串間市議会 2001-08-10 平成13年第4回臨時会(第1号 8月10日)
それから、設計コンサルタント名とその委託料につきましてですが、コンサルにつきましては先ほどお話がありましたように、財団法人日本環境衛生センターに委託をいたしております。そしてまた、その経過につきましては、ごみ処理施設の精密機能検査、それから、施設の基幹施設整備工事に伴う業務委託ということで1,019万5,000円を支出いたしております。
それから、設計コンサルタント名とその委託料につきましてですが、コンサルにつきましては先ほどお話がありましたように、財団法人日本環境衛生センターに委託をいたしております。そしてまた、その経過につきましては、ごみ処理施設の精密機能検査、それから、施設の基幹施設整備工事に伴う業務委託ということで1,019万5,000円を支出いたしております。
と申しますのが、サルとかイノシシとかいろんなものが里に出てまいっております。これはやはり、人間のなせるわざがそういうことに結果として出てきているのではないかというふうに私どもは思っております。
また、以前は多数のコンサルが礫間接触酸化法を扱っていましたけれども、現在は毛管浄化システム1社のみが扱っていると、昭和56年ですから当初よりは改良はされてきていると思うんですけれども、私たちが勉強する中では、どうも安全運転という面では不安があると、問題があるというふうに私たちは思うわけですけれども、この点についてお答えいただきます。
この特にその甲斐元地区の浸水対策でございますが、現在下水道建設課の方でいろいろ検討しておりますが、今筑波の方にですね、あの地区の模型をつくりまして、どういった形で水が流れるかというようなですね、水利実験を実はコンサルの方でいたしております。その結果を待って緊急に整備をしていく必要があるだろうというふうに実は考えております。
そこで今、環境基本計画に取り組んでいるところですが、このコンサルの指名をただいま行っているところでありまして、今月中にはこのコンサルの契約を進めていきたいというふうに考えております。十四年度までにこの環境基本計画を策定いたしまして、このISO一四〇〇一の方に切り替えていきたいというふうに考えております。
そしてそれが広域にまたがる場合、広域の問題としてどう捕らえるかというような御質問であったというふうに考えておりますが、今の市の処理場であります中間処理施設でありますがこれをいかにもっていくかということを今コンサルにお願いをして十四年の十一月以降のダイオキシン対策をどうするかということでコンサルに委託をいたしまして三月の末でありましたけれどもその成果品が上がってきたわけであります。
その辺をもうちょっと考えてなぜまたその成果品をせっかくコンサルに頼んでしたのを数字的にうんぬんと言いますが、何が一番原因、どうなった時に自前でするのかということを聞かないと当初財政的に問題があるからということでコンサルを頼んだわけですけれども、もうコンサルのが出てきて多少の前後はあるにしてもですね、金額的には自前で今のところ処理した方がいいしと思っているんですけれども、その辺を市長どういうふうに、まあ
いわゆるただコンサルのマニュアルをただお願いするだけではいけないというようなことをですね、広く市民からアンケートを取るということでそれでいわゆるノウハウを作るために委託料を組んだわけですけれども、それをですね来年度に先送りしたということでいわゆるアンケート調査関係について印刷と郵便料については、来年度の初めにこれは予算をいただければですね実施していくということになります。以上でございます。
その中に一・九ヘクタールの土地区画整理事業区域があり、昨年の九月の議会での答弁では、地元においてまだ一〇〇%の賛成が得られていないので、今後は専門コンサルと担当課で賛成の合意に向けて積極的な説明会等を開催するよう努力するということでした。そこで市長に、その後の進捗状況と、先般の火災で多くの被災者が出ましたが、その後の復旧状況とあわせてお伺いいたします。
この策定についてなんですが、この策定委員会に入っていらっしゃた方からの言葉なんですが、これが、私たちが意見を出してもコンサルのがある程度案ができてて、それができるんではないかという危惧を持っていらっしゃいます。これはコンサルの案ではなくて、あくまでも都城の策定委員会から出た声を出して、それをまとめていただきたい。それは皆さんから、皆さんと言いますか策定委員会からの要望でございます。
げてバランスをとって収支の統計が出されてきたわけですが、先ほどから聞いておると、3分の1にも満たない収入の実績しか上がってないとなると、全くそのときの積算はどこから来ておったのか、非常にその場逃れという形の、これはなぜかというと、この問題は当時の政治色が強い案件だったというふうに私は理解しておったわけですけども、だから、そういう積算の根拠を今日精査してみて、予算を上げられて精査したときの計画のコンサル
そのような意味合いでコンサルの方にいろいろ調査をしてもらうというんでしたら、これはまた一千万円むだですよ、はっきり言って。 ということを指摘申し上げまして、私の質問を終わります。以上です。 議長(井上 進君) 以上で改政クラブの代表質問を終結します。
その中で大型店と商店街とが共存、共栄を図っていくという一つの前提があって、実はそういったことをやってきたんですが、全くもって途中で、特定商業集積はいつの間にか消えて、中心市街地もコンサルにお願いして、結果報告が昨年の三月に出たようでございます。 いずれにしましても、そのときに一番ネックになったのが担い手です。
また、契約年数でございますけども、先ほど申し上げましたように、組織機構の改善、そして、適正な職員数等についてコンサルから診断をお願いする予定をいたしておりますので、十三年度のみの単年度契約というふうなことを考えておるところでございます。 以上でございます。
◎堀泰一郎市長 今、コンサルに委託してあります資料といいますかそういう成果品が上がってきたらそれを総合的に色々な角度から検討を加えまして今後は決定といいますか私の方針を出したいというふうに思います。 ○吉薗辰朗議長 時任隆一議員。 ◆時任隆一議員 やはり選択肢の一つとしても考えるということも含めてですか。 ○吉薗辰朗議長 市長。 ◎堀泰一郎市長 前から申し上げておるとおりであります。
一応この基本計画策定がコンサルにお願いしてできれば、ある程度具体的なものが出てくるんじゃないかというふうに考えております。それと環境基本計画についてちょっと申し上げます。今日の環境問題は地球の生態系を損ない将来世代の生活や産業にも大きな影響を及ぼす恐れがあります。
余りにもこの較差が大きいかったわけで私もびっくりしたわけですけれども市長にその場でどうしたもんだろうかということでお伺いを立てたわけですが、結局正当に入札が行われてたということでですね、これはやむを得ないということでもちろんこういうコンサルについての事業については最低価格というのを設けておりませんので四百四十一万円で落札ということになりました。
ともすればやっぱりコンサルにやりがちですけども一定のその仕様みたいなやつがあればですね自前でそれをやっていくんだと、挑戦していくんだとそういうものが私は今大事なんではないかなと。
なお、市民参画についてはどうかというお尋ねもあったかと思いますが、一部コンサルにお願いする部分もございますので、昨日でしたかね、優しい福祉のまちづくりモデル事業等につきましては、市長答弁にありましたように、市民参画の中で対応したいということであります。それぞれほかにつきましても、市民の代表の方について、それぞれ御審議をいただく場があろうかというふうには考えているところでございます。
そこ辺、本来コンサルが中に入り、当然百人委員会の意見等も十分集約されて短期間のうちに、先ほど鈴木三郎議員からもお褒めの言葉がありましたけれども、並々ならぬ苦労はわかるんですけれども、後々後年度負担が起こらないようにするためには、慎重に対応すべきだなということで申し上げているわけであります。