。 ◎市民協働推進課長(浜砂磐君) お答えいたします。
そのためには委託業者に対し、事前に市の考えを十分伝えて、コンサル任せではなく、市の精査機能、チェック機能を十分発揮してほしいというふうに考えております。 今の段階で、防災機能の充実など庁舎内を含めて初動体制のあり方、器具の保管、そういったものもいろいろあるでしょうから、さらに調査研究を行っていただいて、あらゆることを想定した議論を今のうちに深めてほしいというふうに考えております。
◆首藤美也子議員 えびの市の指針計画を見ると、やはり今おっしゃったような既存の会議のメンバーを考え、また、コンサルに委託しています。 日向市を例にとると、委員の選任に当たっては、子供の貧困の実態をより詳細に把握した上で課題や対応を議論する必要との判断から、児童福祉関係、教育、医療、民間の児童支援関係者、雇用機関関係者、地域福祉学識経験者で構成されています。
でも、私たちは、というか私は、そういった実際の基本計画をつくるとなったらば、市のその他の今言ってるような判断、コンサルだけの考え方じゃなくて、コンサルは市の財政なんか考えてくれませんでしょうし、現に労働力だって分析はしてくれなかったじゃないですか。あるいは手法についても。後で示されるシミュレーションも、それを受けて市がつくったんでしょう、そうですよ、市がする市の事業ですから。
ちゃんとコンサルが調査をして、こういった事業内容を見て、参入を考えたいという、あるいは既にプロジェクトチームをつくっているところもございます。 ですから、今回の事業については、町が全て建てて、町が全て維持管理を払うんじゃないんです。企業を参入させて、そこからいろんな収入を町が得るということです。それは、利用の集客力によって大きく差があると思います。 いろんなことで御心配があると思います。
また、ある委員より、「中期計画の一部変更が議決されることによって、新病院建設への準備が進められることになると思うが、多額の事業費を必要としているだけに、基本計画策定においては、医療センターや派遣されている職員またはコンサル任せにせず、行政と医療センター、医師会、関係機関等による基本計画策定を支援し検証する組織をつくり、誰もが納得のいく基本計画の策定を進められることを強く要望したい」。
基本計画策定においては、医療センターや派遣されている職員、またはコンサル任せにせず、行政と医療センター、医師会、関係機関等による基本計画策定を支援し検証する組織をつくり、誰もが納得のいく基本計画の策定を進められることを強く要望しておきます。 以上ですが、討論を終わるに当たり一言申し上げておきたいと思います。 今議会は押川市長就任後初めての定例議会でありました。
これを受けて重量制限を十トン以上はだめということで規制しておりますが、行うとともに、平成二十二年度には亀裂の状況について詳細な調査をいたしておりますが、この件については特定に至っておりませんでしたが、亀裂箇所を鋼板で挟み込むということでコンサルからアドバイスを受けまして、その作業を行っているところでございます。